上海一人旅、色んな出会いと私の運。壁の向こうでまた会いましょう!
こんにちは!新緑が眩しい初夏、唐突に夏らしい日差しを感じるかと思いきや翌日気温が十度下がったりと自律神経がバグがりを奏でる今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか!人類の終わりも近いですか?
私は何かしらのイベントでこういうものをアレしたり

浅草でアイスを食べていたら「人生、若いうちに思い切ってどんどん行動しなきゃダメよ!」と教えてくださる素敵なマダムと邂逅したりしました。

週末は上海に行く話は恥ずかしくて言えませんでした。
私のわんぱくスケジュールはさておき。マダムの仰ることはその通りですので「縁とタイミングと直感を大切にした方がいい」という言葉を胸に上海に遊びに行って来た旅行記になります。

上海に行こう
〜そのマスクはどこで買うんですか〜

前回の旅行が二週間前なため、物忘れが激しい私でも流石に必要な持ち物やアプリの操作が頭に入っています。ハアハア早く全ての決済をAlipayで済ませたい。
今回旅行のスパンが短すぎたからか中国の入管のお姉さんに「フフ…回来了」と言われて笑いました。と、東京より近いからほら…!
前回みたいな深夜到着破茶滅茶ホテルチェックイン旅程じゃないので地下鉄でゆっくりホテルに移動します。

チン◯ンを負傷に空耳すると話題になった注意書き。
電車に乗っているとものすごいマスクを付けた方をお見かけします。
私も欲しい!と思ったのですが薬局に行く時間が無くて買い忘れました。
一体何をどこまで防備するためのマスクなんでしょう。
あのかなり溶接マスクみたいなマスク。
ホテルにチェックインしよう
駅から出て歩くこと10分くらい、適当にホテルを取り過ぎたな…!と思いつつ、見慣れない街並みを眺めるのも楽しい!


小樽って温泉が有名なんですか、行ってみたい北海道未踏人。

駅徒歩10分にも納得です。
そんなわけでホテルに到着!
日本ではこんにちはー!(ニッコリ!)みたいなのやらないですが、中国はとりあえず「你好!」と言いながらニッコリ入ると相手も(ニッコリ!)となるので楽しい。中国に限らず他の国全部そうなのかもしれません。
「お部屋アップグレードしましたよ〜」とのことで、広々だ〜やった〜!




トイレの使い方を教えてくださる親切なコメント

どなたかぶつかっちゃったんでしょうね。
観劇に行こう!

今回の旅行のきっかけはそもそも
一度でいいから
王翌舟さんが出ている舞台が観たい!
↓
チケット購入
↓
別の舞台へのご出演が発表されたから
私が買った回は出演ナシ!
ということで、
王翌舟さんは出ないものの、舞台を上演する劇団「上海捕鼠器戏剧工作室」の舞台自体は観てみたかったので普通に観劇に来た感じになりました。
個人的にせっかく舞台を観るのに「好きな俳優さんが出てたらな」という余計な気持ちを持ちたくありません。
故にもう一つの舞台を先に観ちゃえ!と二週間前杭州に行った日記がこちらです。
そんなこんなで5月は二週に一度中国に行くわんぱくスケジュールになっちゃったわけですね。请问!浅草のマダム、私の思い切りは合っていますか?
なお杭州の倩女幽魂のチケットを取った後に某浅草イベントが発表されたため結果的に現場頻出オタクになってしまい、一時的にツラが割れてしまいました。
海外からも観に来るファンがいる、という事実はご本人の感情にプラスになるかも?わかりませんが、私という存在は覚えなくて大丈夫です本当に。



舞台「东方快车谋杀案(オリエント急行殺人事件)」を観よう!

ということで艺海剧院に到着!!どの駅からも結構距離があります。
かつてここで舞台をされていたんだ〜!とか思うのもテンションが上がって楽しい!

コメディに出る王翌舟さんも観たいので
蜘蛛の巣もまたいつか出ていただきたい…
劇場に入る際チケットのもぎりがあるので事前に紙チケットの発券が必要です。
正面の入り口から左に行ったところにチケットカウンターがあるのでそこでQRコードを出して発券します。
劇場に入ると地下鉄同様の荷物検査があり、水以外の色付きの飲み物は持ち込めません!そして検査は結構ちゃんと見られます。


スマホはマナーモードにして電話は控えてね、画面見る場合は明るさを下げて!とか
子供に関する注意が日本と違う感じがしますね。
映像効果や舞踏や歌唱など複合的な要素が入っていた前回の舞台とは異なるストレートスタイルな舞台はどんな感じなのか、いざ観劇!

