願いが叶う人と叶わない人、出してるエネルギーが全然違う話
今回はちょっとスピ寄りの話をする。
「エネルギー」って言葉、ここまであんまり使ってこなかったんだけど、今回は避けて通れないの。
ただし安心して。いつも通り都合よく翻訳するから。
まずエネルギーの都合のいい定義
スピの世界では「エネルギー」っていろんな意味で使われるよね。
波動エネルギーとか。宇宙のエネルギーとか。チャクラのエネルギーとか。
ここではそういう話はしない。
このnoteでの「エネルギー」は、「その人が周りに与えている印象の総量」くらいの意味で使う。
たとえば、あるカフェに入ったとき、店員さんがめちゃくちゃ笑顔で「いらっしゃいませ!」って言ってくれたら、「あ、この店いいな」って思うじゃん。
逆に、無表情で「いらっしゃいませ…」って言われたら、味が同じでも「うーん…」ってなるじゃん。
あの「いいな」とか「うーん」を生み出してるのが、ここで言うエネルギー。
目に見えないけど、確実に相手に伝わっている何か。それをエネルギーと呼ぶことにする。都合よく。
願いが叶わない人のエネルギーパターン
観察していて気づいたんだけど、願いが叶わない人って、「叶ってほしいけど、どうせ無理だろうな」っていうエネルギーを出してるっぽいの。
口では「年収上げたい!」って言ってるんだけど、目が「でも無理っしょ」って言ってる。
声は「彼氏ほしい!」って言ってるんだけど、体が「どうせわたしなんか」って言ってる。
言葉と、それ以外の全部がズレてる状態。
で、周りの人間はどっちを信じるかっていうと、言葉じゃなくて、それ以外の全部のほう。
人は無意識に、相手の表情、姿勢、声のトーン、目の力、そういう非言語情報を読み取ってるから。
「年収上げたい」って言ってるけど目が死んでる人に、「じゃあこの仕事紹介するよ」って言おうと思う?思わないでしょ。
つまり、願いが叶わないんじゃなくて、叶えるチャンスが来ても、周りが渡そうとしないの。
だって、受け取る気なさそうだから。
願いが叶う人のエネルギーパターン
逆に、願いが叶いやすい人は、言葉とそれ以外が一致してるっぽい。
「年収上げたい!」って言ってて、目もギラギラしてる。体も前のめり。声もでかい。
こういう人には、周りが自然と「この人に力を貸したい」って思うんだよね。
「こういう仕事あるけどやる?」って声がかかる。「こういう人紹介しようか?」って話が来る。
本人は「運がいい」って思ってるかもしれないけど、観察してると、運がいいんじゃなくて、受け取る準備ができてるのが周りに伝わってるだけ。
第4回で「欲望にフタするな」って書いたけど、フタをしないと何が起きるかっていうと、欲望がエネルギーとして外に出るの。
そのエネルギーが、人を動かし、チャンスを引き寄せ、結果として願いが叶う。
引き寄せの法則って、こういうことなんじゃないかと思ってる。
宇宙が届けてくれるとかじゃなくて、あなたのエネルギーが周りの人間を動かして、その人間が結果を持ってきてくれる。
めちゃくちゃ現実的な話。
じゃあどうやってエネルギーを合わせるの?
言葉とエネルギーを一致させるって、言うのは簡単だけど難しいでしょ。
「目をギラギラさせろ」って言われても困るよね。
でも、ひとつだけ効くやり方がある。
体から変えること。
これまでの記事で何度も書いてきたけど、体と感情はセットなの。
だから、感情を変えたかったら、先に体を変える。
具体的にどうするかっていうと。
願いごとを口に出すとき、背筋を伸ばして、胸を開いて、顔を上げて言う。
それだけ。
「年収上げたい」を猫背でうつむいて言うのと、胸張って空に向かって言うのとでは、自分の中の確信度がまるで変わるから。
確信度が変わると、目の力が変わる。目の力が変わると、周りへの伝わり方が変わる。伝わり方が変わると、チャンスの来方が変わる。
スピの世界では「アファメーションは姿勢が大事」って言われてるけど、都合よく翻訳すると、こういうこと。
体の姿勢が、エネルギーの出力を変える。出力が変わると、現実が変わる。
信じなくていい。ただ次に願いごとを言うとき、背筋伸ばして言ってみて。 体感でわかるから。
まとめ
願いが叶う人と叶わない人の違いは、願いの内容じゃなくて、出してるエネルギー。
エネルギーとは、周りに与えている印象の総量。
言葉と体がズレてたら、周りは体のほうを信じる。一致してたら、チャンスが自然に集まってくる。
合わせ方は、体から変える。背筋を伸ばして、胸を開いて、顔を上げて言う。
これ、引き寄せの法則の正体だと思ってる。宇宙が届けてくれるんじゃなくて、あなたのエネルギーが周りの人間を動かしてるだけ。
めちゃくちゃ現実的でしょ。
次回予告
次はいよいよ「神様を沼らせた結果、何が起きたか」の実話を書く。
わたし自身の体験談。ちょっと恥ずかしいけど出す。沼らせを実践して、実際に何が変わったのか。
