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MLBオールスター⚾️第1フェーズ結果🏆️

今回はMLBオールスター投票 第一フェーズの結果について見ていこうと思います。


投票方法や、注目選手についてはこちら↓


第2回中間発表についてはこちら↓


第1回中間発表についてはこちら↓


第2フェーズの流れ

各リーグのトップ得票者以外に、各ポジションのトップ2(外野手は上位6人)が、6月29日から始まる第2フェーズの投票に進出する。
第1フェーズで各リーグで最も多くの得票を獲得した選手は例外となり、その時点で先発出場が決定する。そのため、最多投票選手がいるポジションは、第2フェーズはない。
第2フェーズは、第1フェーズで選出された上位選手たちによる決戦投票となる。


アメリカン・リーグ

一塁手

🥇Vladimir Guerrero Jr. (ブルージェイズ)

🥈Ben Rice (ヤンキース) 

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■Munetaka Murakami (ホワイトソックス)
■Nick Kurtz (アスレチックス)
■Pete Alonso (オリオールズ)

Guerreroは低調な年でもファンに支えられ、約250万票を獲得。一方、2025年にブレイクしたRiceはOPS .972、22本塁打とリーグ屈指の強打者へと成長し、Judge不在のYankees打線を牽引している。


二塁手

🥇Ernie Clement (ブルージェイズ): 3,232,932票

ーーーーーー↑先発出場↑ーーーーーー

Ezequiel Duran (レンジャーズ)
Jose Altuve (アストロズ)
■Jazz Chisholm Jr. (ヤンキース)
■Travis Bazzana (ガーディアンズ)

ALの最多得票にClementが選ばれたのは驚きだが、この内野手はファンのお気に入りであり、国を挙げての支持を得ている。2025年に二塁と三塁をこなして活躍(Baseball-Reference WAR 4.3)した後、今季は二塁に専念。打率.292、OPS .750を記録し、二塁打数はALトップタイの20本を数える。Clementは、昨年のポストシーズンで73打数30安打(打率.411)を記録し、単一ポストシーズンにおける最多安打記録を樹立した記憶も新しい。


遊撃手

🥇Bobby Witt Jr. (ロイヤルズ)

🥈Andrés Giménez (ブルージェイズ)

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■Kevin McGonigle (タイガース)
■Jeremy Peña (アストロズ)
■Colson Montgomery (ホワイトソックス)

WittはWAR 4.3でALトップ。10本塁打、AL最多の28盗塁を記録し、5年連続「20-20」達成ペース。守備面でもOAA +16でメジャー最高を誇る。


三塁手

🥇Kazuma Okamoto (ブルージェイズ):

🥈Junior Caminero (レイズ)

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■Miguel Vargas (ホワイトソックス)
■Josh Jung (レンジャーズ)
■José Ramírez (ガーディアンズ)

Okamotoは2015年から2025年までNPBの読売ジャイアンツで活躍した後、MLBに適応。OPS .779を記録し、チーム最多の17本塁打を放っている。一方、Camineroは昨季の45本塁打、110打点からさらに進化し、出塁率を大幅に向上させている。


外野手

🥇Aaron Judge (ヤンキース)

🥈Mike Trout (エンゼルス)

🥉Byron Buxton (ツインズ)

4.Cody Bellinger (ヤンキース)

5.Daulton Varsho (ブルージェイズ)

6.Jesús Sánchez (ブルージェイズ)

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■Julio Rodríguez (マリナーズ)
■Randy Arozarena (マリナーズ)
■Riley Greene (タイガース)

Judgeは肋骨の疲労骨折、Troutは右ハムストリングの張りと、上位2名が負傷中。Buxtonは25本塁打でAlvarezと並びALトップ。Bellingerも打率.271、11本塁打と貢献。VarshoとSánchezは自身初のオールスター出場を目指す。


捕手

🥇Shea Langeliers (アスレチックス):

🥈Alejandro Kirk (ブルージェイズ)

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■Dillon Dingler (タイガース)
■Adley Rutschman (オリオールズ)
■Ryan Jeffers (ツインズ)

Langeliersは昨季終盤の好調が惜しくもオールスター初選出には届かなかったが、今季は確定だろう。打率.265、OPS .841を記録し、AL捕手トップの19本塁打を放っている。


