12/8 レイズ"Steven Matz"と契約
Steven Matz 投球集
これまでのFA・トレード情報についてはこちら↓
■基本情報
※身体検査待ち、年俸は未公表
2年契約で合意。
契約成立後は40人枠が満員のため、誰かをDFAする必要がある。
■2025成績の成績:リリーフ中心で好成績
2025年は カージナルス → レッドソックス と移籍しつつ、リリーフとして76 2/3回・防御率3.05 と安定した成績。
防御率:3.05
イニングは多め(76.2回)
左打者に対して非常に強い
vs 左:.211/.242/.341、129回
三振率は低いが、制球がキャリア最高レベル(BB率3.6%)
空振り率7.8% と低い → 三振ではなくコマンド型
➡ 「左キラーのロングリリーフ」 という評価。
■キャリア状況
Matz(34歳)は2021オフにカージナルスと4年4400万ドルで契約したが…
2022:肩の故障でほぼ欠場
2023:広背筋の怪我
2024:腰痛で長期離脱
➡ 3年間で197.1回しか投げられず、期待を下回る契約に
しかし2025年はフル健康で復活気味。
■ レイズでの役割
レイズは左のパワー系リリーバーが2人いる:
Garrett Cleavinger(エリート左腕)
Mason Montgomery(球威はトップクラスだが制球難)
Matzはここに
✔ コントロール型で違うタイプ
✔ 先発経験が豊富(通算160試合先発)
✔ 94.5マイルのシンカーもある
という特徴で加わり、
👉 多回イニングのリリーフや場合によっては、先発選考に参加
という使われ方が濃厚。
■レイズのローテ候補
Drew Rasmussen
Ryan Pepiot
Shane McClanahan(2年連続故障あけで投球制限)
Shane Baz(不安定+トレードの噂)
Ian Seymour(若手、現時点で5番手最有力)
➡ 層が薄く不確実性が高い
そのためレイズは
ベテラン先発(イニングイーター)を追加する可能性が高い
Matzを「先発候補の1人」として試す可能性も残る
という状況。
■まとめ
レイズがマッツと2年契約(金額未発表)
2025年はリリーフで復活し、左に強い
制球力が大幅改善し、安定した投球
レイズではロングリリーフ or 先発争いが想定
ローテは不安定なので、マッツがそこに入り込む可能性もある
