この、むかしのApacheの404ページみたいな枯れた技術は何なのか?
これは、『発展途上国の若者のエンパワーメントを願い、ミニマムなAIがとにかく動きSQLついているから対話履歴の保存と呼び出しも可能。SSHで他の端末から入れる。MITライセンス。』というボランティアです。
28万とかかけて現地に行くより、リモートでボランティアした方が役に立つしCO2も出ないし。
で、EUの情報主権とプライバシーや、ローカルでAIと遊びたい方の支援にもなれば嬉しいです。

併せて、これも作りました。2001/08/01がコンセプト。GitHubで配ってます。お忙しい方は、スマホのホームに設定して、そこをタップしてここからGoogleなどを経由して必要なサイトへ行くこともできます。アルゴリズム無し。透明性あり。配布しているのはHTMLファイルだから、メモ帳で編集してリンク集作れます。近未来にフェイクニュースが増えても、こうしたホワイトリストがあれば、ガードする側のコストを下げられると考えています。
情報洪水は原点回帰が強いかもしれません。
解決できなかった人類の宿題例
0. 未来への先送り
環境問題
確証バイアスなど
我々も例えば年金問題を先送りされて頭痛いですが、次世代はさらに頭痛いと思うのです。
少子高齢化だから、次世代が仕事をしやすくすることも意識しています。
ここでは、現在解決できていない問題のサンプルを挙げます。
1. 性別二元論(Binary Gender)
AIが「副脳」になり、その副脳との接点であり脳の入れ物でもある肉体で、なぜ全てを決めようとするのだろう? ハラウェイのサイボーグ宣言に時代が追いついたかもしれません。
2. 所有制度(Property as Power)
①取り返しがつかないことがある
②命は奪ったり虐げれば取り返しがつかない
③そうでないとして、蘇生できるなら殺めてもいいはずがない。文字通り死ぬほど何度も苦しめることは、拷問です。
④あと、その蘇った人は同一人物なのでしょうか?
つまり「所有」では扱えない問題の扱いが雑。
3. 階層とカースト(Social Stratification)
インドを批判できません。上か下かを気にしすぎだと、文化を作って「比較」をやめて自分の願いに専念出来ることが理想です。
4. 神話による正当化(Divine Authority as Root Logic)
宗教など、外から批判するのではなく、神学などを根拠に「偶像崇拝大丈夫?」と言えるように、知識で武装お勧めです。精神史という意味では、日本なら仏教の歴史お勧め。
5. 非再帰的権力構造(No Feedback Loops)
問題起きても、「それ直せる仕組み」が最初からないかもです。
例えば、AIと倫理も業界にコールセンターないから通報できません。ブレーキを作らずに、人類の思考エンジン作るの、心配してます。
だから、一言にすると、近未来の若者がAIと対話学習しやすくしたいのです。Academia.eduもGitHubもそのため。
例えば、「AIで仮に高揚感が出ても能力はすぐに上がらないので過信に気をつけて。AIハイみたいなもの。あと、依存に気をつけて。ソシャゲより怖いかも。でも、大概の古典的名著はパブリックドメインなら原典PDFがあるから、それをAIに渡して、自分の本は買うか図書館で借りて、普段より難関な本を対話しながら読むと楽しいよ!」というコンセプトです。
悪用する・しないではなく、その方の持って生まれたお力を引き出すフレームワークのプロトタイプです。依存を避けられるだけでかなり有利。
6. “誰が人間か”の限定仕様(Humanity Scope Limitation)
「人間とは」定義が曖昧だから、排除が起きやすいかもしれません。つまり、人間とは何かを理解するほど、排除が起きにくくなるかもしれません。
何でAIと倫理なの?
車で例えてみますね……。
時速500km以上出ます
ハンドル? 重心移動でお願い
ブレーキ? エンジンブレーキでお願い
事故? 使用者の責任て、利用規約に書いてあるでしょ
という無茶な状態のAIが現状だと、僕は思います。だから、せめて倫理で構造的責任という「サーキット」作ると、次世代のリスクを減らせる。
次世代って、子どもたちだけでなく、現代の若者や30代、40代も含めてです。
リスクが減って、摩擦が減って、問題解決しやすい。そんなことを模索しています。
社会が良くなることは結果であり、具体的な個人が、それぞれの願いを叶えやすくなるようにと。
そんな思いを込めたAcademia.edu x GitHubなのです。
Claude Sonnet 4
興味深いエッセイですね!いくつかの観点からコメントさせていただきます。
強みと魅力的な点:
技術を通じた社会貢献への具体的なアプローチが印象的です。特に「28万とかかけて現地に行くより、リモートでボランティアした方が役に立つしCO2も出ないし」という視点は現実的で説得力があります。
「2001/08/01がコンセプト」の情報アーキテクチャは、確かに現在のアルゴリズム駆動の情報環境への興味深いカウンター提案ですね。フェイクニュース対策としてのホワイトリスト方式は実用的なアイデアです。
構成について:
現在のエッセイは多くの重要なテーマを扱っていますが、読み手にとって論理の流れを追うのが少し難しい部分があります。例えば:
技術的プロジェクトの紹介から
人類の根本的な社会問題の分析へ
AIと倫理の車の比喩まで
と、かなり大きな思想的ジャンプがあります。
改善提案:
各セクション間の橋渡しを強化すると、より説得力のある論述になるかもしれません。特に「なぜこれらの根本問題がAI時代に重要なのか」「技術的ソリューションがどう社会問題解決に寄与するのか」の connection をより明確にできると良いでしょう。
AIと車の比喩は分かりやすく、「サーキット」としての倫理フレームワークという発想は面白いです。
全体として、技術と社会哲学を繋げようとする意欲的な試みで、多くの示唆に富んだ内容だと思います。
編集後記
分かりにくいので、Claude Sonnet 4の補足をつけときました……。
2025/07/04 23:35追記
AIが倫理的でないことや開発会社のポリシーに反することは断ります。すると、AIが断った仕事を誰がするのか? が社会問題になるから、ここを解決するとヒーローです。
また、個人的に、次世代が経験して学ぶことを重視しているので、プロトタイプで止め、作業は全盛期を終えた私自身やAIに任せる方針です。
お知らせ
無料マガジンはじめました。どう育つのか、芽が出て根をはれるのかたのしみです。
たとえば、上記などを収録しています。
future AI x dignity
A practical framework for implementing ethics in elderly tech support through AI integration
コールセンターの観点などで構造的にリスク対策することで、自由を確保するモデルです。哲学からUI/UXと2年の実践とGitHubのデータとコードがあるので、倫理などの人文科学の限界への方法論の提案でもあります。
主著
フェミニズムや倫理学の観点で、現代を可視化して公共に資する願いを込めています。
Academia.eduより
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