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高知「モネの庭」マルモッタン - 色彩に包まれる、夢のような時間

パリ郊外のジヴェルニーを諦めた私が出会った、もう一つのモネの世界。
高知の北川村「モネの庭」は、村人の熱意と色彩への愛が咲き誇る、感動の場所でした。
水面に揺れるスイレン、藤棚の優しい紫、そして心に響く風景。
モネの夢を追いかける、色彩豊かな旅の記録です。

▼前日の旅行記


■■ 開園ダッシュ!北川村「モネの庭」駐車場に到着

9時開園と同時に、待ちきれずに水の庭へ駆け込みます。
出迎えてくれるアプローチのお花たちに、心ときめきます。
色とりどりの花々が、モネの世界への入り口を彩ります。
早く見たくて、思わず足早に…(笑)

■光と色彩が織りなす「水の庭」 - スイレンと藤の夢幻風景

わぁ、藤が満開💖
朝日に輝く水の庭。
この瞬間を待ちわびていました!
可憐なスイレンの花。
モネが愛した光景が目の前に広がります。
モネの絵と実際の風景が重なり、感動もひとしお。
太鼓橋と藤棚。まるで絵画のような美しさです。
スイレンの開花が今年は遅れていると聞いていたので心配しましたが、咲いていて嬉しい❤
淡い紫色の藤が、水面に優雅な影を落とします。
あー幸せ。ゆらめく水面、スイレン、太鼓橋、藤棚。モネの世界だわ💕💕💕
そうそうここは、地域おこしの一環として、村長の発案と熱意によって生まれた場所なんだそう。
アポなしでフランスのモネ財団を訪れ、庭の指導や、スイレンの株分けなどを直接交渉したのだとか。
薔薇のアーチ。
いつか満開の時期に訪れてみたいです。
どこを切り取っても一枚の絵のよう。

■百花繚乱!春爛漫の「花の庭」 - 色とりどりの花々に心奪われる

早咲きのナニワイバラのアーチ🧡
オオデマリ
リージャンロードクライマーが木に絡んで咲き誇ってます。
黄色い花はウォード。
アブラナ科なので、遠目には菜の花に見えました。
アオイの仲間のラバテラ。
スイレンが一番沢山咲いているのは、夏でしょうけど.…

その頃は、こんなに花の庭は百花繚乱ではないはず。
今回、藤とスイレンと、これだけ沢山春の花が見られたので私は大満足。
ここでランチを食べるのも良さそう...と思ったけどまだ朝の10時前なのよねー💦

■再び「水の庭」へ - 時間とともに表情を変えるスイレンたち

開花しているスイレンの数が増えています💕
もう一ヵ所の藤棚。藤が水面にリフレクションしてます。

■地中海の光を求めて - モネが夢見た「ボルディゲラの庭」

「モネが地中海の光の中で描いた作品をテーマにした庭」をイメージしているのだそう。

■絶景テラスで一休み - 「リヴィエラの小屋カフェ」で味わう絶品ソフト

「生ゆずかけソフトクリーム」を頂きました。
気温が上がってきたので、冷たくて美味しかった💖
絶景カフェだと思いません?

この後、遊歩道を歩いて駐車場に戻りました。
カフェでの休憩を入れて、モネの庭での滞在は2時間半でした。
11時を過ぎるとかなり観光客が増えて来たので、やはり開園と同時に入園がオススメです。

■牧野植物園への道 - 狭いくねくね道に悪戦苦闘!?

一方通行だけれども狭いくねくね道を抜けて、ようやく到着。

まずは、ランチを食べようとスタッフに尋ねると、それなら中門から入った方がいいと薦められます。

■眺望抜群!「レストラン C.L.GARDEN」で味わう絶品ランチ

ランチができるレストランはここだけの為、待ち時間が50分と表示されます💦
ちょっとリサーチ不足でした。
でもまぁ帰りの飛行機まで時間はたっぷりあるので、のんびり待ちます。
眺めの良い窓側の席に座れました。
四万十鶏のオーブン焼きを注文。これが大当たり!
皮がパリパリ♪

■広大な植物園を散策 - 四季折々の花々に出会う感動

さて、お腹も一杯になったので散策開始です。
この「咲いています」のマーク凄くいいアイデアですね。
プリムラ・ビアリーっていう名前なのね。可愛いわ。
なんじゃもんじゃの木
度肝を抜かれたのが、このトビカズラ。
巨大なつる性植物です。
アップの写真がこちら。
こんこん山へやって来ました。
斜面が花畑になっています。
紫の斑点が特長のネモフィラ・マクラタ。
ツツジが満開でした。

かなり駆け足で回りましたが、3,000種類以上の植物が四季折々に咲き誇る広大な敷地は、散策するだけでも気持ちが良かったです。

旅行記は以上になります。

■旅の全費用公開!お得に楽しむ高知旅行のヒント

・航空券代 往復2人分で 33,480円
・レンタカー代 19,800円
・宿代1泊目 民宿いち川 9900円×2(朝・夕食付)
・宿代2泊目 ザ クラウンパレス 新阪急高知 カンタス・ポイントを使用したため、862円+駐車料金1,500円のみ。
・食事代 15,000円くらい
・入園料 2,000円+1,500円
・ガソリン代 2500円くらい

■まとめ

いかがでしたでしょうか。
時期が悪くても、曇りでも仁淀ブルーは美しく、また、村長の発案と熱意によって生まれた北川村「モネの庭」マルモッタンは、絵画のようでした。
旅程作りの参考になれば嬉しいです。

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