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🏛️訴訟ゲーム ③-② ナニコレ!?裁判所の決定文~執行に関する異議の申し立て~

📖『こころにしみる日々(上) 〜 愛と喪失と再生の獄中272日間 〜』

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🏛️抗告 執行に関する異議の申し立て - 2022(◯)第◯◯◯号 略式命令に対する執行異議事件


🏛️PRJ20220003

⚠️公式や理論だけで世の中は推し測れるものではない。この「決定」は明らかにそこが間違っている。

🎙️申し立て提出から18日もかかって裁判所から返ってきたその内容に私はガク然とした。ナニコレ。こんだけ時間をかけて裁判官たるものがこんな論点のブレまくったものを送ってくるとは。私は迷わず抗告することにした(📚刑事訴訟法 第504条。しかし時間は限られている。頭がクリアになる土日をうまく利用するしかない。




🎙️・・・・・・と、その前に決定文(判決文?)の要約を記しておきたい。

裁判官の頭の中がうかがい知れるよくわからん言い回しやら、聞き慣れない単語を翻訳しつつ。。。

  1. 申立人は、労役場留置が続くことによって回復することものできない不利益・損害を被ると主張する。

  2. しかし労役場留置の執行は当然身柄の拘束を伴うものだから、不利益や損害が発生することは簡単に予測できたはずである。であれば、申立人はそういった不利益や損害を受け入れるしかない。


回りくどくて面倒臭い、裁判官による原文も一応載せておきます。

と思ったのですが、🙏著著作権法に触れ、面倒臭いことになったら困るのでとりあえず一旦やめておきます。

ところが、調べてみると、

📚著作権法 第13条1-③(権利の目的とならない著作物)

大丈夫なようなので。。。

🏛️◯◯簡易裁判所から届いた決定書 (👉判決書?)

(🙏飛ばしていただいても問題ありません)


🎙️さて、話は🏛️抗告に戻り・・・・・・

☝️ポイント

提出するのは高等裁判所になるので、裁判官も変わる。従って、内容を吟味し、論点を絞っていけば勝ち目はあるはず。なぜなら◯◯簡易裁判所の棄却の理由は、明らかに論点がずれているから。

✏️論理が理不尽と言うべきかな

✏️ただし、話は正当で筋が通っていなければならない。申し立てに正当な理由がなければならない


🏛️抗告 執行に関する異議の申し立て

2022年(◯)第◯◯◯号 略式命令に対する執行異議事件について📚刑事訴訟法 第504条により抗告します。

同事件「決定」書類中、「理由2」"本件、処分を受ける場合に、そうした不利益ないし、損害が発生する事は…容易に予見できたはずである…"及びそれ以降全ての部分は論点がブレていて理不尽であるため大いに異議があります。すなわちこれが抗告の理由となります(📚刑事訴訟法 第426条 ①)。


Outline 最初に少し話を整理しておきます。

1. 申立人(私)は2022年◯/◯◯、◯◯簡易裁判所 2022年(◯)第◯◯◯号事件(以後事件①)で罰金50万円の略式命令を受ける。この時点では、部屋を失う可能性はなく、現在の部屋及び大切な物を失うであろう事態を予測することは不可能だったし、考える必要もなかった

2. 8/22別の事件(以後事件②)で逮捕され勾留が始まる。この時点で初めて、部屋を失うという現在の状況が予測可能になる。しかし誰とも連絡を取ることができず、何の対策も講じることができない状況

3. ◯◯/◯ 事件①の労役留置が《強制》執行される。事件②の判決は罰金50万円と執行猶予付き懲役8ヵ月という内容だったので、最低でも1ヵ月間の猶予期間を得られ、部屋及び大切な物を失うという悲惨な事態を回避することができるはずだった。ところが・・・・・・。


Detail ブレた論点 執行は正当?

