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ひとり社長(起業家)、個人事業主が働く時間を圧倒的に減らす方法。自分がいなくても回る事業の作り方教えます。

サムネの答えから言っちゃうけど、、、120点を1度出すより80点を毎週出せる事業の方が圧倒的に強いんよ。

私が作業すればなんとかなる。急な要望にも応えられる。問題が起きても、全て自分で解決できる。

たぶん君はそれで今まで勝ってきたと思う。

でも、その強さが必要な時点で事業のどこかに穴が開いているんよ。。。。

このnoteではなぜ追い込めば結果を出せる人ほど君の事業が弱くなってしまうのか?そして、売上を落とさずに、毎週80点を再現できる事業へ変える方法を5つに分けて話していく。

まだ勝ちたい。でも、今の勝ち方は続けたくない。

そう感じている君必見よ👍


1.120点を出せる人ほど自分の異常さに気づけない


1人でやってる人は

追い込みまくって、、結果が出ると、
自分の中に成功体験が残ります。

『自分がやれば何とかなる』

この感覚。

しかも、周りからも褒められる。

だからやめる理由がない。

むしろ、それが自分の価値だと思い始めてしまう。。。。

でも、ここに大きな落とし穴がある。。

君の120点が事業の欠陥を隠してしまうこと。

本来なら納期を見直す場面で徹夜し、、受付範囲を決める場面で全部引き受ける。

手順を残す場面で、自分の頭だけで処理し、、商品を直す場面で、個別対応を増やす。

その瞬間は問題が消えたように見える。

でもそれは消えてない。

君の体の中へ移っただけ。


一見、外から見ると

売上もあって、顧客もいて、、
仕事も途切れない。

順調に見える。

ただ、内側では、、、
社長の体が赤字を埋めている。

俺はこれを

『体力で粉飾された経営』


だと思ってる。

数字には出ない。損益計算書にも出ない。

でも、毎日の眠気。
家族への生返事。
運動を飛ばした回数。
何もしたくない休日。

そこには、はっきり出ている。

2.競技では知っていたのに、経営で忘れていたこと


俺は長距離競技を続け、箱根駅伝も走った。

詳しくはこれ見て
https://note.com/kanasawa9420/n/n88e7a107c5ca

で、、、競技には、分かりやすい1日があった。

それが試合の日。


その日に自分の力を出し切り、、記録を狙い、、順位を取りに行く。

だから、試合だけを見ると、競技はピークの高さを競う世界に見える。

でも、実際は違った。

一度だけ強い練習ができても、
競技力は安定しない。

1日だけ速く走れても、
次の週に動けなければ積み上がらない。

練習で大切なのは、
どれだけ限界まで追い込めたかではなく、、

その負荷を受けた後
次の練習へ戻ってこられるか。


ここまで含めて1つの練習です。

スポーツでは、1本のすごい練習より、
何週間も崩れずに積める流れを見る。

ところが起業した後の俺はこの当たり前を忘れていた。

毎日が試合。全部が勝負。

発信も販売も商品提供も顧客対応も常に全力。


自分が選手であり、監督であり、裏方であり、救護係でもあった。

俺自身1つのことを突き詰めちゃうタイプで、、誰かが止めない限り何本でも走れてしまった。。。で、、厄介なことに、、事業にはゴールテープがない。

この話はここでもしてるから興味ある人は見て
https://note.com/kanasawa9420/n/n98049c0175cd


納品が終われば、次の依頼。募集が終われば、顧客対応。売上が伸びれば、仕事が増える。

競技なら、試合後に回復へ入れたが、、、

事業では、120点を出した翌日に、
また120点を求められる。


ここで初めて気づいた。俺が強かったんじゃない。

『回復を先送りする能力が高かっただけ』

そういう場面がかなりあった。

で、、回復を先送りできる人は

眠くても動けるし、、疲れても笑える。
予定が崩れても対応できる。

ただ、その強さには期限がある。

なぜなら、未来の自分から体力を借りているだけだから。

