ポケモンキッズと旅する 第121回 ブーバーン|愛知県名古屋市 熱田
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第百二十一回、ブーバーンと名古屋・熱田です。

今回は地名が熱田ですからね、記念写真代わりに写し込むのは、とにかく熱いキャラをと選定しました。

熱田神宮には、三種の神器(八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣)の一つである草薙剣が祀られています。

草薙剣の起源は、スサノオがヤマタノオロチを退治した際に、その尾から発見した天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、他に読み方多数)にあります。

スサノオは天叢雲剣を姉のアマテラスに献上しました。

その後、アマテラスの孫であるニニギが天孫降臨(アマテラスの孫が地上に降り立つこと)の際、三種の神器の一つとして天叢雲剣を地上へ持ち降ろしました。

ニニギの子孫であるヤマトタケルは、東征に出発する前に伊勢神宮の斎宮で叔母のヤマトヒメからこの天叢雲剣を授かります。

ヤマトタケルが焼津の野原で火に包囲された際(⇒第116回)、ヤマトタケルはこの剣で草を薙ぎ払い、自らも逆に火を放つことで窮地を脱しました。
この出来事から、天叢雲剣には草薙剣(くさなぎのつるぎ)という別名が生まれます。

ヤマトタケルが伊吹山で命の危機に瀕した後、妻のミヤズヒメがこの草薙剣を熱田の地に祀ったことが、熱田神宮創建の起源とされています。

熱田神宮は、かつて伊勢湾に突き出ていた熱田台地の先端に鎮座しています。

熱田神宮は、名古屋城(⇒第47回)が築かれた熱田台地の北西端から南へ約7キロメートルの位置にあたります。
古代の熱田神宮は、現在よりも海岸線が奥まで入り込み、三方を海に囲まれた半島のような地形でした。

そのため、周囲には潮の香りが漂う日常があったと推測されます。

東海道の宿場町「宮宿」は熱田神宮があることに由来し、次の桑名宿(⇒第6回)へは、東海道唯一の海路である「七里の渡し」で結ばれていました。

記事の数が増えてきましたので、関連する場所へのリンクを豊富に用意できるようになって来ましたね。
原寸大や未公開の写真は写真投稿サイトFlickrにございます。
ここまでご覧いただきどうもありがとうございました。次回もお楽しみに。

