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Canvaのテンプレ選びで迷った時、見るのは「かわいさ」よりこの3つ

Canvaでアイキャッチや資料を作ろうとした時、
最初に迷うのが「テンプレ選び」ではないでしょうか。

かわいいテンプレ。
おしゃれなテンプレ。
なんとなく目に止まるテンプレ。

たくさんありすぎて、
見ているだけで時間が過ぎてしまうこともあります。

でも、ここで「かわいいから」という理由だけで選ぶと、
あとから意外と困ることがあります。

タイトルを入れたら窮屈になったり、
記事の雰囲気と合わなかったり、
色を変えたら急にバランスが崩れたり。

Canvaのテンプレは、とても便利です。
でも、選び方を間違えると、
便利なはずのテンプレに自分が振り回されてしまうことがあります。

今日は、Canvaのテンプレ選びで迷った時に見ておきたい
3つの場所をまとめます。


1. 入れたい文字量と合っているか

まず見るのは、
テンプレのかわいさより「文字を入れる場所」です。

Canvaのテンプレは、
最初からきれいに整っているものが多いです。

でも、そのテンプレに入っている文字量と、
自分が入れたい文字量が違うと、
急に使いにくくなります。

たとえば、テンプレでは短い英単語だけが入っているのに、
自分の記事タイトルは長めの日本語だった場合。

そのまま入れると、
文字が小さくなりすぎたり、
改行が変なところで入ったり、
余白がなくなって窮屈に見えたりします。

逆に、説明文がたくさん入っているテンプレを選んだのに、
自分が入れたいのは短いタイトルだけだった場合。
今度は、どこか間延びして見えることがあります。

テンプレを選ぶ時は、
まず自分が入れたい文字量に近いかを見てみてください。

タイトルだけで見せたいのか。
短い補足文も入れたいのか。
日付や名前も入れたいのか。

ここを先に見るだけで、あとから直す場所がかなり減ります。

テンプレ選びで迷った時は、
「このデザイン、かわいいかな?」
の前に、
「自分の文字は入りそうかな?」
と見るのがおすすめです。


2. 記事や投稿の雰囲気と合っているか

次に見るのは、テンプレ全体の雰囲気です。

ここで大事なのは、
「自分が好きなテンプレ」ではなく
「その記事や投稿に合うテンプレ」かどうかです。

たとえば、やさしいエッセイの記事なのに、
ビジネス感の強いテンプレを選ぶと少し硬く見えます。

逆に、操作説明や仕事のTipsなのに、
ふわふわしすぎたテンプレを選ぶと、
少し頼りなく見えることもあります。

テンプレには、それぞれ空気感があります。

やさしい。
明るい。
落ち着いている。
信頼感がある。
かわいい。
大人っぽい。
元気。
すっきりしている。

どれが正解というより、
記事の中身と合っているかが大切です。

私はテンプレを選ぶ時、
こんなふうに考えることがあります。

この記事を読む人に、どんな印象を持ってほしいかな。

安心してほしいのか。
すぐ試せそうと思ってほしいのか。
少しワクワクしてほしいのか。
落ち着いて読んでほしいのか。

ここが決まると、
テンプレ選びが少し楽になります。

「かわいいから」だけで選ぶと、自分の好みに引っ張られます。

でも、「読んだ人にどう感じてほしいか」で選ぶと、
記事に合うテンプレを選びやすくなります。


3. 色を変えても使いやすそうか

3つ目は、
色を変えても使いやすそうかです。

Canvaのテンプレは、そのまま使ってもきれいです。
でも、自分の記事や発信の雰囲気に合わせるなら、
色を少し変えたくなることも多いと思います。

この時テンプレによっては、
色を変えるだけで急に崩れて見えることがあります。

理由は、もともとの配色で完成されすぎているからです。

背景の色。
文字の色。
素材の色。
写真の色。
装飾の色。

いろいろな色が細かく使われているテンプレは、
見た目はおしゃれでも、
あとから自分用に整えるのが難しいことがあります。

初心者さんほど、
最初はシンプルなテンプレを選ぶ方が使いやすいです。

背景がシンプル。
文字の場所がわかりやすい。
色数が多すぎない。
素材を消しても崩れにくい。

こういうテンプレは、色を変えても使いやすいです。

逆に、最初から完成度が高く見えるテンプレほど、
少し変えただけで「なんか違う」と感じることもあります。

テンプレを選ぶ時は、
「このままかわいいか」
だけではなく、
「自分の色に変えても使えそうか」
を見てみてください。

それだけで、テンプレを選んだ後の作業がかなり楽になります。


Canvaのテンプレ選びは、
センスだけの問題ではありません。

どのテンプレを選べばいいかわからない時は、
まずこの3つを見てみてください。

入れたい文字量と合っているか。
記事や投稿の雰囲気と合っているか。
色を変えても使いやすそうか。

この3つを見て選ぶだけで、
「かわいいけど使いにくいテンプレ」
ではなく、
「自分の記事に合うテンプレ」
を選びやすくなります。

Canvaは、ゼロから作らなくてもいいところが魅力です。
でもテンプレに合わせすぎると、
自分の伝えたいことが見えにくくなることがあります。

テンプレは完成品として使うものというより、
自分の発信に合わせて整える土台。

そう考えると、
Canvaはもっと使いやすくなります。

次にテンプレを選ぶ時は、
ぜひ「かわいさ」だけでなく、
この3つを見てみてください。

きっと、選ぶ時間も、作る時間も、
少しラクになると思います。

かななん


Canvaを毎回ゼロから作ってしまう方へ。

テンプレを選んだあとに、どう自分用に整えていくか。
アイキャッチや投稿画像を作る時に迷わないための考え方も、こちらの記事にまとめています。

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