徹夜で出した120点は今日だけを見れば立派。

でも、翌日の判断が60点になり、、家族との会話が30点になる、、運動が0点になる。

そして、、次の企画を考える力まで落ちる。

それでも納品だけは終わる。

だから本人も周りも、成功したと勘違いしてしまう。。。。

でも事業や経営は1回の納品では終わらん。

『今日の120点が、明日の何点を奪ったか?』


ここまで見ないと、本当の採点にはならない。

3.事業で見るべきは最高点ではなく下限


事業の安定を見る時、俺が大事だと思う数字は3つ。

1つ目が最高点。
2つ目が平均点。
3つ目が最低点です。

でも、、多くの個人事業主、1人社長はこの中で

『最高点』しか見ていない。


最高月商。売上。
反応。納品。
過去最大の募集人数。。。。

もちろん、最高点には自分がどこまで行けるか分かるというメリットもある。

ただ、生活と事業を守るのは
最高点ではない!!!!


『調子が悪い週でも、どこまで落ちないか』

こっち。

睡眠が足りない。家族の予定が入った。体調が少し悪い。

そんな日、週でもどれだけ約束した価値を届けられるか。


必要な利益を残せるか。顧客対応が荒れないか。
自分の生活が崩れないか。

つまり強い事業とは

君自身が絶好調ではない日にも約束を守れる事業


俺が言う80点は手を抜くことではなく、、

顧客へ約束した価値を
無理なく繰り返し届けられる状態。


逆に120点は約束以上のことを毎回やる状態になりやすい。

本来30分の相談へ、
毎回90分使う。

決めた範囲を越えて、
個別資料まで作る。

返信期限は翌日なのに、
夜中でもすぐ返す。

納品物だけで十分なのに、
説明動画も追加する。

一度やると、顧客は喜ぶ。

だから次もやる。

でもそのうち120点が標準になってしまう。。

でも、料金も納期も人員も100点の設計のまま。

つまり、売れるほど赤字が増えるってこと。

お金の赤字ではなく時間と体力の赤字な?

そして一番ヤバいのは、、、

顧客も君もどこからが追加対応なのか分からなくなること。


で、、この『喜ばせたい』と『決めていない』は全く違う。

優しさに見えて、実は事業の基準がないだけかもしれない。

4.120点依存の事業に出る5つの症状


君の事業が、ピークパフォーマンスへどれだけ依存しているかって言うのを5つの症状で確認できる。

1つ目、『忙しい時ほど、自分の仕事が増える』

売れた瞬間から、

個別連絡。
日程調整。
追加説明。
資料修正。
質問対応が増える。

売上が増えるほど、社長の稼働も同じ割合で増えるなら、
事業ではなく、自分を販売している。。。

2つ目、『問題が起きるたび、社長(君)が呼ばれる』

外注者やスタッフはいる。AIも使っている。

それでも最後は君が見ないと決まらない。

これは人の能力不足だけではありません。

何を良しとするか。
どこまでなら進めていいか。
何が起きたら止めるか。

その基準が、君の頭の中にしかない状態。。。

3つ目、『調子が良い日に、仕事を入れすぎる』

今日は集中できる。体が動く。気分がいい。

すると、その余力を全部仕事へ使う。

その結果、調子が良い日ほど、
次の日の回復が遅れる。

せっかく増えた体力を
事業がすべて回収してしまう。

4つ目、『納期前に、必ず小さな非常事態が起きる』

毎回ギリギリで完成。。最後に自分が直す。夜に集中して仕上げ、、締切が近づくと急に本気になる。

これは集中力の高さではない!!!!w

余白がない設計をアドレナリンで完成させているだけ。

5つ目、『終わった後の回復が予定に入っていない』

大きな販売。講座の開催。
重い納品。イベント。
撮影。出張。

負荷の高い仕事は予定に入っているのに、、、

その後に何を減らすかは決めてない。。。


だから、疲れたまま通常運転へ戻る。。。

競技で言えばレース翌日に同じ強度で走り続ける状態。

これを繰り返すとある日突然動けなくなるというより、、、

文章を考えるのが遅くなったり、、、
返信が重くなったり、、、
人へ優しくできなくなる

etc….

