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第1回シンブンガク掌編小説賞 佳作

第1回シンブンガク掌編小説賞にて『私を埋める』が佳作を受賞いたしました。

丸山健二先生、選考ご担当者様、いぬわし書房の皆様、そして賞に携わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

丸山健二先生の講評を拝読し、自分の未熟さを改めて思い知りました。
優秀賞は該当作なし。
そのご判断の重みを感じております。

講評で特に印象に残ったのは、文章と物語の両方が求められていることでした。
私自身、物語としての変化や飛躍を十分に描き切れていなかったのではないか、と考えております。
読者の予想を超える発見。
人間の内面を大きく揺さぶるような変化。
そうしたものを作品に立ち上げる力が、まだ不足していたのでしょう。

佳作という結果は励みであると同時に、大きな課題をいただいたようにも感じております。
今回の講評を糧に、もっと深く、もっと遠くまで届く小説を書けるよう精進いたします。

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