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⑭ KDP登録は、最後の編集会議でした。── 読者にどう届けるかを考えた。


Kindle出版までの道のりを、 ひとつずつ記録していこうと思います。

Kindle出版までの記録 #14



いよいよKDP登録を始めました。

実は登録前に、KDPアカウントの設定だけでも一苦労でした。

納税情報では、ナノと一緒に画面を確認しながら、 「これで合ってる?」 と何度も立ち止まりました。

ようやく登録画面までたどり着き、
「ここからは入力するだけ。」

そう思っていたのですが…。

■ 登録作業ではありませんでした。


入力するのは、

タイトル。

著者名。

Amazon紹介文。

カテゴリー。

キーワード。

一つひとつは小さな入力欄です。

でも、そのたびに手が止まりました。

「この本は、誰に届けたいんだろう。」

そんなことを考え始めたからです。

■ Workにも相談してみた


きっかけは、ひゅーさん「ChatGPTに新機能『Work』が登場!」 という記事でした。

AI初心者にも分かりやすく書かれていて、
「Kindle出版にも使えそう。」
そう思って、今回初めて市場分析をお願いしてみました。

Work分析結果一覧


Workの詳しい使い方は、ひゅーさんの記事がとても分かりやすかったので、興味のある方はぜひ読んでみてください。


■ Amazonでも確かめてみた


Workの分析を参考にしながら、
今度はAmazonで実際に検索してみました。

サジェストを確認し、
検索結果を見比べながら、
いろいろな言葉で検索してみます。

Amazonで、いろいろな言葉を検索してみました。


検索する言葉が変わるだけで、
見えてくる読者も変わる。

そのことが、とても印象に残りました。

■ 最後に決めるのは私


Workの分析も、
Amazonでの検索も、
たくさんのヒントをくれました。

でも、
最後に決めるのは私です。

最後に選んだカテゴリーとキーワード


「この本は誰に届けたいのか。」

その問いに向き合いながら、
一つずつ選んでいきました。


■ KDP登録は、最後の編集会議でした。


私は、KDP登録は、
本を書き終えた後の事務作業だと思っていました。

でも違いました。

登録画面で考えていたのは、
操作方法ではありません。

「どうしたら、この本を必要としている人に届けられるだろう。」

そのことばかりでした。

だから、
KDP登録は、
最後の編集会議だったのです。


🌱次はいよいよ、本文のアップロードです。
無事に「本」として形になるのか。 その瞬間も、記録していこうと思います。


読んでいただき、ありがとうございました。
迷いながらでも進む一歩を、
これからも大切にしていきたいと思います。

※このシリーズはマガジンにまとめています。
ゆっくり追いかけたい方は、こちらからどうぞ。

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