12/15 ブレーブス"Ha-Seong Kim"と契約
Ha-Seong Kim
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■ 契約内容
ブレーブスがキム・ハソンと再契約
1年契約/2000万ドル
キムは昨オフに持っていた1600万ドルのプレイヤーオプションを破棄しており、
→ 結果的に年俸400万ドルアップでの再契約
■ なぜブレーブスは再契約できたのか?
🔹 2025年シーズン終盤の「布石」
ブレーブスは9月にレイズからウェイバーでキムを獲得
当時すでにプレーオフ争いから脱落していたため
👉 短期的戦力ではなく「来季への関係作り」目的本音は
「プレイヤーオプション行使で残ってほしかった」
ただし、クラブハウスで一緒に過ごせば再契約できるかもしれないと考えていた
■ 2025年の成績は?
ブレーブスでの成績
98打席
.253 / .316 / .368
9月中旬に10試合連続安打
最後の5試合は1-19の失速
レイズ時代(故障だらけ)
.214 / .290 / .321
肩・ふくらはぎ・背中と故障続き
実質「戦力になった期間はごくわずか」
シーズン全体
48試合出場
.234 / .304 / .345
👉 数字は冴えないが、ブレーブスは「本来の実力ではない」と判断
■ 「本来の評価」
🟢 全盛期(2022–24 パドレス)
平均以上の打撃
内野全ポジションでプラス守備
毎年WARを稼ぐ「優良レギュラー」
🔴 怪我の影響
2024年8月
👉 右肩関節唇断裂(ダイビング帰塁)手術 → パドレスはQO提示せず
⚾ 打撃面のポジティブ材料
2025年は
平均打球速度
ハードヒット率
がキャリア最高
👉 肩の強度は「打つ方ではほぼ回復」
🧤 守備面の懸念
送球の球速が約4mph低下
ただし
遊撃手としては十分合格ライン
ベッツ、シーガー、テイラー・ウォールズより平均球速は上
➡️ 「一流」ではなくても日常的に問題ないSS
■ なぜ1年契約を選んだ?
複数年オファーは存在
👉 ESPNのパッサンによると複数年提示を断った目的は明確:
2026年オフに再び市場へ
フルシーズン健康+成績回復 → 大型契約狙い
👉 完全な“自分への賭け”
■ ブレーブスのロースターへの影響
守備配置
遊撃:キム・ハソン(レギュラー)
マウリシオ・ドゥボン:ユーティリティに後退
QO(クオリファイング・オファー)
今回は
シーズン途中獲得だったためQO不可
2026オフは
QO提示可能
拒否されればドラフト補償あり
➡️ ブレーブス側のリスク管理も優秀
■ チーム全体への影響
総年俸コミット:約2億4500万ドル超
CBT(贅沢税)対象額:約2億5500万ドル
2025年は税を回避していたため
2026年は初年度扱い(20%)
現時点の税額:約220万ドル
👉 まだ序盤。
👉 先発投手補強&トレード期限でさらに膨らむ可能性大
■ 市場全体への影響
キム再契約により
遊撃FA市場はほぼ終了
残る主な選択肢:
ボー・ビシェット(最上位)
カイナー=ファレファ、ウィリー・カストロ(準レギュラー級)
■ まとめ
ブレーブス視点
✔ リスク限定(1年)
✔ 上振れすればWAR3前後も期待
✔ 将来のQO補償あり
✔ ポジション安定
👉 非常に合理的な契約
キム視点
✔ 健康な1年を証明できる
✔ 再び大型契約への道
❌ 怪我再発なら評価下落
👉 ハイリスク・ハイリターン
