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医学部への仮面浪人中の私が1ヶ月でTOEICのscoreが70上がった勉強法

「TOEIC、1ヶ月で70上げました」


これを 言うたびに、必ず「具体的に何をしたんですか?」と聞かれます。 私の場合、TOEIC 760 → 830 を 1ヶ月(30日間) で達成しました。 共通テストまで残り数ヶ月、医学部受験勉強と並行しながらの1ヶ月です。

ただ、この記事は普通のTOEIC勉強法noteとは1点だけ大きく違います。 それは 760時と830時、両方の Abilities Measured(能力別正答率)の実データを並べて、本当に何が伸びたのか・何が伸びなかったのか・何が下がったのかまで全部公開しています。

たいていのTOEIC勉強法noteは「こうやって伸ばしました」という結果論だけが書かれています。 しかし、本当に再現可能な勉強法を考えるためには、「何が動いて、何が動かなかったか」のデータが必要です。

1か月の変化率を見たとき、私は2つのことを思いました。 ひとつは「あの1ヶ月で本当に効いた施策は、自分が思っていたのと正しかったこともあり、違ってもいる」ということ。 もうひとつは「TOEICには当日のコンディション依存があり、強かった項目でも下がりうる」ということです。

この記事は、これらのリアルな実データを起点に、何をどう30日間で動かしたかを全て公開します。

すべて当時の演習記録に基づいて、再現可能な形で公開します。

自己紹介(簡潔版Verです)

私は現在、国公立大学医学部に通う医学生です。 某国公立大学の工学部に在籍中に仮面浪人をし、2年目にTOEIC830を取得して大学の英語単位免除を得たうえで、国公立医学部に合格しました。 帰国子女ではなく、両親も日本人です。英検準1級は仮面浪人1年目に独学取得しました。

詳細なプロフィールは前の記事に記載しています。

→ 仮面浪人の道しるべ① 貯金残高65円から医学部合格を果たした金銭プラン

この記事を読んでほしい人

  • TOEIC700点台で止まっていて、800を突破したい人

  • 「公式問題集を解いてはいるけど、スコアが上がらない」人

  • 大学の単位免除や奨学金条件のためにTOEIC800以上が必要な人

  • 仕事と並行しながら短期間でTOEICのスコアを最後の一押しで上げたい社会人

  • 医学部受験生で、共通テスト英語の対策にもなる勉強法を探している人

  • スコアレポートの Abilities Measured を「なんとなく見て終わり」にしている人

  • "Before / After" のリアルなデータを見て勉強戦略を組みたい人

スコア画像 その1

スコア画像 その2


無料で読める範囲:1ヶ月で70点伸ばすための最も重要な判断 ──「捨てる」を仕組み化する

有料部分に入る前に、TOEIC短期攻略の最も重要な判断軸を1つだけ無料で共有します。 それは 「捨てる問題を、当日その場で判断するのではなく、事前にルール化しておく」 ことです。

TOEIC の時間プレッシャーを、まず数字で見る

TOEICは200問を120分で解くテストです。単純計算で1問あたり36秒。 リスニングは音源に時間が固定されるので、自分のペースで動かせるのは Reading セクション75分。 そのうち Part 5・6・7 を合計100問解くのに、1問あたり45秒しかありません。

ここで多くの700点台の受験者がやる失敗は、Part 5 の1問に60秒も90秒も使ってしまうことです。 たった3問それをやれば、Part 7 のダブルパッセージ1セット分の時間がそのまま消えます。

つまり「真面目に全問解こうとする」こと自体が、スコアを上げない最大の敵です。

私は1回目の760の結果を Abilities Measured で精密に分析した後、次の3種類の問題を 意図的に捨てる ことに決めました。

「捨てる」は防御ではなく、攻撃

ここで一番伝えたいのは、 「捨てる」は守りの行為ではなく、攻めの戦略である という認識です。

捨てるルールを事前に決めておくと、本番中の意思決定エネルギーは「どこに時間を使うか」だけに集中できます。

このスコアアップは「ルール化された "捨て" がなければ絶対に起きなかった」と断言できます。 時間を浮かせる→浮いた時間を弱点項目に投下する→そこが伸びる、という連鎖反応です。

700点台で停滞する人の共通点

700点台で停滞している人の多くは、この "捨て" を 「もったいない」「もう少しで解けそう」 と本番中に迷います。 迷う時間も、減点要因です。

事前に「これは捨てる、これは取りに行く」とルールを言語化しておくこと。 これが、本番のメンタルを最も安定させ、結果としてスコアを最も大きく動かす技術です。

ここから先の有料部分では、この「捨てるルール」をどう30日間の演習に組み込んだか、各教材をどう使ったか、当日のメモまで含めて全公開しています。

有料部分(¥1,000)で読めること

ここから先は、2回分の Abilities Measured を基に、1ヶ月で +70 点を生み出した戦略の全記録です。

  1. 私が買った教材8冊の全リスト(メイン3冊・サブ2冊・使えなかった3冊)

  2. メイン3冊の使い方と、それぞれ何周したかの実数

  3. 「ポチポチ買ったけど1周しか使えなかった3冊」を正直公開(教材選びの失敗談)

  4. 760時の Abilities Measured 10項目から抽出した「本当の3つの弱点」

  5. 30日間のフェーズ設計(前半・中盤・後半で何を変えたか)

  6. なぜ「語彙」に時間を投下したのにスコアが +1 しか動かなかったのか

  7. なぜ Reading Part 7 系3項目が合計 +46 も伸びたのか(具体的演習法)

  8. 公式問題集を時間を測って解いた日のリアルな1日スケジュール

  9. リスニングの "長め会話" を伸ばすために毎日やった3つの習慣

  10. 私が捨てた問題と捨てなかった問題の判断基準(Before / After 両データから逆算)

  11. Listening 長め主旨が -26 下がった本当の理由(TOEIC のコンディション依存性について)

  12. もし今、760に戻されたら、私はこの30日プランをどう改善するか

  13. おまけ:TOEICの勉強が共通テスト英語にどう活きたか


価格設定について

¥1,000は、TOEIC公式問題集1冊より少し安い金額です。 TOEICを1回受けるだけで¥7,810かかります。本記事の内容を実行して 次の受験で1回でスコアアップ できれば、結果的にTOEICの再受験料を節約することにもつながります。

この記事を買わないでほしい人

  • TOEIC初受験で、まだ自分の現状スコアを把握していない人 (まずは公式問題集を1回時間を測って解いてみてください)

  • 6ヶ月以上の長期計画で勉強したい人 (本記事は1ヶ月集中型のため、長期戦には合いません。最後の一押しタイプの人向けです。)

  • リスニングが極端に苦手(300点未満)な人 (本記事はリーディングとリスニングがバランス取れている前提です)

────────── ここから有料部分 ──────────

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