【発見録】なぜドラマのエンディングが「わかりにくい演出」だと怒ってしまうのか?
ドラマや映画で
「その後はご想像にお任せします」みたいな終わり方が
増えた気がし、私は結構好きです。
「あの人はどうなったんだろう?」
「本当は何を伝えたかったんだろう?」
そんなことを考えながら、
しばらく作品を自分だけで楽しめるからです。
でも、そういう終わり方に対して、
「結局どうなったの?」
「意味がわからない」
「ちゃんと説明してほしい」と言う人も多いなと思いました!
以前は単純に好みの違いだと思っていましたが、
最近、「もしかしたら時代も関係しているのでは?」と思ったのです。
今はスマホを開けば何でも調べられます。
わからない言葉があればすぐ検索。
道に迷ったら地図アプリ。
困ったことがあればSNSやAIの検索窓にGO!
昔より圧倒的に答えにたどり着きやすい時代になりました!
私も毎日お世話になっています。
ただ、その便利さの中で、
「誰かが答えを持っている」
「誰かが正解を教えてくれる」
という感覚も強くなっている気がします。
だからドラマのエンディングにも、
「ちゃんと答えをください」
と思ってしまうのかもしれません。
そんなことを考えていたら、
仕事の話とも少し重なりました。
最近、
「成長できると思って入社したのに成長できなかった」
とか、
「やったことのない仕事を急に任されて困った」
という話を耳にすることがあります。
もちろん、本当に環境が良くない場合もあります。
でも一方で、
「どう成長するか」
「何を学ぶか」
「どう乗り越えるか」
という部分まで、
誰かが用意してくれると思っていると
苦しくなるのかもしれません。
人生も仕事も、ドラマと同じで、
全部は説明されません。
全部の答えも用意されていません。
最近、私は少し怖いなと思うのは、
「自分で考える癖をつけないと、
いつか考えられなくなるのでは?」
ということです。
検索すれば答えが出る。
AIに聞けば整理してくれる。
便利なのは本当にありがたいです。
でも、その便利さに甘えすぎると、
自分で考える筋肉が衰えてしまう気もします。
ドラマのエンディングも同じです。
答えがわからないから考える。
自分の生き方や価値観によって、
想像するエンディングも変わります。
それを家族や友人と話したり、
一人で考えたりする時間も、
作品の楽しみ方のひとつなのかもしれません。
最近、「それ面白い!」と言われることが増えました。
でもよく考えると、それは私が答えを知っていたからではなく、
自分なりに考えた過程を話していたからだった気もします。
便利になった今、
私たちは答えに近づいているのでしょうか。
それとも、考える機会が減っているのでしょうか。
正直、私にはまだわかりません。
ただ、ドラマのエンディングを見ながら、そんなことを考えていました。
今日も読んでくださりありがとうございます!
かっぱっぱ〜🖐️
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