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DTMerは「作曲ができる」という事をもっと誇っていい【DTM講師の小話】

こんにちは!サウンドクリエイターのKawです!

いつも私の記事に「スキ」を下さっている方々、ありがとうございます!

私は作曲家、サウンドクリエイターを生業とする傍ら、オンラインによるDTMレッスン教室【かわべの音楽工房】を運営し、DTM講師としても活動しております。

私のプロフィールも含め、【かわべの音楽工房】オンラインDTMレッスン
につきましては、下記の記事をご覧いただけますと幸いです。

さて、突然ですが皆さんはご自身の作曲された楽曲に自信はお持ちでしょうか?
自信満々な方もいらっしゃるでしょうし、そうでない方もいらっしゃる事でしょう。
曲によって自信があったりなかったり…という場合もあるかもしれませんよね。

では、"作曲ができる自分という存在"自体には、自信をお持ちでしょうか?

DTMをされている方々にとっては、音楽を制作するといった事を当たり前に感じてしまいがちですが、そんな自分自身を客観的に見つめ直す機会というのは、意外と少ないのではないかと思います。

そこで、今回の記事はタイトルにもあるように…

DTMerの皆さんは「作曲ができる」という事をもっと誇っていい

というテーマで書かせていただこうと思います。
どうぞ最後までお付き合いいただけますと幸いです。


そもそも作曲をしている人の数はどれくらいか?

先ずはこの項目、「作曲をしている人の数はどれくらいか」といった点をフォーカスして考えてみましょうか。

因みに、前回【DTMer人口の割合を算出してみたら予想外の結果になった話】という記事を書かせていただきました。

上記の記事で算出できたDTMer人口の割合はというと…

①国内総人口のうちの約0.16%、つまり約1,000人に1.6人が音楽で生計を立てている。

②国内総人口の少なくとも約0.03%以上、つまり約1,000人のうち0.3人以上の人が個人的にDTMをされていて、某音楽販売サービスに登録している。

という結果となりました。

あくまで上記の割合は、限られたデータを基に算出してみた数字なので、実際の人口とはかけ離れてしまっているかもしれませんが、一旦これをひとつの目安としてみましょうか。

例えば、東京23区の人口(推計人口)は約1000万人ほどなので、割合だけで言えば①の音楽で生計を立てている人口は約1万6,000人という事になります。

こう見るとなかなかの人数ですね。

また、某音楽販売サービスに登録している人口だけですが、上記と同じ割合で言えば②おおよそのDTMerの人口は少なくとも約3,000人となります。

何度も言いますが、これはあくまで限られたデータの中から算出した数となりますので、実際にはこれよりももっと多くのDTMerの方々が存在しているのは間違いないハズですが、こう見るとなかなかに少ない人口だと感じられますよね。

もし上記の割合がある程度合っていたらとすると、DTMerの人口というのは、もしかしたらイメージしていたよりもずっと少ないのかもしれません。

1万人に3人ですもの。
かなりレアな人口かもしれませんよね。

そこで、そんなレアなDTMerの皆さんに向けた「作曲ができる」という自分自身の事をもっと誇ってもらいたい理由を書いていってみましょうかね。

「作曲ができる」事を誇ってほしい理由

理由その1

先ずは、先ほど書いた人口比の点です。

先ほどの計算はあくまで限定的な数字ではありますが、それでも世の中全体で言えばDTMerというのはレアな存在であることは間違いないでしょう。

そもそもDTMをされている時点で、すでに他の人にはできない事をされているわけですからね。

他の大多数の人にはできない事ができるという人は、人間社会においても、とても貴重な人材ですよね。

さらに、自分と同じDTMをしている同士が少ない、つまり情報交換がし辛い界隈であるにも関わらずDTMを続けられている、という点も見逃せません。

現代ではネットでなんでも調べられるとは言っても、それでも同じ趣味を持っている方との交流がないと、なかなか続けていけるものではありませんよね。
研究心や忍耐力も大事になってきます。

それでもDTMができているというのは、すごい事じゃないですか!
それだけで立派な事だと思いますよ!

この点は、もっと自分自身を誇ってもいいと思いますよね。

理由その2

次に、DTMerの皆さんがもっと誇ってほしい理由は…

「音楽という芸術(アート)を創造されている」という点です。

作曲というものは、"1から100を作り上げていく"という行為ですよね。

ツールや方法はあれど"誰も作っていない音楽(芸術)をこの世に生み出す"という行為は、皆が皆できる事ではありません。
この事は、先に書いたDTMer人口の割合の少なさからも現れているかもしれませんね。

さらに、作曲というのは己の内なる感情を音楽という作品で表現するものでもありますよね。
これもまた、他の人がなかなかできる事ではありません。

でも、DTMerの皆さんはそれができる。
これは立派なアーティストであると言えますよね!

まだこの世の中に存在していない、新たな芸術作品を作り上げていく事ができる。
DTMerはそんな素晴らしいアーティストであるという点を、もっと誇ってもいいかと思いますよね。

理由その3

そしてもう一点ありますよ。もっと誇ってほしい理由。

それは「あなたという人間が創作している」という点です。

近年何かと世間を騒がせている生成AIの存在がありますが、そもそも作曲という行為は己の内なる感情を音楽という作品で表現するものである、という事を上記【理由その2】でも書きました。

プログラムのアルゴリズムで生成されたものではなく、あなたという人間の手で、そして感情によって生み出された産物こそが本来の芸術たり得ると私は考えます。

技術の進歩こそ否定はしませんが、音楽という芸術の世界は「人間が作ったもの」でないと価値はないと感じます。
そこに作り手の考えや感情がないといけないわけですからね。

あなたという人間が手塩に掛けて作り上げた音楽こそが芸術なのです。

そして、その芸術を生み出すあなた自身という存在そのものをもっともっと誇ってもいいのです。

最後に

さて、今回はDTMerの皆さんには「作曲ができる」という事をもっと誇ってもらいたい、との思いで記事を書かせていただきました。

日常的にDTMをされている方々にとっては、それが当たり前だと思ってしまいがちですが、実はすごい事をされているのだと感じていただけましたでしょうか?

楽曲制作の中で何かに行き詰まってしまっていたり、思うように作曲ができない事にフラストレーションを感じている方にとって、この記事が背中を押す事ができれば幸いです。

皆さんも、今まで以上にもっと「作曲ができる」自分自身という存在を誇ってみてはいかがでしょうか?


では、最後に【かわべの音楽工房】へのお問合せ先を紹介させていただきますね。

【かわべの音楽工房】では、完全オンライン環境にてDTMによる作曲や効果音等の制作についてのレッスンを気軽にご受講いただけます。

DTMのスキルアップを目指されている方やこれからDTMを始めてみたいとお思いの方作曲を仕事にしたい方など、気になられた方は下記の公式LINEお問い合わせフォームから、ぜひぜひお気軽にお問い合わせ下さいませ!

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それでは!皆さん良いDTMライフを!


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