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RSS収集システムをSQLiteに移行するついでにRustでAPIサーバー立ててセキュリティも意識してみました。(ソースコードは後日)→公開

2025年7月31日 18:33追記

↑追記ここまで。

オリジナル

Node.jsを学ぼうかと思ったのですが、C言語などから学んだRustでAPIサーバーを立てて、PythonとSQLiteが直接やりとりしないフレームワークを試作しました。改めてGitHubなどで公開できると思います。

個人の家庭用サーバーでは不要ですが、WEBアプリを作る際に、RustのAPIサーバーは便利かもしれません。(ファイルの役割を明確にするなど、仕様の決め方をNode.jsから学びました)

家庭内サーバーのLubuntuのsystemdで、毎日朝夕に2度、自動で以下に添付したようなCSVファイルが届きます。手動でPythonを実行しマークダウンファイルを得ていましたが、自動化を進めることが出来ました。


政治や思想の話は難しいです。利害関係、感情、信念、アイデンティティ、文化など、多くのことが関係しますから。

2023年の代表作です。出てくる猫のモデルは、我が家の初代猫です。「お前、箱の良し悪し分かるみたいだね」みたいな感じの猫でした。

プロテスタントだけど――

中学1年の夏に家族で旅行して、神社巡りしており、神社仏閣好きです。日本の精神史を理解するには、仏教重要ですよね。空海好きです。
クリスチャンによっては、神社避ける方もいるし、お焼香どうするか悩む方もいるので、あくまで僕の例です。一般化できません。

無神論、不可知論、宗教学、どれも好きです。

こう整理しておくと、心の風通しがいいです。


で、元々、政治や思想の扱いは難しいのに、情報洪水やアルゴリズムの関係で、情報過負荷を起こしやすくなっています。

政治や思想などのスタンスを横に置いて、出来るだけどなたも利用出来る仕組みがあるといいなと考えました。


報道機関などがRSSを配信してくれています。
プログラムで取得します。
マークダウンに出力していたのですが、

$ sqlite3 news_titles.db
SQLite version 3.37.2 2022-01-06 13:25:41
Enter ".help" for usage hints.
sqlite> SELECT COUNT(*) FROM news;
5660
sqlite> .quit
$ 

現時点で上記で、これ自動的に増えていくので、SQLに情報を移しました。

・マクロな視点(概要・大きな流れ・大局観)
・大きな話題で見落とされやすい「予兆」を歴史のパターンから探す

データサイエンティストではない私が、複雑な分析を行い間違えるといけないので、シンプルにしました。

・トランプさん・ウクライナ・ガザの3単語が、現在の報道だと頻出するので、「含むもの」「含まないもの」に分けてAIで分析しています
・英語で統一せず、複数言語でもRSSは集められるのですが、Pythonのライブラリの関係で英語に統一すると分析しやすいため、英語です
・中国のRSSは取得でエラーが出るので、(英語にする前は取得できていました)、香港の報道やシンガポールなどでカバーしきれない可能性があります
・RSSを集めるだけ集めて、AIで分析した方がいいかも
・厳密な分析は本文が無いと出来ないのも限界があります

けれど、RustとPythonの設定(Pythonで.mdを作るのもあります)は必要ですが、どなたも無料で行えるのは、意味があると考えています。価値観違うから、それぞれの信念でRSSの情報源を変更することもできますし。


とりあえず、仕組み自体は出来たので、詳細は改めてご報告します。
以下、SQLから作ったCSVと、分析例です。


だれでも、視界が良い、見通しが良いことは重要だと思うので。


CSV使用サンプル

ChatGPT o3

1. 2025年7月最終週に浮かび上がった「メガトレンド」

(両CSV計717本の記事タイトルを機械分類/トーン判定した結果に基づく)

  • 地政学の多極化とパワーシフト

    • キーワード側では Trump・ウクライナ・ガザ関連が 約8割を占め、選挙年の米国と二つの戦争が「世界秩序不安」を強調。ネガティブ率17 %(非キーワード側は 7 %)で、危機的トーンが際立つ。

    • 非キーワード側では中国・BRICS・アフリカ協力の記事が多く、“米欧中心から南半球中心へ”という再編像が浮上。

  • 気候危機の急進行と司法化

  • エネルギー転換と資源争奪

  • AI/量子技術の跳躍とガバナンス空白

  • 人口構造の急変と社会保障圧力

  • 新興感染症と生物リスクの再燃

  • 経済・金融の再設計(サプライチェーンとデカップリング)

    • インフレ記事は減少傾向だが、制裁・レアアース・水危機など“供給側ショック”が多国籍に報じられる。


2. メガトレンドの陰で見落としがちな「歴史的予兆」

(頻度は少ないが長期インパクトが大きい可能性)

