ママ友と心地よく付き合うために、最も大切なこと
こんにちは、かなえです。
前回は、ママ友は「いるか、いないか」だけで考えるものではなく、自分にとって自然なお付き合いの形を考えてみましょう、というお話をしました。
今回は、「ママ友と心地よく付き合うために大切なこと」についてです。
園庭で輪になって話しているお母さんたちを見たり、LINEで頻繁にやり取りしている話を聞いたりすると、「私も早く誰かと仲良くならなきゃ」と感じることがあるかもしれません。
でも、ママ友付き合いで大切なのは、急いで仲良くなることではありません。
まわりの雰囲気や情報に振り回されない
ママ友をつくる・つくらないは、どちらでも自分で選んでいい自由なものです。
大切なのは、目立つグループや周囲の雰囲気、ネットやSNSの情報に振り回されず、自分にとって無理のないお付き合いの形を選ぶことです。
「早く誰かと繋がらなきゃ」と焦る必要はありません。
参観日や遠足、役員会などの行事を通じて、知り合いは必ず自然にできていきます。
焦らなくても、必要な時には少しずつ、無理のない形でのお付き合いが生まれるものです。
また、子ども同士の仲と、親の付き合いは別物です。
子ども同士が仲良しだからといって親まで無理に親しくなる必要はありませんし、逆もまた然りです。
子どもがお世話になっているママに会った時に、挨拶や日頃のお礼をしっかり伝えることができれば、それで十分。
自分に合う距離感は、自分が一番よくわかっているはずです。
急に近づこうとしなくていい
人間関係は、何度か顔を合わせて、少しずつ言葉を交わす中で、ゆっくりと育まれていくものです。ママ友だからといって、焦って距離を縮めようとしたり、急に近づこうとしたりする必要はありません。
また、相手のことがまだよくわからないうちは、家庭の事情や夫婦のことなど、プライベートな話をさらけ出す必要はありません。これはどんな人間関係でも同じです。
もう一つ気をつけたいのは、先生への不満、誰かの噂話、悪口のような話題です。こうしたネガティブな話題は、結局のところ良い関係を生みませんし、何より親が誰かの陰口を言っている姿は、子どもにとっても良い影響はありません。
誰が聞いても気持ちよく、次回会った時にも気軽に話せるような、シンプルな雑談を重ねていくほうが、心地よい関係を築けます。
気持ちのよい挨拶と「心の持ちよう」
心地よい関係を築くための第一歩は、とてもシンプルです。
まずは、自分がされたら気持ちいいなと思える挨拶を、明るく大人の対応で交わしてみましょう。
ここで大切なのは、「相手が自分をどう思うか」は相手の問題であり、自分にはどうにもできないと割り切ることです。
ここにフォーカスしすぎず、あなたはあなたのペースで、明るく気持ちのよい挨拶を重ねていきましょう。挨拶のついでに、ちょっとした雑談をする。その程度でよいのです。
まとめ
大切なのは、急いで「仲良し」をつくることではなく、小さな関わりを丁寧に重ねていくことです。
もし行事や園のことでわからないことがあって困ったら、無理にママ友に聞こうとせず、先生に聞けば大丈夫。それが一番正確で安心です。
ママ友とのお付き合いは、その先の関係がどうなるかを急がず、まずは気持ちのよい挨拶や、シンプルな雑談を大切にしてみてください。
ランチに行く、毎日LINEをする、というのはお付き合いの結果として自然にそうなるもので、最初から目指すものではありません。
あなたのペースで関わっていくこと。それをお付き合いのベースにできると、これからの関係がかなり楽になるのではないかと思います☘️
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