12/9 パイレーツ"Gregory Soto"と契約
■Gregory Soto 投球集
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■ 契約内容
1年 775万ドル($7.75M)
■2025シーズン成績
2025年は オリオールズ→メッツ と渡り歩いた年。
前半(オリオールズ):好調で評価アップ → トレードに繋がる
メッツ移籍直後:9試合連続無失点と絶好調
9月に失速:防御率 7.94 と大きく崩れる
→ メッツのプレーオフ逃しにも影響した
良い時はエリート左腕、悪い時は不安定という振れ幅が大きい投手。
■これまでのキャリア
2019年デビュー(タイガース)
2021〜2022年
→ クローザーとして活躍(18S→30S)
→ オールスター2回選出2023:フィリーズへトレード
2024:BALへ、2025:NYMへ移籍
2026:パイレーツが5チーム目
クローザー経験が豊富な パワー左腕。
■投球の特徴
速球(シンカー)が武器
常に 97〜99マイル を投げてきたが、
近年は少しずつ球速が低下。2025年は被打率 .314 と打たれた
→ ただし、BABIP .392(異常に高い)で不運面も大きい。
スライダーは依然として優秀
空振率が高く、左打者には特に効果的。
四球率が改善された
タイガース時代:毎年12%以上
2025年:8.6%(キャリア最良)
制球に関しては明確に良くなっている。
■パイレーツが獲得した理由
● 左腕不足
2025年終了時点で
Evan Siskのみ が確定的な左腕リリーバー
→ ソトの獲得はポジション的な必要性が大きい
● 戦力流出の穴埋め
パイレーツは2025年シーズン途中に
クローザー デービッド・ベドナー
左腕セットアップ ケイレブ・ファーガソン
を放出。ブルペンの再構築が必須だった。
● 復活すればエリート級
スライダーは一級品
シンカーさえ戻れば クローザー級の戦力
1年契約での“買い戻し”は典型的な再建+上昇狙い型補強。
■パイレーツのブルペン構想
クローザー:デニス・サンタナ が継続見込み
セットアッパー候補:ソト、他右腕陣
左腕枠:ソト、シスク
ソトは セットアッパー or 7回・8回の左の強力リリーフ として起用される見込み。
■まとめ
ソトは「良い時はオールスター級、悪い時はかなり不安定」という投手。
パイレーツは左腕不足のため、球速とコマンドが戻れば大きなリターンがある補強。
1年・775万ドル は、ソトの実績とポテンシャルを考えると“リスクを許容した勝負の契約”。
