新NISAでの米国株投資(インデックス投資)の出口戦略について考える
米国株投資(インデックス投資)において、長期的にはずっと右肩上がりの相場です。そのため、基本的には「ずっと持ち続ける」が戦略的にはほぼ間違いなく正しいです。私自身も、第三次世界大戦や地球が滅亡するレベルの大災害など世界的な危機がない限りは、ガチホールドを強く推奨します。※個別株のことは今回の記事では考慮しません。
しかし、私はふと思いました。人生いつまで米国株を持ち続けて、いつになったら増やした資産を使えるようになるのだろうか?今回の記事では、いくつかパターンを考え、後半に私自身が行う予定の実践的な出口戦略を書いていきます。
⭕️私が現在想定している、株式資産を一時的に売ってでも使うべきタイミング
・結婚・子育て・家族の疾病などのライフイベントで現金が必要な時期
・不動産購入時の頭金
・自分で事業を開始するなどの初期費用(初期投資)
・余命宣告を受けた後の余生に使う
・最先端の再生医療などを受けるために使う
・完全FIRE(配当金だけで問題なく生活ができるレベル)の必要な資産に到達した時(全売却→高配当株購入)
❌️逆に株式資産を一時的に売って使わないほうが良い物
・ブランド物の商品購入(一時的にドーパミンなど脳内の快楽物質が出て、周りに自慢もできるが、長期的には価値が低い。一部例外として、ロレックスデイトナ等は、将来的に中古で売っても資産価値が高くなることがあり、将来的な値上がり目的で投機的に購入することはアリかもと思っています。)
・贅沢をしたいがための浪費(株を売らないと維持できないレベルの生活水準まで引き上げること)
💹新NISAでの具体的な戦略について
・積立投資枠120万円+成長投資枠240万円=合計360万円を、S&P500で毎年上限いっぱいまで購入
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・5年で新NISA上限枠の投資元本合計1800万円分まで到達するので、以後5年毎に上記を売却すると、翌年に新NISAの枠(360万円)が復活する
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・これを生涯ループする。(完全FIREできる金額まで。)
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・過去のデータから、5年あれば、おおむね投資元本よりは上がっていることが多いので、得た利益の一部を貯金や自分の使いたい物に充てるか、通常枠で別の株式投資を追加で行う。※リターンを保証するものではありません。
⚠️懸念されるネックとリスク
・そもそも毎年360万円の枠を埋めるのが難しい→生活に無理ない範囲で積み立てて行きましょう。少額からでも始めることが大事です。私も最初はありませんでした。
・5年だと相場状況によっては逆に投資元本より一時的に下がる場合もある→当然ですが、これについては株式投資(自己責任)なので保証できません。もし、5年後に投資元本より下がってたら、無理に売らないでください。非課税期間は永久なので無理に売らず持っててOKです。チャットGPTに聞いたら5年ごとの想定リターンやおおよその騰落率をデータで教えてくれます。
・売った直後や翌年に上昇相場が来る場合がある→これに関しては相場状況次第なので、すみません、何とも言えません。私の考える合理的なスポット売買タイミングなどについてはまた別記事で書いていますので、良ければ以下も合わせてご確認お願いします。
これであれば、生活や心に無理なく、生涯資産を増やせるかと思います。
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