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karasu_toragara
アテンション・エコノミーの行き止まり | 考えないのか、考え「られない」のか
『影響力の武器』のカチッサー効果のように、ネット社会以前でも考えないことは確認されていました。
広告ブロックの有料アプリが年間ランキング一位になったことがあるので、自衛するユーザーがいるのだなあと思っていました。認知資源を守るというより、「不快」な広告への生理的な反応だったのかもしれませんね。
金融資本主義と外部不経済に見えるのですけれど、歴史はどう判断するのでしょうね。こうした事例は、他にもあります。
産業革命→原因→疫病→公衆衛生
情報革命→広告モデルによる外部不経済→認知資源の搾取→A
↑
アテンション・エコノミーがあるのだから、歯止めがきかないとこうなると思うのです。思考停止・答えを欲しがる・幼稚になる・表層的であるなどなど、おそらく分断が起きる一因もここにあるでしょう。
考えないのではなく、考える余裕を奪われるのだとしたら、エンデの『モモ』の時間泥棒より恐ろしいですね。
推論に過ぎないので、事実確認が必要ですけれど。
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