事件②で勾留が開始される8/22以前には現在の、部屋を失うという事態は予測不可能だった。労役留置の可能性はあったが罰金50万円、すなわち100日間の勾留であれば、その間に強制的に部屋を強制的に引き払われることはないからである(📚借地借家法 第27条 ①)。


さて、問題はここからです。

しかしそこに申立人としては予期せぬ逮捕&勾留、さらに◯◯/◯~という絶妙のタイミングでの労役留置の《強制》執行。◯◯/◯◯には◯◯地方検察庁に手紙で、

1. 部屋及び室内にあるお金には代えられない数多くの大切な物を失ってしまうことになる

2. 罰金の納付を待ってほしい


伝えている
にも関わらず。ちなみに住所・電話番号を覚えていないため、誰とも連絡を取ることができない状況。もちろんこの時点では現在の、部屋と部屋にある数多くのお金に代えることのできない物を失い、回復することのできない不利益を被る事態予測する事は可能だった。


しかし、すでに拘束され、誰とも連絡を取ることができないという状況下で、◯◯簡易裁判所 ◯◯◯◯裁判官曰く"不利益・損失が発生することは容易に予見できたはず(✏️予見できたのであれば、それを回避する対策を講じることができたはずと解釈せざるを得ない)だから、不利益・損害を甘受すべき"と言うのは、あまりにも強引かつ野蛮理不尽な論理と言わざるを得ない。


結果的に言っても事件②は罰金50万円と執行猶予付き懲役8ヵ月という判決なので、事件①の労役留置の執行がなければ、申立人は最低1ヵ月間の猶予期間を得られ(📚刑法 第18条 ⑤)、その間に様々な対策を講じることが可能だったはずであり、現在のような部屋を失うと同時に、お金に代えることのできない大切なものも失ってしまうという回復することのできない悲惨な事態は回避することが可能だったはずである。もちろん労役留置の執行が違法ではないことは言うまでもない(📚刑法 第18条 ⑤)。


しかし、

1. それによって部屋を失い、室内にあるお金に代えることのできない数多くの大切なものを失い、回復することができない不利益を被る場合はどうなる?

しかも、

2. そのことを承知の上での刑の《強制》執行、人道的観点からはどうなんだ?

自らが住む部屋を守り、更生後の幸せにも繋がる大切な物を守る、すなわち

3. 幸福を追求する権利はどうなる?(📚日本国憲法 第13条)違憲の可能性はゼロと言えるのだろうか?


✏️最終手段として特別抗告に持ち込むためにも、争点に違憲に関する内容を交えておくのが賢明と考えた(📚刑事訴訟法 第405条 ①-1


Detail ブレた論点 執行は正当? つづき

違憲ではなかったとしても、人を殺したりというようなわけではないのだから、そこは人道的かつ寛大判断処置があっても良いのでは?と考えます。従って申立人としては今回の刑の執行は前述の通り違法ではないものの正当とは言い難く、すなわち不当であると主張します。以上のことから、最低1ヵ月間の刑の執行停止を求めます。


✏️例によって、サルにでもわかるようにまとめておくことにした(もちろん、全ての裁判官は頭が悪い、等というような暴言を吐くつもりではない)


✨まとめ✨


争点①

8/22勾留が開始されて以後、誰とも連絡が取れない状況下で"不利益・損害が発生することは、容易に予見できたはず。予見できたのなら、不利益を回避する策を講じることができたはずだから、不利益・損害を甘受すべき"というのは、どう考えても強引で、一見論理的ではあるものの、明らかに理不尽


争点②

刑の執行は、もちろん違法ではないし、本来であれば正当な処置。

しかし、

1. それによって回復することのできない不利益が生じる場合はどうなるのか?

2. しかも、そのことを知った上での刑の《強制》執行は正義と言えるのか?

3. 幸福を追求する権利は?(📚日本国憲法 第13条違憲の可能性はゼロ?

