立ちんぼ詐欺の手口
Kabukicho Prostitution Scam Targeting Inbound Tourists Uncovered
このTBS NEWS DIGのYouTube動画(顔出し、実名報道したために、現在は非公開) は、東京の歌舞伎町、特に大久保公園周辺で横行する「立ちんぼ」と呼ばれる売春行為と、それを取り巻く状況について報じている。20代の女性4人が売春の客待ちの疑いで逮捕され、うち1人は2年間で1億1000万円を稼いでいたことが明らかになった。注目すべきは、被害者の約8割が外国人観光客であり、彼女らが日本語が不慣れな外国人から金を騙し取る手口を使っていたことだ。これは、交渉成立後にホテルで1万円を受け取るとすぐに立ち去り、文句を言う男性には別の女性が現れて脅すというものであった。外国人観光客がこのような場所へ誘引される背景には、TikTokなどのSNSで歌舞伎町の性的な側面が紹介されていることが挙げられ、国会でもこの問題が議論されている。現在の法律では売春する側には罰則がないため、買う側への罰則の必要性も指摘されている。
Colaboの主張:
7月24日に報道された記事の多くは7月25日に削除された。これは女性支援団体「Colabo(コラボ)」が「女性を被害者ではなく加害者としてみなし、さらし者にする報道は深刻な人権侵害だ」として抗議したことによる。
大久保公園周辺での立ちんぼ行為がなぜ外国人観光客に広まっているのか?
大久保公園周辺での「立ちんぼ」行為が外国人観光客に広まっている背景には、複数の要因が考えられる。
• SNSでの紹介:
カブキチョウに「性的関係を持てる通りがある」と紹介しているYouTuberがいるため。実際にフィンランドから来た男性観光客は、日本に関する動画を見ていたところ、おすすめ動画として「立ちんぼ」行為をする女性の映像が表示されたと述べている。この男性は、その光景を「かなり多い」「日本独特な光景」と認識している。
• 外国人観光客の増加:
全体的に外国人観光客の数が増加している中で、売春目的とみられる外国人観光客の男性が目立つようになっている。実際に女性とホテルに行ったという観光客は、「ここは最高の場所です」と話している。
• 言語の壁を利用した詐欺:
内山容疑者らのグループは、日本語が得意ではない外国人観光客などを狙い、金をだまし取っていたと見られる。交渉時に「1万円しか払えない」と合意したにもかかわらず、ホテルに入って1万円を受け取ると「これで終わり」と言って部屋を出ようとし、返金を求める男性には別の女が現れて怒鳴りつけるといった手口が報告されている。
このような外国人男性が東京に「セックス観光」に来る現状は、日本の国会でも問題視されている。
クイズ:2年間で1億1千万円を稼いでいたという者は逮捕者4人の内、誰だっただろうか?画像で答えよ。答えは下記で。
答え:左から2人目。