少しずつ平均点が下がっていく。

売上は残っている。でも、自分の中から、事業を動かす熱が消えていく。

この状態は、怠けでも甘えでもなく、、、

120点を標準にした結果
80点を出す土台が壊れているんです。


では、どう変えるのか?

ここからは今日から使える再現可能な80点を作る5つの設計術を解説!!

1つ目、『顧客へ約束する最低勝利条件を決める』


まず決めるのはどこまで頑張るかでなく、、

何を届けたら、この商品は約束を果たしたと言えるか。

たとえば個別サポートなら、

返信は何時間以内か。
面談は何分か。
添削は何回か。
質問できる範囲はどこまでか。
緊急対応の条件は何か。

これを決める。

基準がないと優しい人ほど仕事を増やしてしまう。。。

なぜなら顧客満足を上げるために毎回追加するからです。

でも、満足度は作業量だけで決まらん。。

迷わないこと。待たされないこと。
進み方が分かること。自分で判断できること。

ここでも上がる!!!!

だからこそ毎回120点を足す前に
80点で成果が出る道を整える!!!!!

顧客を依存させる豪華さではなく、顧客が自分で進める明確さを作る。


2つ目、『仕事を、必要な体力で分ける』


時間だけで予定を組むと同じ1時間が全部同じに見える。。。

でも実際は違くて、、

企画を考える1時間。
数字を確認する1時間。
面談する1時間。
単純作業をする1時間。

使う体力も使う頭も違う。。。

だから仕事を

Aは、高い判断力が必要な仕事。
Bは、決めた手順で進める仕事。
Cは、回復しながらできる軽い仕事。

この3つに分けること!!!

そして、Aを一日に詰めすぎない。

午前に重い企画を2本。
午後に重要面談を4件。
夜に採用判断。

これでは、時間が空いていても、
判断力は残らない。。

1人で事業する人たちが守るべき資源は空き時間だけではない。

『良い判断ができる時間』

3つ目、『自分の判断を、合否の基準へ変える』


人へ任せても楽にならない人は作業だけを渡していますが、、判断は渡していません。

文章を書いてもらう。資料を作ってもらう。
問い合わせへ返してもらう。

でも最後に自分の感覚で全部直してしまう、、、

これでは確認作業が増えるだけ。。。

渡す時に必要なのは、

何が入っていれば合格か?
何があれば修正か?
どの例に近づけるか?
どこから先は確認が必要か?

この4つ。

たとえば文章なら分かりやすく書いて!!

では足らない。。。

冒頭で誰の悩みを示すか?
一文をどの長さにするか?
使わない表現は何か?
最後に何をしてほしいか?

ここまで決めること!!!

すると君の80点を他の人も出せるようになる!!!!

ただ、ここまで聞いて

でも、売上を落とさず、
どれから変えるか決められない。

顧客対応を減らしたら、
満足度が落ちそう。

商品を標準化したら、
自分らしさが消えそう。

面談を減らしたら、
売上まで落ちそう。

ここで必要になるのは根性ではなく、、、

体、働き方、商品、顧客対応、
事業構造を一緒に見ること!!!!

だからこそ1人社長のためのTHE REIGNITION 体・働き方・事業構造の再設計プログラム診断を今無料で行ってます!!!

詳細は下記からご確認あれ!!!!