いやもう……セットもお芝居も音楽も演出も良かったです…
まさか全編中国語の舞台を観てマスクがびしょびしょになるほど泣くとは思いませんでした…
個人的に2017年の映画版よりも登場人物についての情報も整理されていてわかりやすいですし、話を知らない場合は一緒に考えながら観られるような作りになっていて面白さとミステリーがちゃんと両立されていました。大変おすすめの演目です!
客層的にもやはりこの間の舞台よりこちらの方が舞台慣れしている感じがしました。が、電話の音とか鳴るのは止められないのかもしれません。
劇場の係員の方も結構奔走されてましたが、一定年齢以上はマナーモードにする文化が無さそうな感じもするし。

上海万博跡地をお散歩してみよう
ということで翌朝!今日は中国のSNS上で知り合った方とそのお友達と一緒にご飯を食べに行き、その後またオリエント急行殺人事件を観劇する予定!
せっかくの上海万博跡地なのでちょっと早起きしてホテルの周辺を散歩してみます。


正しく薔薇と山査子のケーキ味です
私以外全くお客さんがいなかったので店員さんにラテの中ならどれがおすすめですか?と聞いて抹茶とコーヒーのラテを注文。
あと日本では見ないタイプのビジュアルのケーキを注文しました。
店員さんは朝からケーキですか!?ってちょっと驚いてました。
はい、旅行時は血糖値をロケットスタートさせても良いので問題ありません。
あとAlipayの支払いで国がわかるのか、日本から来たんだ!私日本行くの好きだよ〜!となっていて嬉しかったです。


なお朝7時台だったからかこの花壇の真後ろでいろんな団体がダンスをやっており、なんでもかんでも皆踊りを踊っているよ〜って状況本当にあるんだ、と思いました。ポンポコリン。



インターネットフレンズに会おう!
ということで、いよいよ中国でまさかの…オフ会と言うんですか…?観劇趣味で繋がった方と、そのお友達の方とお昼ご飯をご一緒します!超ドキドキの待ち合わせ。

駅の出口で待ち合わせをして無事合流、お店に向かいます。
お会いしてくださった方の日本語のレベルが高くてびっくりでした。
中国の方にとって「かきくけこ」「たちつてと」は発音しづらそうなイメージがあるんですが全然そんな感じがしなくてすごい。
私は中国語、向こうは日本語で話す面白い感じに。
お店ではお友達の方が先に席を取ってくださっており、
その方は日本に留学されていたそうで日本語が超流暢!
まさか中国で日本語を話すことになるとは…!
留学のきっかけは日本の某男性アイドルグループだそうで、好きの原動力って本当にすごいと感心しつつ、推し活トークで盛り上がりました。
行ったお店は広州料理店。
中国人の共通認識として広州(広東)料理が一番美味しいというイメージがあるそうです。辛くなくて食べやすいのも理由の一つだとか。
そのイメージに違わず本当に全部の料理が美味しかったです!
そして会計時に支払いを全くさせてもらえず笑いました、あの私も人に奢りたい側なんですが!?!?

(しかもめちゃくちゃ美味しい)
※中国人もびっくりしていた
上海博物館に行こう

私も遠くから撮りすぎたなと思ってました。

ご飯を食べた後どこか行きたいところある?と聞かれたんですがマジで何も考えていなかったため、うーんとなっていたら
じゃあ博物館に行こうよということになり…!
中国の歴史に興味なかったらつまんないですよ大丈夫ですか!?と言われましたが、逆に一人の旅行で博物館に行くことが無かったので興味津々没问题!
上海博物館は中国人は身分証明書、外国人はパスポート提示で無料で入れます。この日の気温は湿度高めの31度、外をウロウロするより遥かに快適!


「ドラマで見たことあります!」と言ったら何故かバカウケした酒器、
「すごい形してますよね」って中国の方も思うらしい。


上海博物館の目玉展示とのこと!

