痩身が価値になる業界で、TWICEジョンヨンが黙々とやってのけた「繋ぐ」実績から学ぶ
痩身が追求される世界で、ジョンヨンはメンタルの課題の他に頸椎のヘルニアの手術も経験されている。歌って踊るお仕事だから、ジョンヨンは悔しかっただろうと、私は思う。TWICEは仲が良いチームとして有名だから、故障した仲間を守ることは想像できます。けれど、守られるだけではしんどいですね。
TWICEはナヨンとジヒョがいますが、ジョンヨンがいないと回らないチームだと思います。ジョンヨンは、サッカーの司令塔やバランシングMFと似た仕事をされているから。
どういうことでしょうか。
ジョンヨンの強みは「ライン間のつなぎ」です。これは、安定した中低音と確かなピッチ、声色のスイッチで、楽曲の骨格(テンポ、流れ、重心)を整え、サビ前後のトランジションを締める「配球役」を担えるからです。
高域の華(ナヨン・ジヒョ)や色彩的なトーン(サナ・ミナ・ダヒョン・チェヨン)が前線で勝負できるのは、ジョンヨンが中盤でプレス回避と配球(ブリッジの整音)をやり切るから、という比喩です。
ご病気や故障を経験しても、歌できっちり貢献している。
芸は身を助けると言いますが、鍛えた歌でチームごと助けています。
プロフェッショナルだと思う。
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