〈補足〉

部屋を失うと同時に失われるものをまとめておきます。
約◯◯年間、◯◯◯◯等の仕事で……【省略】

👉【省略】前回のこのシリーズに記述済みですので。。。

🏛️訴訟ゲーム ③-① 〜執行に関する異議の申し立て〜


〈最後に、またはあとがき〉

話の流れから最後になってしまいましたが、本来、自業自得の上での話ということは重々承知しております。さらに、今後同じ過ちを繰り返さないこと、日々反省を繰り返し、完全に更生するということが、何よりの罪に対する、ご迷惑をおかけしてしまった方々に対する償いだというのが現時点での私の考えです。

そしてそのためにどうすべきか。

住み慣れた部屋、大切なものに囲まれた暮らしを守ることは大切なファクターとなります。

✏️◯◯/◯◯ ◯◯拘置所長に提出

✏️刑事施設内に収容されている者は所長宛に提出することになっている(️️📚刑事訴訟法 第366条)。


🎙️8日後(◯◯/◯◯)◯◯高等裁判所から決定書が届いた。

またしても棄却。

例によって要約すると、

「理由:例え刑の執行によって回復し難い不利益を生じることがあったとしても、その処分は違法ではなく、不当でもない」とのこと。


しかし争点②の違憲かどうかについてが議論されていない。

そこで・・・・・・(次回につづく)。

👉ここでも裁判官による限りなく回りくどくて、表面的には一見難解で中身は単純、かつ

「それやったらAIでええんちゃうん」

と思えるほど冷酷で、とりあえず論理的思考には満ちていて、とりあえず理路整然とはしている原文をご紹介しておきます(🙏飛ばしていただいて問題ありません)。




📢「オマエの言ってることは間違ってるよ」とか「いやいや全然正解」とか「どうでもいいんじゃね」とかも含め、ご意見などおありで、お時間がおありであれば、よろしければコメント欄に書き込んでください。

反対のご意見でも真摯に受け止めさせていただきますし、それらはコンテンツの趣旨のひとつでもあります。


👉もしも裁判官や検察官が読んでいたら、

いつでもどこからでもかかって来い。徹底的にやり込めてやる。俺は拘置所や刑務所ではなくシャバにいる(👉もちろん昨今はシャバもあそこと同じくらい平和とは言えんかも知れんけんど・苦)(👉もちろん善良な裁判官や検察官、警察官の方々のご意見は素直に頂戴しますので ^ - ^)

📚刑法 第230条 ①(名誉棄損)

📚刑法 第231条(侮辱)

👉裁判官の名前などを実名で公開するとヤバそうだ

✏️これらは、告訴がなければ、公訴を提起することができない(👉検察が告訴できない) 👉📚刑法 第232条 ①(親告罪)(2023.1.1)

🔗️📖P.69『2023.3.8~』



🏛️訴訟ゲーム ③ メニュー ~執行に関する異議の申し立て~





📢コンテンツを読んでくださった方へ

これは実は、全体でひとつのリアルなストーリーになっています。

🔰📖『ここしみ』 超・あらすじ

👉ざっくりと全体を把握したい方へ

📖『ここしみ』って?

👉全体像。壮絶な日々の果てに綴られた“特別な一篇”。こころに灯る何かを感じてもらえたら。。。

壊れた人生。それでも生かされた。だから今語り始める。「」、「再生」、そして「本当自由」の物語。私があそこで過ごした272日間と、その後の壮絶な日々を綴っています。

また、獄中「🏛️訴訟ゲーム」を通じて、冤罪死刑制度司法の闇など、現代社会の深い問題についても斬ります。他に、「🏰ムショトピ」といったゆるーいコンテンツも。

そんな風に、ひとつの人生の軌跡を通じて、生きるとは何か?」「とは?」を問いかけます。

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📖『こころにしみる日々(上)~ 愛と喪失と再生の獄中272日間 ~


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