50代から始める発信 #1|最初の勘違いと気づきから学んだこと
発信を始めたときの気持ちは、今でもよく覚えています。
ワクワクと不安が入り混じった、あの感覚。
今日は、わたしが発信を始めたきっかけと、最初にしてしまった大きな勘違いについて書いてみます。
発信を始めたきっかけは「50代の日常」から
発信を始めたのは、本当に些細なことがきっかけでした。
50代になって少し時間に余裕ができたとき、ふと「今まで経験してきたこと、もったいないな」と思ったんです。
子育て、仕事、家事、人間関係…
いろんなことを経験して、いろんなことを感じてきた。
でも、それを誰かと分かち合う機会がなかった。
「もし同じような経験をしている人がいたら、少しでもお役に立てるかもしれない」
そんな気持ちが、発信を始めるきっかけでした。
最初にしてしまった大きな勘違い
けれど、始めてみて気づいたんです。
わたし、大きな勘違いをしていました。
「発信 = 何か立派なことを伝えること」
だと思い込んでいたんです。
だから最初の頃は、
特別な経験をしなければ
人の役に立つ情報を書かなければ
きちんとした文章にしなければ
そんなふうに構えてばかり。
結果、なかなか書けませんでした。
書けなくて立ち止まったときのリアルな体験は、こちらの記事にもまとめています。
「書けない」日々と迷いの正体
「今日は特別なことがなかったから書けない」
「この程度のことじゃ記事にならない」
「もっと勉強してから発信しなきゃ」
そんなことばかり考えて、パソコンの前で固まってしまう日々。
そんなとき、たまたま見つけたある方のブログに救われました。
その方は、朝のコーヒーの話を書いていました。
「今日は新しいコーヒー豆を試してみた。
少し酸味があって、でもまろやかで、朝からいい気分になった」
たった3行ほどの、なんてことない日常の記録。
でも、なぜか心に響いたんです。
発信とは「日常の小さな感動を分かち合うこと」
そのとき気づきました。
発信って、立派なことを伝えることじゃない。
「日常の小さな気づきや感動を分かち合うこと」 なんだって。
コーヒーの話、今日の空の色、ふと思ったこと、小さな発見。
そういう何気ないことこそが、読む人の心を温かくするんだと。
肩の力を抜いたときに届いた共感の声
それからは、肩の力が抜けました。
「お気に入りのカップが欠けちゃった。長い間ありがとうって気持ちになった」
「雨の日の紫陽花がとてもきれいで、しばらく見とれてしまった」
そんなささやかなことを書けるようになりました。
そして不思議なことに、そういう投稿の方が読者さんの反応がよかったんです。
「わかります!」
「同じような経験があります」
「心が温かくなりました」
小さな日常の共有が、誰かの心を動かすんだと実感しました。
発信の本当の意味は「誰かとつながること」
そこでようやく気づいたんです。
発信の本当の意味は、
「自分の経験や感情を通して、誰かとつながること」。
特別な知識や肩書きがなくても、日常の中には誰かに届くものがある。
自分の感じ方や気づき方は、世界でたったひとつなんです。
50代だからこそ発信できる深みがある
50代になると、若い頃にはなかった深みや落ち着きが出てきます。
人生経験を重ねたからこそ語れること、感じられることがある。
それは、立派な「発信する価値」だと思うんです。
今、発信に迷っているあなたへ伝えたいこと
もしあなたが「発信してみたいけど…」と思っているなら、ひとつだけ伝えたいことがあります。
あなたの日常は、誰かにとって特別です。
今日感じた小さな喜びや、ふとした気づき。
それをそのまま、あなたの言葉で伝えてみてください。
きっと、その言葉を待っている人がいます。
今日からできる小さな一歩
発信に特別な準備はいりません。
今日あなたが感じたことを、友達に話すように書いてみませんか?
それが、あなたらしい発信の第一歩になるはずです🌸
🌸 関連note記事のご紹介
発信を続ける中で感じた「言葉の力」については、書いた記事がコチラです。
📚 マガジンのご紹介
この「50代から始める発信 シリーズ」では、わたし自身の体験を通して、
「わたしの言葉を咲かせる時間」というマガジンでまとめています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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