コメントを控えていただきたい理由
大変恐縮ですが、私のnoteでは、コメントは控えていただけると幸いです。
理由は、読者一人ひとりの「気づく楽しさ」を大切にしたいからです。
私は記事を書くとき、「何を書くか」以上に、「何を書かないか」を意識しています。
例えば、マダガスカルの話を書き、オチが「まだ助かる」というセリフだったとします。
「マダガスカル」と「まだ助かる」のダジャレだと、読者自身で気づいていただきたいのです。
もちろん、
まだ助かる。マダガスカルだけに。
と書けば、ほとんどの人は気づくでしょう。
でも、それでは「読者が気づいた」というより、「作者が答えを教えた」ことになってしまいます。
記事の中には、誰にでも伝わってほしいものもあれば、半分くらいの人が気づけば十分なもの、数人だけが気づけばいいと思っているものもあります。
どう読むか、どう感じるかは読者の自由です。
私は「こう読んでほしい」「こう感じてほしい」と誘導したいわけではありません。
だからこそ、コメントで作品の意図やネタバレに触れられてしまうと、その後に読む人の受け取り方に影響を与えてしまうかもしれません。
もちろん、感想を書いてくださるお気持ちは本当にありがたく思っています。
ただ、このnoteでは、できるだけ一人ひとりが先入観なく読める状態を残しておきたいと考えています。
ご理解いただけましたら幸いです。
