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12/11 ガーディアンズ"Colin Holderman"と契約

Colin Holderman 投球集


これまでのFA・トレード情報についてはこちら↓


契約概要

  • 球団:クリーブランド・ガーディアンズ

  • 契約:1年150万ドル

  • オプション:なし(シンプルな1年契約)

  • 40人枠:空きが1つあるため埋まる形


■  パイレーツがノンテンダーした理由

  • 2025年の不調(防御率 7.01)

  • 複数のケガ(右膝捻挫→右親指炎症)

  • 四球率増(12.8%)

  • 奪三振減(14.4%)

年俸調停の予想は170万ドル(前年比+20万)。
パイレーツは、その成績に対して170万ドルは見合わないと判断。


2023–24年の実績は優秀

2023〜2024年の2年間は、ホルダーマンはナショナルリーグでトップクラスの セットアッパー級の数字 をマーク。

🔹 2023–24年の成績(合計107.1回)

  • ERA:3.52

  • 平均球速:4シーム&シンカーともに97マイル超

  • 奪三振率:24.6%(リーグ平均以上)

  • 四球率:9.7%(やや高いが許容範囲)

  • ゴロ率:45.8%(平均以上)

  • セーブ2、ホールド48

「ホールドマン」という名前のとおり、ホールドを量産。


新武器「スプリッター」に期待?

2025年は新球種のスプリッターを導入 (3.9%)
ケガでほぼ試せなかったため、2026年の成長のカギになる可能性。


ガーディアンズ側のメリット

1.低コスト(150万ドル)

活躍すれば儲けもの。失敗しても痛くない。

2.マイナーオプションが残っている

→ ダメならAAAに落とせる柔軟性。

3. 2026年以降も保有可能

今年40人枠に残るなら、2026年も年俸調停で保有できる。

4.球団の育成力との相性

ガーディアンズは投手再生に定評があり。
“リバウンド候補” を取るのは得意パターン。


2026年の役割予測

🔹ベストケース

  • 7回〜8回のセットアッパー

  • 2023〜24の状態に戻る

  • 球速97マイル復活+スプリッターが有効球種に

🔹平均ケース

  • 中継ぎの一角

  • 波はあるが、球速でゴリ押しできる

🔹ワーストケース

  • AAAで再調整

  • 成績が戻らずシーズン途中でDFA

いずれにせよ、ガーディアンズにとっては低リスクの良補強。


まとめ

“格安のリバウンド候補” を買ったガーディアンズらしい一手

  • ストレート97マイル超

  • 2023〜24の実績はかなり良い

  • ケガで崩れただけなので再浮上の余地あり

  • コストはたったの150万ドル

  • オプションありで運用も柔軟

ガーディアンズの補強方針(投手の掘り出し物をとる)に完全にマッチ。



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