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【心理系大学院生の私の場合 23】居るのはつらいよ

思わず東畑先生の著書名を書いてしまったが、現在進行中の外部実習(教育領域)で、毎度私が感じている気持ちです。

他の領域の実習先に行っている同期も同じような気持ちになるそうで、自分を「居場所迷子」と評していました。。まさに、まさに。。

別室にて実習内容のメニューが具体的に決まっているわけではなく、生徒が複数で訪れてくる場合は、本人たちで勝手にくつろいでいるので、まあほっといてもよい感じです。むしろ私だけが孤立してる感じです。。

生徒になかなか話しかけられないのが悩みであります。私の普段の人の付き合い方のスタンスがここに表れているなと自分でも感じます。イヤホンをしていたり、スマホの使用も本人に任せているので、邪魔しないほうがいいかなーとも気を使ってしまいます。相手がどう思うのか、を先に考えてしまいます。

というのが、ある時、別の曜日に参加している実習生のことについて「距離のとり方が中途半端だ」と文句のようなことをある生徒が話しているのを耳にしてしまい、これが引っかかっています。まあ警戒されるのも理解はできますが。

あと私は、初日に一緒にやったローカルルールてんこ盛りの大貧民(大富豪)が久しぶりであったものの、楽しいとは思えず、あんまりやりたくないのが正直なところです。やりながら、どのカードを出していいのか等、ルールを教えてくれるんですが、・・・やるのなら、ローカルルールを排除したシンプルバージョンでやりたいです。

大学院での実習報告会があり、この「大貧民がキラい、あまりやりたくないんです」と私が語ると、先輩からコメントがあり、目からウロコが落ちました。「私が抱いた『キラい』という感覚は、ここに集まってきている生徒もこれまで味わってきているのではないか、だから、イヤでも参加してあげて」と。私の実習生としての居づらさと、生徒たちの気持ちに思いを馳せることを目標としていましたが、できていませんでした。

指導役の方からも毎度ふりかえりをしてもらうのですが、「ここは有資格者でも難しいと感じる現場だから」とも言われました。

観察学習メインで終わってしまってもやむをえないと、大学院側の窓口になっている先生にも毎週の報告時にコメントをもらっています。

これが仕事だったら、「もうしょうがない、飯の種」として割り切れるだろうなとも想像します。自分でもどうしてグチグチしているのか、割り切れないのか、この理由がなかなかつかめていません。。