フィリピンの体育の授業
こんにちは!カネチです。
セブ島で活動する海外協力隊・元教員が、
フィリピンの教育現場、特別支援、現地生活、
旅のリアルを発信しています。
日本に住んでいると学校で体育の授業が
あるって当たり前ですよね。
途上国では体育はないことが
けっこうあるって知っていましたか?
フィリピンでも体育の授業は
一般級はなんとありません。
今回は赴任する支援センターが
行っている体育の授業について
紹介します。
主に自分の記録用です。
赴任校では毎週金曜日の8時から10時まで
体育の授業があります。とても珍しい!
しかも保護者の方と一緒に!
幼稚園児から24歳まで毎回大体
100人くらい親子で参加します。
同僚は『子どもは遊びから学ぶ』ということを
とても大切にしていました。だから体育でも
自然と子どもが夢中になるしかけが
ありました。
それに授業が、子どもにとって
楽しい!好き!出来た!って思えると
次もやりたくなります。
フィリピンの体育は何をするの?
祈りの歌・国歌・学校の歌・手遊び歌が
終わった後に運動場を2周
ヨガをした後に今回紹介するサーキット
トレーニングをします。
今回の記事は今まで体育で特に器具をどう
組んだのか紹介します。
このカラフルなブロック見てるだけで
可愛いくてテンションあがる。
柔軟に組み替えて色んなパターンを
作れるのも良い感じです!

これは就労クラスの14歳以上の子向け
サーキットトレーニング
児童生徒と保護者がそれぞれのブースをまわっていきます。
アクティビティ①ボール渡し

アクティビティ②重りのせバランス

バランス

アクティビティ③ ブロックジャンプ

この後に輪をジャンプして進むゾーンが続く
この後は輪がおいてあって、ジャンプして進んでフィニッシュ。
アクティビティ④ (4学年以降)輪っかジャンプ

上級者は線に足を合わせてジャンプ

難しいのと簡単なのがミックスされているよ

ボールをテープに投げてくっつけるかと思いきや
手で張り付けて終わりらしい
アクティビティ④をまとめるとこんな感じです。
最初にラダー、ジャンプ、
ボールをカップに入れて、
ボールをテープにつけて終わり!
幼稚園の運動会とかでも良さそう。

別の日の難易度高めなサーキットトレーニング
アクティビティ① 手足マッチ&色別トング&ゴールイン

やってみたけど態勢けっこうキツイ

アクティビティ②輪くぐり&糸通し&橋あるき



アクティビティ③難易度高め、ケンケンしながら棒集め

バランスとるのが難しめ!
出来ない子は両足ついてやってた


アクティビティ④ ライオン輪くぐり

このブロックは組み替えて難易度を
変えられるのも使いやすい。
子どもたちが
机で勉強しているときよりも楽しそう。
出来た!ら思わずハイタッチする
親子を見ると微笑ましくなる。
体を動かすと集中力も高められるし
バランスも整う。
今後、療育の現場で関わることがあれば
ぜひ使っていきたいな。
それでは本日も最後までお付き合い頂き
ありがとうございました!
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