これが時代の特定にめちゃくちゃ有用で貴重だからだそう。


冷静にツッコまれていて笑いました




中国では蝙蝠が縁起物。
福と蝠の発音が同じで、蝙蝠の逆さまの姿から
「福が返ってくる」ことを意味するそうです。
中国の飾り物は「福」が逆になってますもんね、蝙蝠なんだ。
ハロウィンもちょっとおめでたい感じですか?

「うーん?なんでしょうか?」
「枕です!!」
「血流と息の根が止まりそう」
日本の高枕もそうですが、
昔の人の後頭部は鋼なのかな?

「あれ図書館ですか!?!?!?!?なんかトゲ生えてますけど!?!?!」

「科学館デッッッカァッ!!!!世の科学の全てを展示してますか!?!?!」

「上海は街がお金持ちですからね〜」
「中国に来ると街のパワーと道の広さに圧倒されます。夜景見ても(電気ってこんなに使っていいんだ!?)と思いますし。」
「外灘の夜景ですか?この10年20年で本当に変わりました。中国人でも街の変化にはびっくりしてますよ。」
「あのビル建てるんだ〜へえ…もう建てた!!!??!?みたいな。人がとにかく多いからすぐ終わっちゃいますね。」
「人民広場の地下の方はたくさん偽ブランド品を売ってて外国の人が沢山いますよ。」
「全ての方向に語弊があるし偽物商売はもちろんダメですが、そういう外国の我々が思う中国らしさが残っているのは個人的に胸熱です。」
日本と中国の話をしよう

まだ舞台まで時間があるということでお茶でも飲もう!とドリンクスタンドに。
味の種類ありすぎて迷うな…!と思っていたらおすすめこれです〜と杨枝甘露を教えてもらったので、そのまま注文。※すみません会計させてもらってもいいですか?
飲みながら和気藹々とお互いの国のいろんな話をしました。
「日本は本当に抽選が好きだよね」
中国は基本的になんでも先着順で、連打に次ぐ連打でチケットを取るため、例えばアイドルのコンサートなんかでよくある当日まで席が不明でチケット全席同じ値段という日本のシステムにびっくりするみたいです。
「コロナの時はマスク買うのが抽選でしたよ!」と言ったら「それも抽選になるのぉ!?」とめっちゃ衝撃を受けてました。
「でもその抽選システムが好き!」とのこと。
まあどっちが良いとは言えないですが抽選は気楽かもしれませんね。
「中国の紙チケットが羨ましい」

一方で日本に遠征してコンサートに行くとペラッペラの紙チケットなのが寂しいという話に。
「あの熱で文字消えそうなレシートみたいなやつですよね?」
「えレシートみたいな紙なんですか?」
「そうだよ〜!!」
中国の紙チケットはかなりしっかりした紙で、舞台のチケットを各劇場で発券するためそれぞれサイズや柄が違うのも羨ましいです。
私たちはセブンイレブン柄とローソン柄、ファミマ柄のチケットになりがちで記念感が薄いので。
「舞台やコンサートでの文化の違いについて」

「私は日本のコンサートの撮影不可なところが好きですよ!他の国でずっと撮ってる人は結局画面越しにコンサートを見ていて…それって意味あるの?と思います。」
「あ〜確かに目の前のパフォーマンスに集中して見られるのは日本の良いところかもしれないですね」
「私は撮影していると目の前の演者に拍手を送れないのがすごく嫌です、皆撮ってると拍手が足りないと思う。」
「あっそれは私も昨日観劇してカーテンコールを撮影しながら、でも拍手もしたいし…中国の方はどう思ってるんだろう!?と思ってました!」
「すごく難しい、拍手もしたいからずっとは撮らないようにしてます。」
「私も客席から贈る拍手がすごく好きで、やっぱりそこは撮影可能でも国関係なく皆迷うんだというのが聞けて超共感しますし、めちゃくちゃ嬉しいです!」
そして中国と日本の関係性、お互いの国で楽しみにしていたいろんなイベントが沢山中止になったこと、
上がどうなっても私たちは関係なくこうして笑い合って交流していきたいねという話をしました。
キャスト変更???

