見出し画像

どうやって自分が「作曲ができるようになったのか」について赤裸々に綴ってみる話②【サウンドクリエイターの小話】

こんにちは!サウンドクリエイターのKawです!

そして、いつも私の記事に「スキ」を押して下さっている方々、ありがとうございます!

私は作曲家、サウンドクリエイターを生業とする傍ら、オンラインによるDTMレッスン教室【かわべの音楽工房】を運営し、DTM講師としても活動しております。

私のプロフィールも含め、【かわべの音楽工房】オンラインDTMレッスン
につきましては、下記の記事をご覧いただけますと幸いです。

さて、今回も前回に引き続き、作曲に関するお話を記事に書いていってみようと思います。

いかにして私が作曲ができるようになっていたったのかそもそも何故作曲を始めたのかどういう方法で上達していったのかについて、語れる範囲で赤裸々に綴ってみようという内容ですね。

前回は上記のテーマから『作曲を始めたきっかけ』についての内容にフォーカスして下記の記事を書かせていただきました。

こちらの記事では、きっかけから私の作曲人生のスタートまでをご紹介させていただいたわけですが、今回の記事ではその続き、実際に『作曲ができるようになるまで』にフォーカスしてみようと思います。

こうして記事に書かせていただき、公開する事によってこのnoteをお読みになられたDTMerの方々だけでなく、これからDTM・作曲を始めてみたいとお思いの方々に、何かしらの参考にでもなればとの思いです。

それでは、今回も行ってみましょうか!


作曲ができるようになるまで

さぁ、さっそく今回も本題に入りましょう。

先に触れたように、今回の記事では『作曲ができるようになるまで』についてのお話となります。

先ず、前回の記事でも触れましたが、私は幼少期の頃からピアノを習っており、さらに中学への入学をきっかけに吹奏楽部員としてサキソフォーンも演奏するようになりました。

その為、楽譜というものに抵抗が無かったという点は大きいでしょうね。

そう、私の作曲人生のスタートは記譜、つまり自身の思い描く“音の並び”を五線譜に書いていく事から始まりました。

現代だと「作曲を始めてみよう!」となればDAWなりスマホやタブレット端末のアプリケーションなりで簡単に作曲ができますが、少なくとも当時の私にはそんな知識も機材もありませんでしたので、実にアナログな方法で作曲をはじめる事となったわけですね。

そもそも家にPCすらありませんでしたし。

ただ幸いな事に、私の生まれ育った実家にはYAMAHAのアップライトピアノがありましたし、SK-100というCASIOの小さなキーボードもありましたので、当時の私はそれらを用いて作曲をしていく事となります。

とは言っても、実際は私がピアノを弾こうとすると親に「あんたはヘタクソやから弾くな。うるさい。」と言われ続けていましたので、作曲時のほとんどは上記のSK-100にヘッドホンを挿して使用していましたね笑

余談ですが、この頃お世話になっていたCASIO SK-100ですが、実は今現在も私が所有していたりもします。
しかも、今でもちゃんと動きます。

後述しますが、18年住んだ実家から、音大への進学の為に移り住んだ後に15年間くらしていた県外でも、そして東京へ移り住んだ今現在も、いつも私の手元に残し続けているキーボードだったりするんですね。


話を戻しましょうか笑

そんなこんなで、キーボードを用いて楽譜にちまちまと記譜する事で、ほそぼそと作曲活動をスタートした私ですが、その頃の思い出をひとつお話しましょうか。

私が一番最初に作った曲のキー(スケール)は♭Bメジャーでした。
しかも、リズムは6/8拍子だったと記憶しています。

先ず♭Bメジャーを選択していた理由ですが、これはなぜかと言うと、先述したように私は吹奏楽部に所属していましたので、その部活動の中で嫌になるほど毎日吹いてきたスケールだったからという要素が大きかったのだろうと思います。

他方、6/8拍子を選択した理由について。
これはピアノの影響が大きかったのでは?と考えています。

6/8拍子、これは“大きな2拍子”とも捉えられる事が多いのですが、まさにそうで、この「強調された2拍子感」が当時から好きだったのでしょうね。

因みに、今現在でもこの6/8拍子は結構好きだったりもします。


といったように、ちまちまと細々と作曲を始めた私ですが、もちろん最初からハイクオリティな楽曲を作曲できていたわけではありません。

粗削りもいいとこで、周りからは「しょーもない曲」だとばかり言われ続けてましたからね笑

挙句、吹奏楽部の顧問の先生には「お前のやっている事は“作曲”なんかじゃない!」なんて言われたりもしました。

しかし、それでも私は作曲を続けていました。
周りになんて言われようとも、音楽を創るという事がとにかく楽しくてしょうがなかったからです。

そんな頃、私が作曲をしていて初めて嬉しく思った事がありました。

それが、知人のアメリカ人の方に私の曲を褒めてもらえた事です。

私の実家は、国際交流員として地元の町に訪れた海外の方々のお世話をボランティアとして行っていましたので、私も幼少期の頃からそういった方々と交流する機会が多くありました。

そして件のアメリカ人の方もその一人で、しょっちゅう私の実家でパーティーのような事をしていました。

そんなある日のパーティー(飲み会に近い)で、「Kawって作曲しているんだって!?僕達にも聴かせてよ!」といったノリで、余興としてピアノで自作の曲を演奏する事となったのです。

そういえばこの曲も6/8拍子でしたね笑
確かキーはDマイナーだったような。

そこで披露させてもらった曲に対して、彼らは多くの賞賛の言葉とたくさんの拍手で応えてくれました。

これは嬉しかったですね。
続けてきてよかったな、と心から思ったものです。

もしもそれがリップサービスだったとしても、そんな事はもはやどうでもよかったのです。

そして、その経験をきっかけに決して少なくない自信を付けた私は、その後もひたすらに作曲を続け、町のホールで開かれたピアノの発表会でも自身の曲を演奏させていただいたりと、より活動的となって行きました。

その頃になれば、既にある程度はコードに対する理論も把握していましたし、吹奏楽部においても顧問の先生から部活動で演奏する楽曲の和音の運びに関するアドバイスを求められたりする事も多くなりました。

今思えば、これが和声学への興味に繋がったのでしょうね。

そして、そういった活動を経て、地元県内の高校の音楽科へ進学し、そこでより学問としての音楽を学びながら、作曲を続けていく事となりまます。


と、ここまで赤裸々に書いてみましたが、またしてもエラい文字数となってきそうでしたので、ひとまず今回はこの辺にしておきます。

次回の記事では『作曲の技術を上達させた方法』などについて、書いていってみようと思っておりますので、ご興味のある方は引き続きぜひぜひご覧いただけますと幸いです。

最後に

それでは最後に、私の運営する当工房の宣伝をさせていただきましょう!

【かわべの音楽工房 オンラインDTMレッスン】では、DTMのスキルアップを目指されている方これからDTMや効果音制作を始めてみたいとお思いの方に向けて、ひとりひとりに寄り添ったレッスンを行っております!

「DTMを始めてみたいけどどうすればいいのかわからない…」

「作曲のスキルアップがしたい!」

などなど、当工房のオンラインレッスンが気になられた方は、ぜひぜひ下記の公式LINEお問い合わせフォームから、お気軽にお問い合わせ下さいませ!

かわべの音楽工房 公式LINE

それでは!皆さん良いDTMライフを!

いいなと思ったら応援しよう!