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sary_ch
三月日記
高島屋七階のプレバト展へ行列に融け1時間待つ
恐らくは画家と名乗ってない人の水彩画稠密な描線
隙の無いレタリングから写真との差異が詰められこれも幽玄
点描の点を目で追う酒の味知らず酔いとは無縁のはずが
出口にはシールアートの展示ありドット酔いまで付されよろめく
アクスタを800円で買うべきかパンフレットは2200円
来し方の光と影のグラデには自分の知らぬ色のあるはず
転職を谷だとすると天職は懸崖の果てにある暁星
優劣を気にしてしまう人生逆噴射と冠する文学賞
寄り道もせずに駅へと幕末の史跡も目にしうれしい余慶
土曜日の京もいびつに混んでいて阪急電車前も行列
予報では曇りだったが雨に濡れ自転車で無音で坂を下る