舞台の時間が近くなってきたため劇場に移動します。
日本語が超流暢な方と一緒に写真を撮った後日本からのお土産を渡してお別れし、もう一人の方と楽しみですね〜!とか、あの場面が〜!と舞台の話をしながら移動。
歩いていると「キャスト変更のお知らせ」の通知が。
「俳優の体調不良により本日夜公演と明日の公演は以下のようにキャスト変更となります。」
王翌舟 饰 塞缪尔•瑞切特
许圣楠 饰 安东尼奥•福斯卡雷利
「出演者告知パネルの変更はありません。ご不便をおかけいたしますが何卒ご了承ください。」
???
あれ????
こ????えっ????なに???
お芝居にご出演されるってこと????今日!?今から???
お友達になってくれた方に
「すみません、これは今日の公演に王翌舟さんが出るって意味で合っていますか?」と確認してみると
「うん、そういう意味ですよ、良かったですね!」
本来なら別の公演に出ていた方が??そんなことあります???????
遡ること10日前、謎の不可抗力で22日と23日に武漢でやるはずだった別の公演が延期になり、たまたま今日はオリエント急行で体調不良の俳優さんが出て、出ないはずだった王翌舟さんがご出演するのを?偶然観られるってこと?
え…そんなことあります??????
キャストが変更された舞台「东方快车谋杀案(オリエント急行殺人事件)」を観よう!



让开、滚!とか怒鳴り声のセリフの声量が半端なくてめちゃくちゃ怖かったです。秘書のマックイーンに書類を叩きつけるシーンも怒り全開でした。
ラチェットがどんな役か簡単に言うと「過去の因縁から脅迫状を受け取って何者かに命を狙われている悪人」です。序盤で12箇所刺されて死にます。
オリエント急行に乗り合わせた名探偵ポアロに2万ドルで自分の護衛を頼みますが「金の問題じゃなくて私はあなたの顔が嫌いだ」と言われ断られます。
印象として、许圣楠さんの芝居はまだ見せられる余裕や含みのある悪で、王翌舟さんの芝居は恐怖と焦燥から苛立ちを抑えられない悪という感じでした。物事が思い通りに行かないと一触即発な感じ。
途中で若い女の人に迫る場面があるんですけどその場面の作画が北斗の拳だった。许圣楠さんのラチェットの方がコイツ…!となる粘度のいやらしさがありました。
SD(出待ち)に行こう

ナイルに死すの舞台写真集を買いました!
「縁とタイミングと直感を大切にした方がいいわよ」
SD(出待ち)は…どうしようかな…?もうこれ以上己の印象残したくないけどな…と思ったのですが、
数日前どこかで行われた何かしらのイベントで「週末上海に行くんですよ〜!あなたは出ないのですが、オリエント急行殺人事件観ます!」とかいうコミュニケーションをとった記憶が、我、有。
これだけスパンが短かったらどうせ覚えられてるし今更もういいか…
うおおおおお老師好〜〜〜!!!
艺海剧院のSD口は4番出口で正面入り口から建物に沿って左にバーッ!と行ったところにあります。
たまたま右か左にバーッと行ったらあるみたいな記事を以前見かけてたのでまず山勘で右にバーッ!!と行き、左にバーッ!と行きました。
方向音痴すぎて二択をしっかり外す人生、やらせていただいてます。
現在時刻22時30分ということで普通に人々の終電がギリの出待ちのためちょっとでも遅いとタイミングを逃します。
間に合わないかもな〜と思いつつ、人だかりが見えてきたので近づくと
魔導祖師のラジドラとアニメで宋嵐の声をやってらっしゃった毛毛老师こと吳磊さんがちょうどSDをやっていました。
そうなんです、なんとオリエント急行殺人事件は中国二次元の宋嵐と実写の聶明玦という正義の不憫組が共演しています。激アツですね。
お芝居では「ラチェットが犯した罪を着せられ無実なのに殺された妹を持つ車掌」の役をやられており、お芝居も素晴らしかったです。そしてお顔が可愛いです。
到着して2分くらいしたところで王翌舟さんが出てきました。
突然のキャスト変更だったこともあり、出待ちのファンが私ともう一人の方だけで、もう一人の方が途中から他の俳優さんのところに行ってしまったので最終的に一人でした。
が、この2週間でお姿を拝見しすぎて処理が追いついていないため全然緊張しなかったです、緊張せんかい。
私「老师、今天舞台很精彩!您辛苦了!」
王翌舟さん「哦〜我也不知道我今天要出演啊」
私「我看舞台的时候、z…只有…天啊」
王翌舟さん「你看得懂我们在说什么吗?」
私「大、大概…。但我在日本的时候,看了书和电影。
所以大概没问题」(大概のとこで「大概、ハハハ」て言っていた)
王翌舟さん「你什么时候回去?」
私「明天中午要回国」
王翌舟さん「今天出去玩了吗?」
私「対対…ああ〜〜(中国で新しく友達が出来て色々遊んでもらいましたをスラスラ言う中国語力、枯渇)」
めっちゃ気を遣わせて本当にすみません。
この辺で監督の方が来られて「この人は日本から来たんだよ」「彼女が監督だよ」みたいな感じになり、「舞台めちゃ良かったです!」という話をさせていただきました。
さっき同様、「内容ってわかった!?」だったり
「え!?今日たまたま目当ての人が出たの!?めっちゃラッキーじゃん!?」
「ねえそれめっちゃラッキーじゃない!?ね!?(周りの方に確認)(周りの方うんうん…🙂↕️と頷いてくださりお優しい)」
という感じだったので本と映画を観て〜…そして私は映画よりこの舞台版の方が好きだと感じて最後は泣きました。みたいな話をしました。
本当に気さくで暖かくお優しい良い方でした。
そのあと王翌舟さんがタクシーが来たら帰るよと仰っていたので、じゃ、じゃあ写真いいですか?とお伺いしたらいいよ〜!ということで
ちゃっかり写真を撮っていただきました。

