170. Azure IoT Hub を Microsoft Fabric のデータソースに接続する
はじめに
久しぶりに超 IoT っぽい記事です。Microsoft Fabric の Real-Time Hub のチュートリアルをやっている最中に、Eventstream のデータソースとして Azure IoT Hub を接続できることを見かけたので、こりゃぁこの定期購読マガジンでとりあげなきゃな、と思った次第。
現時点(2025/12/14)でまだ、Digital Twin Builder 作れない問題も解決してないしね。。。
Azure IoT Hub を Eventstream に接続する
やり方は、
Azure IoT Hub ソースを Eventstream に追加する - Microsoft Fabric | Microsoft Learn
に書いてあります。
早速試していきましょう。
下準備として
当然ですが、つないでもかまわない Azure IoT Hub が必要になります。自分で作って試す場合は、Microsoct Azure のサブスクリプションが必要です。こちらも無料お試し期間があるので、それを使うか、Visual Studio Subscription の Professional 以上があれば、毎月の無料枠があるので、それを使うことにしましょう。Azure IoT Hub の作成は、この定期購読マガジンの初期から中期にかけて繰り返し解説しているのでそちらをご覧ください。
ここでは、既に Azure IoT Hub が作成済みであることを前提として話を進めていきます。
Azure IoT Hub の作成
。。。と思ったら、私の Microsoft Azure のサブスクリプションの環境を確認したら、一個も無ーい!。そういえば、以前整理したんだっけなぁ。。。
まぁ、もう一年以上作っていないので、サクッと作ることにします。
先ずは、サックっとリソースグループを作成。

Azure Service を作るときは、ちゃんとリソースグループを意識しましょうね。
作成したリソースグループに Azure IoT Hub のインスタンスを作成します。

作成するリソースを検索するところで、”Azure IoT Hub” で検索するとアイコンが出てきませんでした。(なんでじゃー)
現時点では、”IoT Hub”で検索するとよいらしい。(なんでじゃー)
スケールは、まぁ無料でいいでしょう。
ちなみに、無料の Azure IoT Hub のリソースインスタンスは、一つのサブスクリプションにつき一つしか作れません。
参考までに、スケールは無料のほかに Basic、Standard、。。。とあります。こちらは当たり前ですが、どこぞのサービスと違って、複数作成が可能です。
イベントストリームを作成する
では、Microsoft Fabric に戻って、作業用のワークスペースを用意してEventstreamを作成します。

イベントストリームに Azure IoT Hub を接続する
では、”データソースの接続”を選択して、作業を進めることにします。
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