ハイデガーとラッセルとウィトゲンシュタインを継承した現代の哲学研究者さんに、とどけ2500年を整えるSQLite
線形代数やベクトル空間など、次元に関しては上記記事をお勧めします。
形而上学存在論の「存在は存在」とトートロジーになる件は、前回の記事で書きました。
『存在と時間』のハイデガーが格闘したのはこの問題だと思うし、2500年くらい歴史がある形而上学は「深く考えられる、抽象思考能力の高い天才はいるけど、自然言語で考えると循環する・解釈もブレる」など、考える道具と格闘したと思います。ラッセル・ウィトゲンシュタインなども、この問題に対処しようとしたのでしょう。
ただ、数式と論理式は、自然言語ほど直感的に操作出来ません。
哲学者さんが扱われる次元はSQLで扱いうるのではないか、というのが私のご提案です。
哲学にSQLを「高度抽象概念の電卓」みたいに導入し、AIと話しながら構造を変えたりSQL文を工夫することで、かなり深く考えることが可能です。
さらに、哲学者さんがどう考えたのか、検証し再現することも可能になるので、哲学書とセットになさることをお勧めします。論文本体がSQLで、査読する方々がAIと話しながらSQL文を打ち込む未来はくるでしょうか。
これ、棋士がAI導入されるのと似た効果があると思うから、SQL自体は公開せずに、研究ノートのように考え抜く使い方も可能です。
哲学が進むと、世の中が整理されます。文明の基盤だと思うので、このプロトタイプが公共に資することを願います。
(SQLはサンプルですが、存在より無が上位に出てるので、もしかしたら東西の哲学を接続するチャンスかもしれません)
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