見出し画像

noteが続かない人ほど、才能より“戻れる場所”が必要だった

noteを続けていると、

「毎日書ける人ってすごいな」
「私には向いていないのかな」
「また止まってしまった」

そんなふうに思う日があります。

私も、あります。

noteを始めた頃は、
続けるためには、もっと強い意志が必要なんだと思っていました。

毎日ちゃんと書けること。
ネタが途切れないこと。
迷わず公開できること。

そういう人だけが、
長く発信を続けられるのかなと思っていました。

でも、130記事以上書いてきて思うのは、
少し違います。

発信に必要なのは、
止まらない才能ではなく、

止まっても戻れる場所

なのかもしれません。


続かない日は、普通にある

noteを書いていると、
書ける日と書けない日があります。

仕事で疲れている日。
家のことで頭がいっぱいの日。
何を書いても薄く感じる日。
他の人の投稿を見て、少し落ち込む日。

そういう日は、
無理に書こうとしても言葉が出てこなかったりします。

そして一度止まると、

「もう今さら戻れないかも」
「前みたいに書けないかも」
「読んでくれる人も減ったかも」

そんなふうに、
どんどん戻るハードルが高くなっていく。

でも本当は、
1日書けなかっただけで、
発信が終わるわけではありません。

1週間空いても、
1ヶ月空いても、

また書きたいと思えたなら、
そこから戻ってきていい。

私はそう思っています。


続けるために必要だったのは、気合いではなかった

以前の私は、
続けるには気合いが必要だと思っていました。

ちゃんと計画して、
ちゃんと書いて、
ちゃんと投稿する。

もちろん、それができる日は気持ちいいです。

でも毎日、
同じテンションで書けるわけではありません。

だから私は少しずつ、

「気合いで続ける」よりも、
「戻りやすくしておく」ことを考えるようになりました。

たとえば、

完璧な記事にしなくてもいい日を作る。
短くても公開していいことにする。
書けない日は、ネタだけメモしておく。
過去の記事を見直す日があってもいい。
日常の小さな気づきも記事の種にする。

そうやって、
発信のハードルを少し下げていく。

すると、
止まったとしても、

「またここから書けばいいか」

と思えるようになってきました。


戻れる場所があると、発信は少しやさしくなる

発信を続けるうえで大切なのは、
毎回すごい記事を書くことではないと思っています。

それよりも、

自分が何を書きたいのか。
誰に届けたいのか。
どこに戻ればいいのか。

そこがぼんやりでも見えていること。

私にとってnoteは、
ただ記事を並べる場所ではなくなってきました。

忙しい人が、
少しでもデジタルを怖くなく使えるように。

発信が止まりそうな人が、
また戻ってこられるように。

「できない」と思っていたことが、
「少しならできるかも」に変わるように。

そんな場所にしたいと思うようになりました。

だから最近は、
記事を増やすことだけではなく、
入口ノートやプロフィールも少しずつ整えています。

読みに来てくれた人が、
迷子にならないように。

そして私自身も、
迷った時に戻ってこられるように。


止まっても戻れる仕組みを作っておく

発信が続かない時、
自分を責めるより先にできることがあります。

それは、
戻りやすい仕組みを作っておくことです。

たとえば、

何を書けばいいか迷った時のテーマを決めておく。
投稿できない日用の小さな下書きを持っておく。
自分の中で、短くてもいい記事の形を決めておく。
読者に届けたい言葉を、何度も思い出せるようにしておく。

こういう小さな準備があるだけで、
発信は少し続けやすくなります。

止まらない人になる必要はありません。

止まっても、
また戻れる人になれたらいい。

私は今、
そう思いながらnoteを書いています。


おわりに

noteを続けることは、
思っていたより簡単ではありませんでした。

でも、
思っていたよりやさしく続けることもできる。

130記事以上書いてきて、
私はそう感じています。

毎日完璧に書けなくてもいい。
止まる日があってもいい。
迷う日があってもいい。

大切なのは、
また戻ってこられる場所を持っておくこと。

もし今、

「発信が続かない」
「また止まってしまった」
「自分には向いていないのかも」

と思っている方がいたら、

まずは、
止まらないことより、
戻れる形を一緒に作っていきましょう。

発信が続かない人に向けて、
私が130記事以上書いてわかったことをまとめたnoteも書いています。

よかったら、こちらも読んでみてください。

発信が続かない人へ|130記事書いてわかった「止まっても戻れる安心設計」

かななん

いいなと思ったら応援しよう!