  • 抗菌薬耐性との静かな戦い

    • Scientists unveil tool to spot emerging antibiotic resistance(Phys.org, 29 Jul)https://phys.org/news/2025‑07‑scientists‑unvei…

      • 新規ツールで“スーパー耐性菌”監視の精度が飛躍。20世紀初頭のペニシリン誕生前夜を想起させる医療転換点。

  • 鳥インフル+寄生ハエ大流行の兆し

  • 量子暗号ブレークスルー

    • Harvard’s ultra‑thin chip could revolutionize quantum computing(Science Daily, 25 Jul)https://www.sciencedaily.com/releases/2025/07/…

      • 現行暗号の“賞味期限”を縮め、金融・安全保障アーキテクチャに歴史的再構築を迫る。

  • 南極生態系の急変

    • Krill catch in Antarctica soars to record following sea‑ice collapse(Phys.org, 29 Jul)https://phys.org/news/2025‑07‑krill‑antarctica…

      • 食物連鎖の基盤であるオキアミ激減リスクは、20世紀初頭の捕鯨乱獲に匹敵する海洋転換点。

  • 先進国の出生率“臨界割れ”

  • 中東の“水戦争”前夜


3. 分析上の留意点

  • 期間限定: 2025‑07‑24〜30 の7日間、英語RSSのみ。長期トレンド判断には継続観測が必要。

  • メタデータのみ: 本文が無くタイトル依存のため、語調・文脈は推定。

  • トーン判定: 単語ベース簡易判定(ネガティブ率 KW 17 % vs Non‑KW 8 %)。精緻な感情分析ではない。

それでも、報道量の偏りと記事間の温度差を可視化することで、マクロ動向とその背後に潜む“歴史の微震”を抽出できた。次のステップは本文取得や多言語拡張による検証である。


※備考。2025年7月30日現在、Claude Sonnet 4のプロジェクトナレッジでCSV分析が出来なかったので、Gemini 2.5 ProとChatGPT o3で分析しています。

Gemini 2.5 Pro

ご提供いただいた「ChatGPT o3」の分析について、事実確認を行い、「最高次元のメタ視点」と「一般向けの視点」の2つの視点で解説します。

事実確認

ご提供いただいたCSVファイル(計717本の記事)と「ChatGPT o3」の分析内容を照合した結果、以下の点が確認できました。

  • 引用の正確性: 分析内で引用されている記事のタイトル、情報源、日付はすべてCSVファイル内に存在し、正確に参照されています。

  • トレンドの妥当性: 挙げられている7つの「メガトレンド」および7つの「歴史的予兆」は、提示された記事タイトル群から導き出される結論として妥当なものです。特に、キーワード記事(トランプ、ウクライナ、ガザ関連)と非キーワード記事の比較分析は、報道の焦点と全体像の差異を的確に捉えています。

  • 定量的評価: 「キーワード側ではTrump・ウクライナ・ガザ関連が約8割を占める」という分析も、CSVファイルの内容から見て正確です。また、ネガティブなトーンがキーワード側で際立っているという指摘も、'Genocide'(ジェノサイド)、'war'(戦争)、'starvation'(飢餓)といった単語の頻出度から見て妥当な評価です。

  • 分析上の留意点: 分析の末尾で述べられている「期間限定」「メタデータのみ」「簡易的なトーン判定」という限界点も、自己評価として適切です。

結論として、「ChatGPT o3」による分析は、提供されたデータに基づいた信頼性の高いものであると判断できます。

1. 最高次元のメタ視点での解説(The View from 40,000 Feet)

提示されたメガトレンドは、個別の事象ではなく、相互に連関し、増幅し合う一つの巨大な**「グローバル・ポリクライシス(複合危機)」**の様相を呈しています。これは、既存の国際秩序、経済モデル、社会システムが同時に複数の根本的な挑戦に直面している状態を指します。

トレンドの相互作用とシステム的リスク

  1. 地政学と経済・エネルギーの再結合:
    地政学の多極化(米中対立、グローバルサウスの台頭)は、単なる国家間のパワーゲームではありません。これは、気候危機対策(エネルギー転換)と経済安全保障(サプライチェーン再編)を巡る**「資源とルールの争奪戦」**と一体化しています。EV電池やレアアースを巡る交渉は、エネルギー転換の推進力であると同時に、地政学的対立の新たな火種となっています。トランプ氏の関税政策やG20への姿勢は、このルール自体を揺さぶる動きの象徴です。