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4つ目、『予定を100%埋めない』


一人社長ほどね、、、空いている時間を見ると仕事を入れちゃうのよ、、、、

でも、その空きは
暇ではありません。

問題が起きた時の吸収材(きゅうしゅうざい」)


修正。体調不良。
家族の予定。急な連絡。
集中できない日。

事業には必ずこんなズレが出ます。

だからこそ、、

予定を100%埋めると、
小さなズレが全部、
夜と休日へ流れる。

目安として考え方を伝えるなら
通常運転は80%で組む。

残り20%は休むためだけではなく、、

品質を守る。
予定変更を吸収する。
考える。
次の一手を作る。

そのための余白。

満席が強いのではなく、、

『急なことが起きても約束を破らずに済む余白がある』

この方が強い。

5つ目『週の最高点ではなく、4週間の平均を見る』


確認する項目は、
多くなくていいです。

約束した重要業務を終えたか?
決めた終了時刻を守れたか?
睡眠を仕事で削った日は何日か?
仕事後に、何へ体力を使えたか?

この4つで十分。

で、、ここで大事なのは

毎週崩れる場所を見つけること!!!!


たとえば、、

募集週の後に必ず睡眠が崩れる。
面談が3件を越えると夜の返信が遅くなる。
納品が重なると運動が全部消える。
金曜になると判断を先送りする。

こんな同じ崩れ方が続くなら性格の問題ではなく、、、

設計の問題。


そして、設計ならこれから変えられる

ここが気合いの話との大きな違い。

ただ、、ここで誤解しないでほしいことがあって、、、

俺は、ずっと80点で満足しろと言いたいわけではない!!!

120点を出す日があってもいい。

大きな勝負。重要な販売。
どうしても取りたい案件。

そこでは、自分の最大出力を使えばいい。

ただし、、、
120点を出す日を

自分で選ぶ。


そして出した後に80点へ戻れるようにする。

これが長く活動する上で超大事!!!!

弱い事業は毎日120点を求めがち。。。

でも強い事業は、普段80点で回り
必要な日に120点を使える。

この違いはめちゃ大きい。

競技でも毎日レースはしない。。。

日々の練習があり、
軽い日があり、
負荷を上げる日があり、
本番がある!!!!

事業や経営も同じ。


毎日を本番にしたら本当に勝負したい日に力が残らない。

君の能力が高いなら
なおさらな。。。

その能力を日常の穴埋めで使い切らないでくれ!!!!

誰でもできる確認。
決めれば減らせる返信。
範囲を決めれば消える追加対応。
一度作れば繰り返せる説明。

そこへ120点を使うのは
強さの無駄遣い。


君の最大出力は事業の欠陥を隠すためにあるんじゃない。

次の商品を作る。
大切な顧客へ向き合う。
家族との時間を守る。
競技や運動へ戻る。
次の人生を考える。

そういう場所へ使うもんよ!!!!

君の顧客が長く求めているのは、
毎回の奇跡ではない!!!!

約束した日に届くこと。
困った時に道が分かること。
品質が大きく揺れないこと。
来月も、その人がいること。

これは君の家族も同じだと思う。

年に一度だけ、
高い店へ連れていくことより、
普段の夕食で、
スマホを置いて話を聞けること。

一度だけ長い旅行へ行くことより、
疲れを持ち帰らず、
同じ部屋に心もいること。

人生を作るのは
一度の120点より
何度も繰り返す80点。

俺自身追い込めることをずっと強さだと思ってた。。。

実際、その強さに助けられた場面も多い。

競技でも。仕事でも。
苦しい時期でも。。。

だから、その強さを捨てろとは君には言わん。

ただ、、、使う場所を変える。


限界まで頑張れる自分を、
毎日の通常運転にしない。

君がいないと回らない事業を、
誇りにしない。

『自分にしかできない』を増やすより
『自分がいなくても守られる約束』を増やす。

それが、次の強さだと思ってる。

最大出力の高さと、長く勝てる強さは別物。

仕事でまだ勝ちたいなら、
一度の120点を磨くより、、、

今から!!!

80点を毎週出せる体と働き方と事業を作っていこう!!!!


このnoteでは、


仕事では勝ちたい。でも、、、今までと同じ勝ち方は続けたくない。そんな一人社長・個人事業主に向けて、スポーツ科学やアスリートのコンディショニング思考を、体・働き方・事業構造へ翻訳して発信しています!


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