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12/16 ジャイアンツ"Jason Foley"と契約

Jason Foley

これまでのFA・トレード情報についてはこちら↓


■ 契約内容

  • 契約:1年・200万ドル保証

  • 契約形態:メジャー契約

  • 状態:2025年に肩の手術 → 2026年はシーズン途中(ミッドシーズン)復帰見込み

  • 開幕には間に合わないと球団は想定

👉 即戦力というより「回復後を見据えた仕込み」の契約。


■ フォーリーはどんな投手?

実績

  • MLB通算:199 2/3回

  • ERA 3.16

  • 2024年はタイガースの抑え(28セーブ)

投球スタイル

  • 三振は少ない(K% 18.1%)

  • 四球が少ない(BB% 6.2%)

  • ゴロ率が非常に高い(54.1%)

👉

  • 「奪三振型」ではなく

  • 制球力+ゴロ量産型のパワーシンカー投手


■ 球種と特徴

  • シンカー(約97mph・使用率約62%)

  • スライダー(約87.5mph)

  • チェンジアップ(使用頻度は低い)

6フィート4インチの長身から、強い沈む球を低めに集めるタイプ


■ ケガと2025年の経緯

  • 2025年春:オープン戦不調 → マイナー降格

  • マイナーでは好投(6 2/3回無失点)

  • ただし球速が落ちていた

  • その後、肩の故障 → 手術 → シーズン終了

👉 タイガースはノンテンダー(保有権放棄)


■ なぜジャイアンツが獲得した?

最大の理由:ブルペンが壊滅状態

  • ドバル → トレード

  • タイラー・ロジャース → トレード

  • ランディ・ロドリゲス → トミー・ジョン手術

  • 実績ある投手がほぼいない

👉 中長期で計算できる腕が必要


■ 守備との相性が抜群

ジャイアンツ内野左側:

  • マット・チャップマン(三塁)

  • ウィリー・アダメス(遊撃)

どちらも守備力が高い。

👉
ゴロを打たせるフォーリーとの相性は非常に良い
=復帰後すぐ実戦投入しやすい。


■ サービス年数と将来性

  • 2025年終了時:MLBサービス約3.15年

  • 2026年以降:

    • 2年分の年俸調停権あり

    • → 2028年頃まで球団コントロール可能

👉 仮に復活すれば
「1年契約以上の価値」を生む可能性


■ 契約の評価

ジャイアンツ視点

  • リスク:肩手術明け

  • コスト:200万ドル(低め)

  • リターン:

    • 元クローザー

    • ゴロ量産

    • 将来の戦力 or トレード資産

👉 低コスト・ハイリターン狙い

フォーリー視点

  • MLB残留

  • 実績ある球団で再起

  • 成功すれば複数年契約も視野


■ まとめ

  • 即戦力ではない

  • シーズン後半を見据えた補強

  • 健康ならブルペンの中核になれる可能性あり

  • 守備力の高い内野と相性抜群

  • 再建・過渡期のジャイアンツらしい賭け

👉 地味だが、通好みの補強



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