【中学受験 小5】夏期講習“復習”という壁に、一緒に向き合うために
この夏、我が家は「復習」に取り組み始めました。
今までできなかった事を、少しずつ息子が頑張ってくれています。
その復習に着手してもらうにあたり、
夏期講習の前、彼への動機付けを僕なりに考え、こんな会話をしました。
■ 息子への「復習」動機付け、僕なりの伝え方
「入塾してから2月~7月にやったテスト。
終わるたびにホッとしてきたと思うねん。」
「例えば“60点でそこそこできた”と思ったテストもあったよね。
でも“間違えた方の40点”ってそのままやん。」
「夏期講習は、それを復習できる時期。
だから点をとるより“間違えた方の40点”の方が、大切やねん。」
「もし間違えてた問題を、
この夏に1日に1問解けたら、夏で40問くらい、
新しく問題が解けるようになるって事やん。」
こんな話をしたのは、
普通「復習」なんて、やりたくない(笑)。
僕なら絶対「もうええわ」って思うだろうと感じたからです。
■ 夏期講習と宿題だけじゃ足りない・・・?
それでも「復習」に取り組ませたいと思ったのは、
夏期講習と宿題だけでは、“勉強やってる感”はあっても、
悲しい予想ですが、成績にはつながらない気がしたんです。
夏期講習はしんどいし、宿題もある。
本当は、夏期講習と宿題をこなすだけでも十分やってる。
親としても、しっかり頑張りを認められる状態だと思っています。
でも、“ただ頑張る”だけだと——
本質的な学びという事では、「しんどい、苦しい。」と思いながら、
過去半年やったことを“なんとなくなぞる”だけになるだろうなと。
■本質的な辛さって報われない事
勉強にあれだけ時間を費やして、
つらい思いだけして、
成績はあがらないってなったら
本質的には、もっとつらい事のようにも思います。
なので、あと少し頑張るために納得感を作りたくて、そんな話をしました。
■「偏差値の話」をあえてしてみた理由
ちなみにその時「偏差値」の話を、初めて息子としました。
最終の目標やゴールが見えないと、動機付けが弱くなると思いまして。
「〇〇くんは、この半年で偏差値“6”もあがった。」
「毎月同じペースで、もし毎月“1”ずつ上がったら
1年後には“12”上がって、57になる。」
「でも、ここからが大変。
偏差値50は真ん中。人がいっぱいおるんよ。
まず、この“50”を目指せたらええなぁ。」
ほんとに、そんな風にできるのかわからない。
けど「やれるかも。」って思わせてあげる必要があると思ったんです。
それは親の僕にしかできないことだから。
■ いきなり全部やらなくても、一緒に“1問から”
そんなやりとりがあって「とりあえず、今日は1問だけやってみよか」
と今、少しずつ、一緒に“復習”してます。
昨日は解けない問題があって、ちょっと元気をなくしてたけど、
今日はまた、前向きに取り組めたらいいなぁ。。。
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