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フェミニズムが「ケア労働の外部化を許さない市場圧力」になれば、企業は変わるか、採用できなくなるか、顧客を失う。

ケア労働などの搾取を経験する側は被害だと僕は思う。加害する、搾取する側は「昔からこうだった」(農耕の発明、定住、家父長制の約一万年くらい)と、「そうしないと食べていけない」という理由があると思うのです。

免責する意味ではなく、後者は受益者が隠れてますよね。

ケア労働スコア

・育休取得率
・男性育休取得率
・介護休業の使いやすさ
・時短勤務者の昇進率
・定時退社の実効性
・転勤拒否の不利益有無
・非正規へのケアコスト転嫁
・保育・介護支援制度
・ハラスメント対応
・ケア責任者の離職率
この企業は「家族に優しい」広告を出していますが、
ケア責任のある労働者にとって働きやすい企業とは言えません。
 
この企業の商品は安い。
でも、その安さは誰かのケア労働を踏み潰して実現していませんか。


この方向にする。

なぜケア責任を持つ人が働きにくいのか
なぜケアしない人だけが昇進しやすいのか
なぜ定時退社が不利になるのか
なぜ家庭に無料の「奥さん機能」がある前提なのか
 
↓
 
1. ケア労働を企業評価指標にする
2. 育児・介護・病気・障害・妊娠・更年期・看取りへの対応を見る
3. 長時間労働と転勤前提を批判する
4. 男性のケア参加を妨げる企業文化を可視化する
5. 企業CMと実態の矛盾を並べる
6. 消費者・求職者・労働者に共有する
7. 改善しない企業から、人材と購買力を引き上げる


これは何かというと

労働力が逃げる
顧客が逃げる
採用ブランドが壊れる
投資家・取引先からリスク扱いされる
広告が偽善に見える

企業や組織やそこに属する上司はこうしたことを嫌がるはずです。抽象的な議論と批判を、具体的な問題に落とし込むと、効果的に思うのですが、どうでしょう?


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三澤直己 | カラストラガラ / Trgr | フォロバ100% ここまでお読み下さり感謝。各種SNSでのシェアも励みになります。非営利の取り組みが多いため、チップのご検討、助かります。