【失敗した方が良い!?】成功するための設計「本失敗」と「準失敗」
・失敗は成功の母
・失敗は成功のもと
・失敗は糧になる
どれも、よく聞く言葉だけど、
正直これ、ちょっと雑な表現だと感じませんか?
だって、
失敗って本当にしんどい。
できれば失敗したくないし、
できることなら一生避けて通りたい。
でも、ひとつ思ってることがあります。
失敗とは、
「失敗した」という認識があって
初めて失敗になるのではないか。
昨日、見事にVTuberデビューに失敗した、
かわずです。
期限がなければ、失敗は確定しない
極端な話ですが、
失敗して、やり直して
また失敗して、もう一度やり直して
また失敗して、もう一度やり直し…
これを繰り返して、
最終的に成功したら?
それはもう「失敗」ではなく、
「成功」になるのではないでしょうか。
しかし、
「期限は3日後です」
「明日までに結果を出してください」
そう言われた瞬間、
「時間切れ=失敗」が発生します。
つまり、
失敗とは、
挑戦した結果ではなく、
時間切れによって確定するもの
なんじゃないかと思うんです。
◇ 期限なんて無いほうがいい?
それなら
「期限がなければ失敗しない」
→「期限なんて無いほうが良い」
そう思いませんか?
でも、それだとなかなか成長できないものです。
ダラダラ続けて、
なんとなく形になったものって、
最終的に形になったとしても、
何が良くて何が悪かったか分からない。
逆に、
期限があるからこそ
・焦る
・悔しい
・考える
・次を工夫する
といった試行錯誤が生まれる。
その結果として、
成長していけるのではないかと。
だから最近は、こう思っています。
失敗は、単純に悪いものではない。
むしろ、ちゃんと学ぶためには
失敗が必要だと私は感じています。
だからこそ、期限を決めることが大切です。
◇ 「本失敗」と「準失敗」という考え方
ここで、私がよく使っている考え方を紹介します。
■ 本失敗
対外的な最終デッドライン。
つまり、
ここを超えたら、本当に信頼を失う。
損害や赤字が出てしまう。
絶対に避けたいライン。
■ 準失敗
自分の中で設定する、
能力にあわせた内部期限。
最終デッドラインよりは短い期限。
たとえば、期限を以下のように設定する
・最終納期:5日後
・自分(チーム内)ルールの期限:3日後
この3日を超えたら、
自分の中では「今回は失敗」。
ですが、4日目に終われば、
納期には間に合います。
外から見れば成功、
でも、内側では失敗体験あり。
失敗と成功の両方経験できるため、
成功しつつ成長も同時に回収できる計画
になります。
◇ 準失敗を本気にするコツは「宣言」
ここが大切なポイントです。
自分の中だけで決めた期限って、
なかなか役に立ちません。
「まぁ、自分で作った期限だしなぁ」で
終わってしまいます。
だから私は、
「宣言すること」にしています。
・Outlookの予定表に期限を入れ共有する
・Todoリストで期限を設定し、共有する
・上司や先輩に「この時間までにやります」と伝える
正直、
周りはそこまで気にしてない可能性もあります。
でも、
自分は「共有した」という事実で、
ちゃんとプレッシャーを感じることができます。
この微妙な外圧がちょうどいいと感じています。
しかも、メリットは他にもあります。
◇ 「宣言」は「味方」も増やしてくれる
「準失敗」ラインで詰まり始めると、
・早めに相談できる
・「どうすれば間に合うか」を一緒に考えてもらえる
・最終デッドライン直前の地獄を避けられる
「本失敗」寸前で
「できませんでした」と言うより、
途中経過で
「ここまで進めましたが、ここが厳しいです!」
と言えるほうが、圧倒的アドバンテージを得られます。
プレッシャーはしんどいこともありますが、
最終ライン超過後の後始末に比べれば
なんでもありません。
そして何より、
味方(相談するタイミング、相談相手 等)が増える。
◇ まとめ:失敗は計画できる
失敗こそ成長を与えてくれる。
でも、「本失敗」は避けるべきである。
だから私は、
「本失敗」を避けるためにも
「準失敗」は避けない計画を立てる。
というやり方を選んでいます。
・何にでも挑戦するなら、期限を決める。
・誰かに宣言する。
・間に合わなければ、解決手段を考える。
・間に合ったなら、次はもっと短期間で計画する。
「失敗」とは、「期限内に終わらないこと」がほとんど。
でも「失敗」は成功の何倍も成長できることが多い。
味方も増えるし、良い緊張感も生まれる。
自分にちょうどいい失敗を計画すること。
「準失敗」に向けて、短めの期限を設定してみませんか。
一度きりの人生、
やりたいことをやって生きていきましょう。
・~・~・~・~・~・~・
【🐸から一言】
大会とか、試験とか1度きりのものでも
「来年があるから」とか
「別に本気じゃないし」と
思っているなら、
その場では失敗でも、
心の中では失敗にならないかもしれません。
でも、
「今回こそ合格するから!」という
宣言は、次回を許してくれなくなります。
そして失敗したときに、
何より自分が許せなくなるでしょう。
仕事に限らず、家事だって、勉強だって
「準失敗」は計画できるものです。
無理する必要はありませんが、
必要に応じて使ってみるのもありですよ。

おたま吉:
最後までお読みいただき、
ありがとうございましたじゃくし!
次回もオタマしみ(お楽しみ)に~
ここぱ:
もし、自分が管理側やチームリーダーなら
「本期限」は言わずに「準期限」だけ伝える
という手もありかもしれないわね。
そっちの方が士気が上がるかもしれない。
でも、やりすぎは強すぎるプレッシャーにもなるし
さじ加減が大切ね。
しんどいときは、
プレッシャーなんていらないんだから。
素直に無理って伝える方が
良いことだってあるんだからね。
あなたの不調は「本失敗」の上の
「大本失敗」なのよ。
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