浅草のマダムへ、私が思い切りすぎた結果、ポアロが愛する灰色の脳細胞が今灰そのものになりそうです。
王翌舟さんが帰られ、改めて監督にありがとうございました!とお伝えして帰ります。
地下鉄の駅に着いたところでたまたま今日一日遊んでくれた方と再会しました!好久不见!と話しかけてみます。
「今から高鉄(新幹線)の上海駅に行って4時の高鉄で地元に戻ってそのあと歯医者に行くんだけど、上海駅までの終電がなさそうかも…。」
中国の方の体力って4000年の歴史の中で魔改造とかに遭ってますか?
日本に帰ろう

0時ごろホテルに戻り、気が付いたらソファーで気絶していました。
ローソンで買った揚げ物がどっかりと入ったおにぎりと、日本に持って帰れない肉系加工食品を食べます、旅行中は夜中に暴飲暴食しても一切問題ありません。

噛むほど旨味が溢れるおいしさ

辛いけどこっちの方が好きです
シャワーを浴びて歯を磨き、寝直して空港に出発。帰るだけなのでどすっぴん。ほら、恐れるものは何もないって幕末最強のるろうにも言ってたし。
まあ一応浅草イベント前に気合の入った店でまつげパーマしてますのでね、問題ないでしょう。

空港でご飯を食べ、ものすごい常温の飲むヨーグルトを飲んだあと、飛行機に乗って帰ります。

機内食を食べたのもあって、日本に着いてからそこまでお腹は空いていませんでしたが、
中国でスシローの話をしたので近くの回転寿司屋で晩御飯を食べることにしました。
お店に入るとおじさんがえげつない咳をしつつ、マスクをせずに寿司を握りまくっていて最高でした。なんで旅行はいつも最後まで面白いんでしょう。
おじさんの削れた命入り!衛生観念無視寿司ディナーが今回の旅行の〆。

日本へようこそ〜
この5月にあったこと、出会った人。嬉しかったこと、幸せだった時間。あまりにもあり過ぎて思い出し切れないくらいです。
一人で寿司を食べているとなんだか寂しさが込み上げてきますし、おじさんも臓物が出そうなほど咳き込んでいますし……大丈夫?
寂しいなんて久しく感じていませんでしたが
ああそうか、寂しさを感じるのは弱さじゃなく、それだけ人の暖かさに沢山触れたからなんだと思うと嬉しくもありました。
あたらしい友人とは言葉の壁を超えた先、ご活躍の貴方は第四の壁の向こうで。きっとまたお会いできることを楽しみに、再见!

(※この後ありえないくらい風邪を引きました)
