文学フリマで錬金術!!
錬金術には「容れ物」が必要ですよね。
フラスコから大陸まで いろんな「容れ物」を集めました!
「容れ物」の中で世界を作ったり滅ぼしたり
文芸雑誌『ホーレン』3号では錬金術の物語をお届けします!

かくサトウ『鏡の国のミルクはきっと苦い』
「鏡の国」とは、"光学異性体"、またの名を"鏡像異性体"という物質によって作られる空間です。

正確簡潔に説明できる自信がないので割愛しますが、右手と左手ってすごくよく似てますけど鏡合わせですよね?
そんな関係の、ほとんど同じだけど鏡合わせの関係の物質「鏡像異性体」が本作のテーマです!
大学の研究室で試験管を振る二人の男女が、ふとしたことで、「鏡の国」の生命を作ってみようと思い立ちます。
どんな生命なのでしょう。
もしかしたら右手と左手が逆なのかもしれませんね?(←よく分かってない人)
2人の試み、現代の研究室での錬金術はどんな結末を迎えるのでしょうか?!
浅間香織『ある湖水地方の年代記』
遠い昔、はるか彼方の2億年前……
みなさんちょっと神様の友達になってください。私は地球というフラスコの話をします。
この物語は2億5千万年前から始まりますが、まだ恐竜もいなかった時代です。
地球にはたった一つ、パンゲアという巨大な大陸がありました。
それが分裂していくつかの大陸となり、移動していく中で、恐竜が生まれ、蜂が飛び、世界で最初の花が咲きました。
大陸が移動し、恐竜も滅び、世界最大の淡水湖、豊かな湖という名の三日月湖が生まれ、更に250万年前に「器用な人」と呼ばれる生命が生まれます。
この神様の錬金術、三日月湖という新たなフラスコの誕生、そしてもう一つ三日月型の大地のフラスコの誕生も物語りました。
この2作品を収録した雑誌『ホーレン』2号は、2025年5月11日の文学フリマ東京40で刊行します!!!
東京ビッグサイト 南3-4ホール
ブース【き-67】
サークル「ホーレン」
でお待ちしてます!!
雑誌の創刊号と第2号も販売するので、是非よろしくお願いします!!!
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・創刊号
・第2号
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