サイレンススズカと挑む、11月リーグオブヒーローズ 前編
いよいよ開幕となった11月リーグオブヒーローズ(以下、LoH)。
前編では、大逃げでダートを走るための戦略や、チームメイトについて考えていきます。
はじめに
本稿はサイレンススズカを中心とした育成を行う私が、限りあるリソースの中で最善を模索する内容が主となります。
情報に誤りがないよう努めてはいますが、もし不備などがあればコメントにてお知らせいただけますと幸いです。
現在の育成環境についてはこちらからご確認いただけます。
目標
目標は称号「PLATINUMヒーローズ」の獲得です。
そのためにはリーグスコアが30,000pt必要になります。
前回のLoHではあと100pt足りずに逃してしまったので、ここでしっかり取っておきたいですね。
今回のコース条件は「盛岡 ダート 1600m(マイル)左 秋 昼」。
ボトルネックとなるのがスズカのダート適性で、最大まで赤因子を揃えたとしても育成開始時はCからのスタートとなります。
Bで妥協できないかとも思いましたが、ラストスパートの伸びに明らかな差が生じたので最低でもAまでは上げたいところです。
これは育成中に2回以上ダート因子を継承しなければならず、育成の難易度は高いと言えるでしょう。
今回、“前に出る”効果を持つスキルを多く積めないので、パワーの補正が割と重要な認識です。
‘砂の’サイレンススズカを育て上げることもまた、ひとつの目標となります。
育成シナリオの選択
現状、最もスキルPtを稼ぎやすい温泉郷シナリオで育成します。
ただしこのシナリオは「サポートカードを編成していない練習のステータスが伸びない」という問題が顕著であり、大逃げを打つにはそれなりに性能の良いスタミナカードが必要です。
無人島シナリオであればスタミナの問題は解消できますが、シナリオ進化スキルが無駄になる点と、得られるスキルPtに1,000pt近く開きがある点で温泉郷の方が良いと思われます。それだけ差があれば、回復スキルを取得してもお釣りが来ます。
戦略
大逃げでマイルを走る場合、必ず取得すべき特別なスキルが存在します。
それが『スピードイーター』。後ろの速度を下げつつ、自らの速度を上げる効果があります。

ダートで通用する大逃げを育成する難易度は高く、今回大逃げを出走させる方はかなり少ないと予想しています。大逃げと対戦する機会が少なければ、相手の『スピードイーター』をかわして優位に立つことが可能です。
この戦略は逃げでも機能し、マイルのLoHで逃げがひと際強い要因でもあると思っています。もっとも、相手の逃げに前を取られるリスクがあるので、大逃げほど優位性は高くありません。
そして定番の終盤加速スキル。
金スキルでは『ハイボルテージ』、継承スキルでは『紅焔ギア/LP1211-M』が有効です。
更にスズカには、『アングリング×スキーミング』も加えるつもりです。
LoHは150を超えるレースで順位を争う長丁場であり、目標達成のためには1レースの爆発力よりも安定性が求められます。有効な加速スキルが少なく、不発も考慮すると出来るだけ多くの加速スキルを取得しておきたいのが実情です。
この『スピードイーター』と『ハイボルテージ』を持つのがスピードのSSRラインクラフトで、所持していない私のフレンド枠は自動的に決まります。
ウマ娘の選出
今回選出したメンバーは以下の通りです。
1.[サイレントイノセンス] サイレンススズカ

初のダートということもあり、実力は未知数。
2.[フォーミュラオブルージュ] マルゼンスキー

最近進化スキルが追加され、より扱いやすくなりました。
3.[ZOKU-ZOKU GIZMO] トランセンド

温泉郷シナリオのリンクキャラで、『コンセントレーション』を取得可能。
『スピードイーター』が使える環境のため、逃げで固めることにしました。
SSRミホノブルボンの登場で逃げの育成環境が強化され、他の脚質より一段上に仕上げることが可能になったことも理由のひとつです。
出走登録メンバー
実際に登録するメンバーをご紹介します。
1.サイレンススズカ

進化: 4 金:11 白:32 計:47

スタミナを補強するためにSSRメジロパーマーを採用しています。
SSRパーマーからは追加の回復スキル『勢い任せ』が入手できますが、運良く安心沢イベントで回復スキルを2つ取得できたため、猫マヤの固有と併せて持久力の問題はほぼクリアできました。
ただし最終的なスキルPtは減り、中盤スキルも薄くなったことで終盤前に他の2名に抜かれてしまうことがあります。
根性がかなり凹んでしまったのも、どこかで勝敗を分ける一因になりそうな気がしています。
今回はパワーを重要視した結果『良バ場○』と『道悪○』を取得しましたが、バ場適正がSあるので『左回り○』や速度スキルを◎にした方が良かったかもしれません。
2.マルゼンスキー

進化: 4 金:10 白:38 計:52

継承がかなり上手くいき、スキル数は3人の中でトップ。
『霊験灼然チョベリグ神託』を継承できなかったとこが悔やまれますが、完成度は高いと思っています。
スタミナも十分に上げられたので、安定した成績を残せるのではと期待しています。
3.トランセンド

進化: 4 金:11 白:35 計:50

スキルPtが上振れ、完成度はマルゼンと同等です。
唯一ダート適性がA止まりですが、スキルの質で補えてはいると思います。
回復スキルがほとんどなく、スタミナが不足しないかが懸念です。
※使用させていただいたツール
レシート因子メーカー
あとがき
今回の育成を通じて、逃げのサポートカードだけなら上位陣とそれほど差がなくなってきたように思います。
あとは距離ごとのサポカだったり、今まさにダートやスタミナが要求される場面で選択肢を増やしていければ、大逃げを育成する環境は一段落つけそうです。
次回の後編では、本戦での結果をお伝えさせていただきます。
そちらもぜひご覧ください。
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
それでは、いずれまた。
