日常の中にある、少しだけ違う感じの歌詞
ma.では、日常の小さな場面から歌詞を書いています。
大きな出来事ではないけれど、少しだけ気になるもの。
いつも通りのはずなのに、少しだけ違って見える場所。
あとから思い出すと、そこに何かが残っていたような時間。
そんな歌詞を、いくつか置いておきます。
レシート
財布から出てきた、身に覚えのないレシートの歌詞です。
たまったレシートを処分しようとして、少しだけ手が止まる。
そのまま外に出て、いつもの商店街を歩いているうちに、急に思い出すことがあります。
一番右
傘立ての一番右から、傘を手に取る歌詞です。
いつもの動作のはずなのに、かすかな違和感がある。
もう一度見回して、それでも傘を差し、もと来た道を歩いていきます。
踊り場
デパートの階段の踊り場を書いた歌詞です。
入り口すぐのエスカレーターには人が乗っている。
でも階段のほうへ向かうと、少し薄暗くて、店内の音が小さく聞こえる場所があります。
しんとしている空間に
古い図書館で、本を読んでいるうちに少し眠くなる歌詞です。
空調の音、新聞をめくる音、バーコードを読む音。
静かな場所の中に、いくつかの音が聞こえています。
コンビニの明かり
連休前の午前零時、コンビニへ行く歌詞です。
冷えたドリンクやスナック、スイーツを買って、翌日は夕方手前に目を覚まします。
何度も同じことをしているとわかっていても、また光に誘われてしまいます。
歌詞と音源は、こちらのマガジンにまとめています。
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初めて読む方に向けて、5本に絞った入口も作っています。
