12/9 ドジャース"Edwin Diaz"と"3年6900万ドル"で契約
これまでのFA・トレード情報についてはこちら↓
■契約内容
3年 6900万ドル(保障額)
年平均2300万ドル(AAV)=リリーバー史上最高額
これまでの記録は、Diaz自身がメッツで結んだ AAV2040万ドル。
Diazは、メッツとの5年1億200万ドル契約の 残り2年3800万ドルを破棄(オプトアウト) してFAとなっていたが、結果的に +1年、+3100万ドル の上積みを獲得。
■ ドジャースが獲得した理由
2025年ポストシーズンでドジャースは ブルペンの軟弱さ に苦しんだ。
主な離脱・不安要素:
Evan Phillips(本来のクローザー)
Tanner Scott
Brusdar Graterol
などが故障や不調で盤石ではなかった。
その結果、勝ちパターンの場面では本来先発のはずの
Blake Snell
Tyler Glasnow
山本由伸(前日に100球近く投げた翌日でも登板) といったスターターを無理やりリリーフ起用しながら戦った。
=ブルペンの強化は今オフの最重要課題だった。
そこでMLB屈指のクローザーであるEdwin Diazと契約した。
◆ Edwin Diazの実績(メッツ時代 7年間)
通算:ERA 2.36
SIERA 2.12 / FIP 2.15
奪三振率:40.8%(驚異的数字)
与四球率:8.9%
144セーブ(332試合)
最初の1年だけ不安定だったものの、それ以降は MLBトップクラスの支配力をもつクローザー として安定。
◆ 今回の契約交渉の流れ
メッツからのオプトアウト後、複数球団が興味。
特に ブルージェイズとドジャース が本命と報じられていた。
交渉終盤でドジャースが本格参戦したとNYポストが報道。
最終的にドジャースが AAV史上最高額 で獲得。
◆ ドジャースにとっての意味
クローザーが確定 → ブルペン構築が非常に楽になる
Evan Phillips、Tanner Scott、Brusdar Graterolを 8回・7回の勝ちパターンに配置できる
先発投手を酷使せず済む
来季のドジャースは、スターターに:
山本由伸
Blake Snell
Tyler Glasnow
大谷翔平(2026年から投手復帰見込み)
さらに 最高級クローザーを加えて盤石な投手陣 を形成することになる。