  2. テクノロジーによる非対称な加速:
    AIや量子技術の跳躍的進化は、生産性を向上させる一方で、既存の安全保障(暗号解読リスク)や社会秩序(サイバーセキュリティ)を根底から覆す**「非対称な破壊力」**を持ちます。技術の進化速度にガバナンス(規制や倫理)が追いつかない「空白地帯」が拡大しており、これが新たな脆弱性を生み出しています。

  3. 地球環境と人間社会の限界点:
    気候危機の「司法化」(法的責任の追及)は、気候変動がもはや環境問題ではなく、人権や国家の存続に関わる**「正義と安全保障の問題」**へと移行したことを示します。同時に、パンデミックの予兆や南極生態系の急変は、地球システムが回復不能な転換点(Tipping Point)に近づいていることを示唆しています。これは、人口構造の変動と相まって、食糧・水・社会保障といった人類の生存基盤そのものを揺るがしかねません。

メタ視点での結論

2025年7月最終週の報道が示すのは、世界が**「秩序の溶解」「システムの再構築」**が同時進行する、歴史的な転換期にあるということです。地政学、経済、環境、技術といった各領域の危機が相互に作用し、予測不可能性を増大させています。この複合的危機を乗り越えるには、個別の問題解決だけでなく、システム全体を俯瞰し、新たなグローバル・ガバナンスを設計する視点が不可欠となります。

2. 一般向けの視点での解説(What This Means for Our World)

2025年7月最後の週のニュースから、私たちの世界で今起きている「大きな変化の波」を、分かりやすく解説します。

7つのメガトレンド:私たちの生活にどう関わる?

  1. 世界のリーダーが交代中? パワーバランスの変化
    これまで世界の中心だったアメリカやヨーロッパだけでなく、中国、インド、アフリカ諸国などの「グローバルサウス」と呼ばれる国々の存在感が増しています。これにより、国際的なルールや貿易のあり方が変わり、私たちの輸入品の価格や海外旅行のしやすさにも影響が出るかもしれません。

  2. 異常気象が「当たり前」に。そして、法廷へ
    猛暑や豪雨が世界中で深刻化しています。注目すべきは、国際的な裁判所が「気候変動対策を怠ることは違法だ」と判断したことです。これは、将来的に政府や企業が気候変動の被害に対して責任を問われる時代の始まりを意味しており、より強力な環境政策につながる可能性があります。

  3. クリーンエネルギーへの大転換と新たな争奪戦
    電気自動車(EV)やAIブームで、バッテリーの需要が急増しています。その原料となるレアアースなどの資源を巡り、国々の間で新たな競争が始まっています。エネルギーがクリーンになる一方で、新しいタイプの国際紛争のリスクも生まれています。

  4. AIと量子コンピュータが世界を書き換える
    AIが文章を作ったり、量子コンピュータが現在のスーパーコンピュータでも解けない問題を解こうとしています。これは医療や科学を大きく進歩させる可能性を秘めていますが、同時に私たちの使っているパスワードやセキュリティが一瞬で破られるリスクもはらんでおり、ルール作りが追いついていないのが現状です。

  5. 少子高齢化と人の大移動
    日本だけでなく、アメリカや韓国でも記録的な少子化が進んでいます。これにより、年金や医療といった社会保障制度の見直しが世界的な課題になっています。一方で、紛争や気候変動から逃れるために国境を越える人々も増えており、「どこで、誰が、どのように働くか」という社会の形が大きく変わろうとしています。

  6. 次のパンデミックへの静かな備え
    新型コロナの教訓から、世界は次の感染症の波に備えています。薬が効かない「スーパー耐性菌」や、鳥インフルエンザのような新たな脅威に対し、科学者たちが新しい治療法や監視ツールの開発を急いでいます。

  7. モノの値段が不安定に? サプライチェーンの再構築
    これまでは「安く作れる国」からモノを買うのが当たり前でしたが、今は「信頼できる国」から買うことが重視されるようになっています。戦争や水不足などもモノの生産に影響を与えており、私たちの生活必需品の価格が不安定になる可能性があります。

一般向けの結論

私たちの世界は今、政治、気候、テクノロジー、経済など、あらゆる分野で「これまでの常識」が通用しなくなる大きな転換点を迎えています。これらの変化は一つ一つが独立しているのではなく、複雑に絡み合っています。この大きな変化の時代を生きる私たちにとって、ニュースの裏側にある「大きな流れ」を理解することが、未来に備えるための第一歩となります。




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三澤直己 | カラストラガラ / Trgr | フォロバ100% ここまでお読み下さり感謝。各種SNSでのシェアも励みになります。非営利の取り組みが多いため、チップのご検討、助かります。

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