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12/11 カブス"Hoby Milner"と契約

Hoby Milner 投球集


これまでのFA・トレード情報についてはこちら↓


契約概要

  • チーム:シカゴ・カブス

  • 契約:1年 375万ドル+出来高

  • 年齢:35歳(2026年1月で35歳)

  • 40人枠:カブスは複数の空きがあったため、対応する調整は不要

ミルナーは2024年オフにブルワーズからノンテンダーされいたが、2025年にレンジャーズで復活。
カブスはその安定した左腕としての実績を評価し、再び 信頼できる左の中継ぎ を補強した形。


Hoby Milnerとは?

🔹 特徴

  • 変則サイドスローの左腕

  • 球速は遅め(ファストボール&シンカーは80マイル台後半)

  • スライダーとチェンジアップでゴロを打たせるタイプ

  • 「地味だが安定して使える」典型的な玄人向けリリーバー


過去4年の成績

  • 264イニング / 防御率 3.55

  • 三振率:22.6%(平均的)

  • 四球率:5.8%(優秀)

  • ゴロ率:51.1%(高い)

  • 被平均EV:87 mph

  • バレル率:5.4%

  • ハードヒット率:35.5%

➡ 「球速はないが打たせて取る能力と制球力」が強み
ホールド49/セーブ1 とセットアッパー的役割も可能


2024年だけ防御率が悪化

  • 2024年は防御率4.73 ERAと悪化したが偶然と分析

  • 球団は翌年の調停権を行使せずノンテンダー

  • レンジャーズが2.5Mで獲得し、2025年は防御率3.84 ERAに改善

カブスはこの「復活傾向」を評価。


カブスが獲得した狙い

🔹左腕不足の解消

2025年末に大量の救援投手がFAに

  • Brad Keller

  • Caleb Thielbar

  • Drew Pomeranz

  • Taylor Rogers

  • Soroka(リリーフ起用)
    …などが退団

残った左は ルーク・リトルのみ

→ 経験豊富な左腕の補強は必須。


■ カウンセル監督の“古巣の信頼株”

  • カウンセルはブルワーズ時代、ミルナーを重宝していた
    監督が使い方を熟知している点は大きい


低コスト補強路線の継続

カブスは基本的にリリーフに大金を使わない球団方針
→ 375万ドルという金額は「理想的な補強額」

ただし最近フィル・メイトンと2年契約も結んでおり、ブルペンの再整備が進行中。


チーム事情

  • 2026年の総年俸:1億8400万ドル

  • CBT計算上:1億9900万ドル

  • 贅沢税ライン:2億4400万ドル
    まだ4500万ドルの余裕がある

➡ これからローテ補強や追加のリリーバー獲得の可能性が高い


今後の役割予想

ミルナーは:

  • 左のリリーフとしてトップの選択肢

  • セットアッパー~左のスペシャリスト

  • 毎年60イニング以上投げている「耐久性があるタイプ」

カブスのブルペンでは 即戦力の中核 として扱われる可能性が高い。


まとめ

カブスにとってのミルナー獲得は:

  • 左腕不足を一気に解消

  • カウンセルが熟知している信頼の左腕

  • 年俸375万ドルはコスパ良し

  • 近年の安定した成績はブルペン強化に最適



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