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【自己紹介】【 note初心者】【 はじめまして】  出世を捨て、愛息の蹴球(サッカー)送迎に全力を捧げる。「仕事2:家庭8」の比率を以て、組織の荒波を渡るサバイバル術。

勢い任せに筆を走らせていた私は、この「note」という名の電脳広場において、まずは己の素性を明かす「自己紹介」なる儀式が肝要であることを露も知らずにいた。本日、Gemini先生という名の賢者よりその非を指摘され、慌ててキーボードを叩いている次第である。

「定時という名の解放の鐘が鳴るや否や、私はオフィスという名の檻から脱兎のごとく駆け出す。背後に上司の冷徹な視線を感じるが、そんなものは知ったことか。私の網膜に映っているのは、一時間後に緑の芝生の上で泥にまみれる愛息の雄姿のみである。」


改めまして、お見知りおきを。私は「家庭優先パパ」と名乗る者である。

あえて「出世の階段」から飛び降りた、一介の風狂なるサラリーマンである。
不惑の四十歳、森見登美彦氏の熱烈なファンである。愛する妻、長男(中1)、次男(小5)、長女(小3)と居を構えて細々と生活している。
かつての私は、深夜に帰宅しては子供の寝顔を拝むだけの、謂わば「影の薄い同居人」に過ぎなかった。しかし、一度の転職と、部署異動の直談判を経て、現在は**「仕事2:家庭8」**という、蕎麦屋も驚く黄金比を貫いている。

『二八(にっぱち)の哲学』 なぜ「2:8」なのか?
世間では「ワークライフバランス」なる甘美な言葉が囁かれているが、あんなものは幻想に過ぎない。「仕事5:家庭5」などという中途半端な均衡を夢見ていれば、気づかぬうちに仕事という名の怪物が8割を食い尽くすのが、この世の非情な摂理である。
しかし、諸君、よく考えていただきたい。
「もっと仕事をすればよかった」と悔やんで黄泉の国へ旅立つ者は稀だが、「もっと家族と過ごせばよかった」と嘆く者は、掃いて捨てるほどいるというではないか。
私は、息子が片道一時間を要するクラブチームへ移籍したあの時、断固たる決意を固めたのだ。
**「仕事の代わりは掃いて捨てるほどいる。しかし、息子の蹴球を見守る父の代わりは、この銀河系に私一人しか存在しない」**と。

わが「note」においては、単なる理想論などではなく、組織という魔窟で「己を貫く」ための泥臭き戦術を発信してゆく所存である。また、幼少期の土台作りに資するトレーニングの記録――その輝かしい成功と、悶絶するような失敗――についても、惜しみなく開示したい。

例えばこんな感じである。

「罪悪感」を無くすマインドセット
  「仕事を優先しない=無責任」という呪縛を解き放つ考え方。
組織を動かす「交渉術」と「サバイバル術」
   私が実際に部長へ敢行した決死の直談判や、カドを立てずに定時で雲隠れするための具体的知恵(ライフハック)
ジュニアサッカーの赤裸々な体験談
   幼少期に施すべきであった特訓、あるいは今なお後悔に身悶える失策の数々。


働かないのではない。守るべき「聖域」があるのだ。
「働かず、働かず、働かず、働かず、働かずにまいります」――これは決して怠慢の類ではない。
**「仕事という名の怪物に人生を供物に捧げず、大切な人を守り抜く」**という、私なりの悲壮なる覚悟なのである。

もし今、仕事と家庭の板挟みとなり、四条河原で立ち尽くすパパ・ママ諸君がおられるならば、ぜひ私をフォローし、「戦友」となっていただきたい。共に、後悔のなき人生という名のピッチを駆け抜けようではないか。
貴殿の『スキ』と『フォロー』が、私の明日への活力となり、愛息のスパイク代へと姿を変える(かもしれない)のである。……いや、それは嘘だ。ただ、私が嬉しいだけである。」


もし暇を持て余し、なおかつあなたの人生に若干の無駄を許容できるのであれば、第1話からお読みいただければ幸いです。

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