指名打者

🥇Yordan Alvarez (アストロズ)

🥈George Springer (ブルージェイズ)

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■Yandy Díaz (レイズ)
■Giancarlo Stanton (ヤンキース)
■Samuel Basallo (オリオールズ)

Alvarezは打率.322、25本塁打、56打点で三冠王も狙える好成績。Springerは6月に入り復調している。


ナショナル・リーグ

一塁手

🥇Freddie Freeman (ドジャース)

🥈Matt Olson (ブレーブス)

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■Bryce Harper (フィリーズ)
■Jake Bauers (ブリュワーズ)
■Alec Burleson (カージナルス)

Freemanは17年目の今季も打率.282、13本塁打と安定。Olsonは20本塁打、52打点、OPS .870を記録し、2023年の54本塁打シーズンに迫る活躍を見せている。


二塁手

🥇Ozzie Albies (ブレーブス)

🥈Bryson Stott (フィリーズ)

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■Brice Turang (ブリュワーズ)
■Hyeseong Kim (ドジャース)
■Luis Arraez (ジャイアンツ)

AlbiesはOPSを昨季から大きく向上させ、12本塁打を記録。Stottは堅実な守備と7本塁打、15盗塁で貢献し、好調な6月を見せている。


遊撃手

🥇CJ Abrams (ナショナルズ)

🥈Mookie Betts (ドジャース)

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■Elly De La Cruz (レッズ)
■Trea Turner (フィリーズ)
■Otto Lopez (マーリンズ)

Abramsは打率.287、17本塁打、13盗塁でNationalsの強力打線を牽引。8年連続選出の記録が昨季途切れたBettsが、奪還を狙う。


三塁手

🥇Max Muncy (ドジャース)

🥈Alec Bohm (フィリーズ)

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■Austin Riley (ブレーブス)
■Nolan Arenado (ダイヤモンドバックス)
■Nick Gonzales (パイレーツ)

Muncyは16本塁打、OPS .873をマークし、Dodgers打線の中核を担う。Bohmは地元のファンからの支持もあり、自身2度目の選出を目指す。


外野手

🥇Andy Pages (ドジャース)

🥈Brandon Marsh (フィリーズ)

🥉Ronald Acuña Jr. (ブレーブス)

4.Teoscar Hernández (ドジャース)

5.Juan Soto (メッツ)

6.Michael Harris II (ブレーブス)

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■James Wood (ナショナルズ)
■Jordan Walker (カージナルス)
■Kyle Tucker (ドジャース)

PagesはWAR 3.6と飛躍のシーズン。Marshは打率.321とリーグ上位の成績。Acuñaはハムストリングの故障で出場が危ぶまれる。Harrisは昨季の不振から脱却し、打率.306と復調。HernándezとSotoも高いOPSを記録し、熾烈な争いとなっている。


捕手

🥇Drake Baldwin (ブレーブス)

🥈Will Smith (ドジャース)

ーーーーーー↑第2フェーズへ↑ーーーーーー

■J.T. Realmuto (フィリーズ)
■William Contreras (ブリュワーズ)
■Hunter Goodman (ロッキーズ)

2025年NL新人王のBaldwinは、今季さらに飛躍し打率.268、14本塁打。Smithは首の故障で離脱中だが、2年連続のスターターを狙う。


DH

🥇Shohei Ohtani (ドジャース):3,341,257

ーーーーーー↑先発出場↑ーーーーーー

■Kyle Schwarber (フィリーズ)
■Dominic Smith (ブレーブス)
■Christian Yelich (ブリュワーズ)
■Iván Herrera (カージナルス)

Ohtaniは2年連続でNLの最多得票となり、ドジャースでの二刀流スターとしての地位を揺るぎないものにしている。今季の成績は打率.295、出塁率.414、長打率.549、17本塁打。序盤の不振から脱却し、絶好調だ。フェーズ1の結果によりDHでの先発は確定したが、投手としての成績だけでもオールスター選出は確実なレベルにある。6月に入るまでは防御率1点台前半を維持し、現在は79 2/3回を投げて防御率1.58、86奪三振を記録している。


今回は以上になります。


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