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【できることから伸ばせばいい】比べる子育てをやめた日のこと

息子が電車好きだったことをブログに書いたら、ふと思い出しました。
「比べる子育て」に悩んでいた、ベビーくもんの頃の話です。

ベビーくもんは、公文式の0歳〜2歳向けコース。
私たちが通っていた教室では、教材を進めるだけでなく、
親子で集まって歌や手遊びをする時間がありました。



他の子と比べて、うちの子だけができない心配。


授業の最初に、必ずやるのが「とんとんとんとん、ひげじいさん♪」という手遊び歌。でも、うちの息子はこれを全くやってくれなかったんです(笑)。

毎週その場に行くたびに、「他の子はしっかりやってるのに…」と焦り、
比べてしまうことでどんどん不安になっていきました。

「じゃあ、家で練習しよう!」と何度も試みたものの、やっぱりやらない。
今思えば「それがどうした」という話なんですが、
当時の私も妻も心底心配していました。



「比べる時間」をやめて、「息子が楽しい時間」に

ある日、ふと思いました。

「この時間って、誰のためなんだろう?」

ベビーくもんに通うことで、息子は楽しくなさそう。
親の私たちは、他の子供と比べては焦る。

そんなモヤモヤした時間を過ごすより、
息子が楽しいと感じる時間に変えた方が、よっぽどいい。
そう思い、通うのをやめました。

代わりに選んだのが「電車を見に行く時間」です。
山手線を指さして、「“みどりのでんしゃ”が来たね」と話すほうが楽しいし、学びにもなると思ったんです。



息子らしいペースで育てばいい

今思えば、あの時、息子の興味に寄り添えたことが良かったんだと思います。

電車が好きだったおかげで、地理や社会の授業もスムーズに頭に入るようで、今では社会の成績が一番良い科目です。

成長のスピードは人それぞれ。
得意不得意も人それぞれ。

大人の私たちだって、できないことなんて山ほどある。
「できないこと」を心配するより、「好きなこと」「得意なこと」に寄り添って、それを伸ばしてあげる方が、子育てはきっと楽しい。

あの時、他の子と比べて焦っていた私に、今ならこう言えます。

「大丈夫、比べなくていいんやよ。」


そして、息子の中学受験に向き合う
“今の自分自身”にも言い聞かせたいと思います。

「大丈夫、比べなくていいんやよ。」と。

同じように悩んでる誰かに、少しでも伝わったら嬉しいです。




📖 読んでくださって、ありがとうございました。

この記事は、息子がまだ小さかった頃の話ですが、
中学受験に挑戦する今、
改めて「子どもを信じることの大切さ」を思い出しました。

塾の宿題や成績に悩んでいる親御さんへ。
「比べずに、その子らしさを大切にする」ことに
共感してもらえたら嬉しいです。

中学受験は、親も一緒に悩み、学び直す時間だと思っています。
一人じゃないよ、という感覚をここで共有できたら幸いです。

もし「わかる、その感じ。」と思ってもらえたら、
「スキ」や「フォロー」で教えてくださいね。

それが僕にとっても、大きな励みになります!


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