情報生活デザイン #1: スマホの設定を見直すとしたら?
これまで「広告経済の次」シリーズで、私たちを取り巻く情報インフラや経済システムの課題について考えてきました。
では、具体的に、どうするのか?
今回はその第一歩として、スマホの設定の話を考えてみました。
もしかりに、
まとまった時間があって、
信頼できる技術者のサポートも受けられるとしたら、
自分のスマホの設定をどこから見直したいか?
そんな思考実験で考えたことを共有してみたいと思います。
1. まずは、買ったときの「初期設定」を見直す
スマホを最初に手にした時の設定のまま、なんとなく使い続けている部分は意外と多いのではないでしょうか?
まずはこの「初期状態」を、自分でコントロールできる状態にしたい。
OS (iOS や Android) の設定やアプリの見直し
キャリア (docomo, au, Softbank) 製のプリインストールアプリの整理
メーカー (Sony, Samsung, Xiaomi等) 製のプリインストールアプリの整理
人と違うと、もう、誰にも頼れなくなります。
ですから、鉄則は
「不要なものは削除し、必要なものは標準に合わせる」。
これだけでも、スマホの使い勝手はかなりスッキリするはずです。
2. 次に、「セキュリティー」を見直す
次に考えたいのが、セキュリティーです。
面倒に感じがちですが、何かあってからでは遅い。
自分の情報を守るための、「お守り」のようなもの。
ただ、どうすれば「守れる」のか、本当のところがよくわからない。
そこをクリアにしていきたいです。
セキュリティーに対する基本的な考え方の再確認
多要素認証(MFA)の徹底
パスキーへの移行と、パスワード管理方法の確立
特にパスワード管理は、もはや個人の記憶力の限界はとっくに超えてますからね・・・
とはいえ、生体認証系は本当に安全なのか?
このあたりのベストプラクティスを調べたいところです。
3. そして、自分の時間を守る「通知・広告・情報」の管理
最もこだわりたいのが、日々受け取る情報の流れを自分でコントロールすることです。
私たちの集中力や時間は有限ですから。
ブラウザの見直し(Braveのような広告ブロック機能付きのものも検討?)
SNSの通知設定や情報公開範囲の再点検
スパムフィルターの強化
情報の「ホワイトリスト」「ブラックリスト」設定
購読するニュースサイトの選定。それ以外のニュース配信の遮断
意図しない広告や通知に気を散らされることなく、
本当に必要な情報だけを受け取れる環境をデザインしたい。
サービスによって、言葉の定義が違ったりして、大変そうですが、
チャレンジする価値はありそうです。
こうしてちょっと考えただけでも、
見直したい項目がたくさんあります。
そしてまだまだ、他にもありそうですね・・・
一歩一歩、考えていきたいと思います。
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