12/16 レンジャーズ"Chris Martin"と契約
Chris Martin
これまでのFA・トレード情報についてはこちら↓
① 契約内容
契約:1年契約(年俸は未公表)
年齢:39歳(2025年6月に39)
ロースター:40人枠に空きがあり、対応措置は不要
👉 完全に短期・低リスクの再契約。
② 一度は「引退濃厚」だった
マーティンは、
2024年9月時点で「2025年が最後になる可能性95%」
2025年は故障続き
5月:肩の疲労
7月:ふくらはぎの張り
9月:胸郭出口症候群でシーズン終了
👉 この流れから「引退」が自然な見方だった。
しかし、
数日前に「2026年も投げる意思」が報じられ
レンジャーズはメディカル面に一定のゴーサインを出した形。
③ 2025年のパフォーマンス
登板できた時の内容は、年齢を考えると非常に優秀。
42 1/3回
ERA 2.98
K% 24.7%
BB% 4.6%(相変わらず超優秀)
GB% 42.6%
球速:平均90mph台中盤を維持
👉
三振が取れて
四球がほぼなく
ゴロも打たせられる
「投げられさえすれば、まだ一線級」。
④ 投球スタイル
フォーシーム
シンカー
カッター
スプリッター
スライダー
ナックルカーブ
👉 年齢に応じて配球と制球で勝負する完成度の高いリリーバー。
⑤ レンジャーズのチーム事情
2025年のブルペン構築
マーティン含め、1年契約を大量投入
結果:ブルペンは意外と成功
問題点
ほぼ全員がFAに
2026年は予算縮小
推定で 2025年より約50Mドル減
👉 そのため、
高額リリーフは獲れない
「1年・安価・実績あり」路線を継続
⑥ 今オフの補強方針の一環
すでに:
タイラー・アレクサンダー(左)
アレクシス・ディアス(右、低コスト想定)
+
クリス・マーティン再契約
👉 ブルペンを
「安く・数で・役割分担」で再構築中。
⑦ 起用法の見込み
セットアップ〜6・7回
若手・新戦力の安定剤
クローザーではないが、僅差で信頼できる右腕
⑧ リスクとリターン
リスク
年齢(39歳)
ケガ再発の可能性
稼働率の低下
リターン
制球力は衰えていない
球速も維持
短期契約なので失敗しても被害小
⑨ 総合評価
レンジャーズらしい現実的な再契約
2026年ブルペン再建の土台役
👉 健康でいられれば“お買い得”、ダメでも痛くないという、理にかなった内容
