バスマットの中心で、無罪を叫ぶ【日常エッセイ】
以前、パートナーとビジネスホテルに泊まった時のこと。
ビジネスホテルには、タオル、バスタオル、バスマットが用意されていますが、私がこのバスマットを浴室のドアの外に敷いたところ、パートナーから「それ、浴室の中に敷くものでしょ」と言われたのです。
私は「え?」と思ったものの、この手の常識的なことはいつも彼女の方が正しいので、「あぁ、うん。」と従いました。
しかし、本当にそうなのか、気になったのでCopilotに確認したところ、「バスマットは浴室の外に敷くもの」との返答だったのです。
やっぱり!私の方が正しいじゃないか!被告人無罪!
思わずガッツポーズ。しかし、Copilotの物言いにどことなく違和感があり、話がすれ違っている気がしました。
そこで、バス・トイレ・洗面所が一緒の場合はどうなのか再確認すると、「その場合は浴槽のわき(浴室のドアの内側)」との返答です。
Copilotいわく、「浴槽は濡れてもいいが、便器や洗面台は濡らさない。だからバスマットは浴槽のわきに敷く」とのこと。
二審で逆転敗訴! orz
パートナーにこの顛末を話したら、もちろん彼女は「ほらね」と得意げ。
ちなみに友人にこの話をした際、友人は私と同じ「浴室のドアの外」派で、この二審判決に納得いかないようでした。
そこで私は最高裁へ上告。裁判官は Copilot、ChatGPT、Gemini、Grok の4名です。
すると、ChatGPT、Grokは「浴室のドアの外」、Geminiは「浴室のドアの内」、と答えたのです。
そして、二審で私を敗訴させたCopilotが、なぜか今度は「外です」と言い出しました。
なんと最高裁では、4人の裁判官のうち、Copilot、ChatGPT、Grokは「浴室の外」派、Geminiは「浴室の内」派。
多数決の結果、3対1で外派の勝ち。判決は逆転勝訴となりました!
この判決は、パートナーには言わず、友人だけに話しました。
これが、私なりの夫婦円満の秘訣です。
