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【開催レポート】第4回Power Automate Desktop操作説明会を開催しました!少しずつ広がる業務効率化の輪

こんにちは、鹿児島大学情報企画課です。

私たちは、日々の事務業務をよりスムーズに、そして効率的に進めるためのヒントをお届けできるよう、学内でさまざまな取り組みを行っています。

その一環として取り組んでいるのが、パソコンの定型業務を自動化できるツール「Power Automate Desktop(PAD)」の操作説明会です。昨年度(2025年10月〜2026年1月)には全3回の操作説明会を開催し、延べ50名の職員の皆さんに参加していただきました。

▼ 昨年度の様子はこちら 【開催レポート】鹿児島大学でPower Automate Desktop操作説明会を実施!50名が体験した「業務効率化」の第一歩

一過性のイベントに終わらせず、継続してRPAに触れる機会を作っていくため、2026年5月27日に、昨年度から通算して「第4回目」となるPAD研修を開催いたしました!

今回は、新たに10名の職員が参加してくれた当日の様子と、定期開催を続ける中で見えてきた変化についてレポートします。

定期開催で、RPAを「身近な選択手段」に

今回の研修にも、部署の垣根を越えて10名の職員が集まりました。

PADはプログラミングの知識がなくても、データの転記や集計といった日々の定型作業を自動化できるRPAツールです。とはいえ、初めて触る方にとっては難しく感じられる部分もあるため、今回もスタッフが近くで一人ひとりの操作をフォローしながら、和やかな雰囲気で進められました。

昨年度から定期的にこのような講習会を続けていることで、学内でのRPAに対する見方に少しずつ変化を感じています。

以前は「RPAって何?」「専門的なシステムの話でしょ?」と思われがちでしたが、定期的なアナウンスや開催を重ねるうちに、「自分たちの普段の事務作業を楽にしてくれる身近なツールなんだ」という理解が、徐々に、しかし着実に浸透してきている手応えがあります。

参加者は延べ60名に。一歩ずつ、浸透していく業務改善の意識

昨年度の50名に、今回の10名が加わり、これまでに合計60名の職員がPADの基本操作を体験したことになります。

参加したからといって、すぐに誰もが複雑な自動化をスイスイこなせるようになるわけではありません。しかし、「手作業でやるのが当たり前」と思っていたExcelのコピー&ペーストやデータ入力に対して、「これはPADを使えば、もっとラクに、ミスなく終わらせられるかもしれない」と気づけるようになること自体が、とても大きな一歩だと私たちは考えています。

定期的なイベントを通じて、こうした「業務を見直すきっかけ」を持ち帰る職員が一人、また一人と増えていくことで、各部署の事務現場に少しずつ業務効率化の意識が染み渡り始めています。


操作説明会の様子

おわりに

大学の事務現場には、まだまだ工夫次第で負担を減らせる定型業務がたくさん眠っています。

私たちはこれからも、職員の皆さんが「これなら自分でも使えそう」「ちょっと試してみようかな」と思えるような、学びと情報共有の場を定期的につくっていきたいと考えています。

今回参加してくださった10名の皆様、お疲れ様でした! 今後もステップアップのための研修や、気軽に相談できるフォローの場を継続して企画していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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