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【追加版】DTM講師がお勧めするフリーVST音源 第3.5弾 ~ベース編~ デモサウンドあり

こんにちは!作曲家のKawです!
私は現役のプロ作曲家としても活動する傍ら、オンラインによるDTMレッスン教室【かわべの音楽工房】を運営し、DTM講師としても活動しております。

こちらの【かわべの音楽工房】オンラインDTMレッスンにつきましては、下記の記事をご覧いただけますと幸いです!

さてさて、先日は

【DTM講師がお勧めするフリーVST音源 第3弾 ~ベース編~】

と題しまして、無料で手に入るベース音源を3つピックアップさせていただきましたが、実はその後とあるDTMレッスン生の方から

「別の良さげなフリーのベース音源を見つけました!」

と、ご連絡をいただき、そのベース音源を私も導入してみたところ

「なるほど確かにこれは素晴らしい音源だ!」

と、感銘しましたので、前回のベース編に続き今回は第3.5弾として、その新たなベース音源を追加でご紹介させていただこうと思います!

今回もご紹介するベース音源のデモサウンドをご用意しておりますので、
ぜひぜひ最後までご覧いただけますと幸いです!

前回ご紹介したフリーベース音源の紹介記事はこちら!

過去にご紹介したピアノ、ドラムのフリーVST音源の紹介記事はこちら!


フリーVSTって何?

そもそも皆さんはフリーVSTという言葉をご存知でしょうか?
早い話が"無償(無料)で使用できる楽器の音色やエフェクト"の事です。

今やパソコンひとつで楽曲を制作・編集できるDTMのシーンにおいて、楽器の音色そのもののリアルさや品質はとても大事な要素ですが、高品質な楽器の音色やエフェクトはそもそも有償(有料)であり、またそれなりに高価であったりする場合が多いので、購入を尻込みしてしまう方も多いのではないでしょうか?

しかし、本来は有償の音源の機能を制限した上で無償配布される物や、新製品の宣伝の為に旧製品を無償で配布したり、そもそも初めから無償で配布されている音源やエフェクトも数多くあり、またそれを指して
"フリーVST""フリー音源"等と呼ばれます。

しかもそんなフリーVSTの中には、プロの作曲家ですら使用する方がいるなど、高価な有償音源にも引けを取らないほどの高いクオリティを持った物もあり、フリーだからといって決して馬鹿にできない音源やエフェクトもあります。

因みにVSTとは"Virtual Studio Technology"の頭文字を取ったもので、
DTMにて使用するDAWソフトウェア上で使用できる楽器の音色やエフェクト等の事です。

つまり"フリー(無料)のVST"というわけですね。

さてさて、それでは現役のプロ作曲家であり、DTM講師でもある私Kawがお勧めする、新たなフリーVSTベース音源を紹介させていただきましょう!

お勧めフリーベース音源 追加版! ~Shreddage 3 Precision Free~

Impact Soundworks Shreddage 3 Precision Free

じゃじゃーん!!

今回、新たにご紹介するフリーのベース音源はこちら!

Shreddage 3 Precision Freeです!!!

しかもこちらのベース音源、フリーなのにまさかの5弦ベースですので、E弦より下のB弦まで使用する事ができます!

通常の4弦ベースだとレギュラーチューニングの場合で最低音はE。
ドロップチューニングの場合でもD、特殊な場合でも♯Cか、さらに半音下げのCあたりまでが最低音となる事が多いかと思います。

しかし、こちらの音源の場合は始めからB弦のある5弦ベースの音源なので、通常の4弦ベースの音源では鳴らす事ができない低さの音、Bまで使用できるのはなんともありがたいですね!

さらに、こちらの音源は多くのギター、ベース音源をリリースしているImpact Soundworks社の開発したベース音源でして、さすがそのサウンドのリアルさには圧巻です…!

「フリーもついにここまで来たのか…」
と、私自身も驚きを隠せないほどのクオリティです…!!

弦のビリビリ感もとてもリアルでGOODですね!

また、こちらのベース音源は同社のギター音源と同様に、最大で4本まで音をユニゾンする事ができるのも特徴のひとつでしょうか。

UIのベースの絵を1,2,3,4と増やす事で、ギターのようにダブリングが可能となっていて、なおかつ各音のPAN(定位)も自動で左右に変更してくれるので便利ですね!

他にも細かな設定ができたりと、フリーのベース音源としては非常に優秀なプラグインとなっていますので、気になられた方は下記のインストール手順を参考に、ぜひ導入されてみてはいかがでしょうか?

Shreddage 3 Precision Freeのインストール手順は?

では、こちらのShreddage 3 Precision Freeをご自身の環境で使用できるようになるまでの流れもご紹介させていただきましょう!

こちらの音源は無償で手に入れる事ができるNative Instrumentsのサンプラー、KONTAKT PLAYER(6.7 以上)に対応した音源となります。

既に有償版のKONTAKTや、無償版のKONTAKT PLAYERを使用されている方にとっては「いつもの事」ではあるかと思いますが、初めて使用するといった方は、下記の手順を参考にされてみて下さい!

①Native Instruments社のHPでアカウントを作成
②Native Accessをインストール&ログイン
③Native AccessからKONTAKT PLAYERをインストール
④Impact Soundworks社HPのShreddage 3 Precision Free紹介ページにて任意の金額($0でも可)を入力し、シリアルナンバーを入手
⑤Native Accessへ上記シリアルナンバーを入力してダウンロード&インストール


といった流れとなります。

因みに、同サンプラーで動作するサードパーティー音源も同様の手順でインストールする流れになりますので、覚えておくと便利ですよ!

後はお使いのDAW上でKONTAKT PLAYERを起動し、Shreddage 3 Precision FreeをロードすればOKです。

また、こちらの音源や同社の他の音源を気に入った方は、ぜひご自身の気持ちを任意の金額で寄付されてみてはいかがでしょうか?

Shreddage 3 Precision Freeのデモサウンドを聴いてみましょう!

文章と画像だけではShreddage 3 Precision Freeの音の特徴を知ることができませんよね!

せっかくなので、今回ご紹介したShreddage 3 Precision FreeをオリジナルのMIDIデータで演奏させたデモ動画をご用意しました!
(※エフェクト等での加工は一切していませんので、インストールされたら全く同じ音で使用できると思っていただいてかまわないかと思います)

それではShreddage 3 Precision Freeのデモサウンドを試聴してみましょう!

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