“なんか違和感のある就活スーツ”から見えた、作りたい世界のこと
今日は朝から予定が立て込んでいた。
一日分のエネルギーを午前中で使い果たしてしまった感じで、ぼーっと歩いていた帰り道。
「就活してます!」という雰囲気の学生を見かけた。
真っ黒なスーツに白いシャツ。初々しい。こんな時代もあったなあ。
でも、どこか違和感があった。フィットしていない。
大きさなのか、形なのか、全体の雰囲気なのか…とにかく“ちょっと違う”感じがした。
そのせいなのか、顔まで少し元気がないように見えた。
元気ないというより、自信がなさそう。なんか頼りなさげ。もったいないなあ、と思った。
きっとこの子がキラキラ笑う瞬間があって、そのときのこの子は5割増しで素敵に見えるんだろうな。
でも、このおむすびみたいな黒と白のスーツを着ていたら、個性が消えて見えてしまう。もったいない。
こういうとき、私はいつも「違和感まではわかるけど、その先がわからない」と歯痒くなる。
きっと、スーツ界のプロ(?)が見ればすぐに「どこがどう違うのか」「どう直せばいいのか」が見えるんだろうなあ。
そこから、むくむくと妄想が広がる。
もしこの学生本人も同じような違和感を覚えていたとしたら…
プロの人に同行してもらって、“選ぶときにどこを見るのか”とか“どこがポイントなのか”を聞きながら一緒にスーツを選ぶお買い物企画をしたい。
私はその過程を書いて発信する。
Before/Afterみたいな企画はテレビでもよく見るけど、もっと「過程」にフォーカスして掘り下げたいんだよね。
プロの人のこれまでの歩みとかこだわりとかも知りたいし、学生さんの変化とかも記録したい。
学生は似合うスーツを見つけて、ちょっと誇らしげに歩けるようになる。
プロは、自分の専門性をちゃんと必要としてもらえる。
私はまだ知らない世界のおもしろさに感動する。
できれば、この「変わる過程」を書いて伝えることに価値をいただきたいなあ。
そういう世の中の「橋渡し」をしたい。
すごく小さな“違和感”をきっかけにして、別の誰かの“得意なこと”が活きる瞬間を作る。
私はその横で眺めながら、他の人が感動している様子を泣きながら記録する、みたいな感じ。笑
そういうのが、私が作りたい世界で、「感動レビュー」でやりたいことなんだと思う。
毎日note、4日目でした。
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「感動レビュー」では、こうした“過程のなかにある感動”を言葉にしています。
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